後輩の奧さんに欲情して内緒で生挿入してしまった

2017/07/20

俺は某独立系ソフト会社のSEです。
現在32歳、独身。問題の後輩・英夫は、専門学校卒で3年前に入社してきました。
入社から同じプロジェクトに部下として配属され、去年の春それも一段落しました。
ずっと一緒に仕事をしてきたこともあり、年齢は8歳も離れていますが、英夫は大変俺を慕ってくれ、よく飲みに行って愚痴を言ったり、一緒に遊びに行ったりする仲間でした。
そんな英夫が結婚する、と打ち明けてくれたのが去年の春。
プロジェクトが終わっての打ち上げ会の時でした。
「お前いつの間に~。俺も結婚してないのに。ゆるせん~」などとからかいながら、それでも純粋によかったな~という気持ちでいっぱいでした。
なほこちゃんを見るまでは・・・。
英夫となほこちゃんは高校時代からの付き合いだと聞きました。
先輩が是非紹介したいというので、1ヶ月後くらいの休日に当時の俺の彼女と4人で、TDLに遊びにいったのです。
はじめてなほこちゃんに会った時の衝撃は忘れられません。
清楚で可愛らしく、しかもスタイルは抜群、仲根かすみを更に女らしくしたような素晴らしい女だったのです。
英夫を冷やかす余裕も無く、挨拶する自分の顔が引きつったのをハッキリ覚えています。
どうして英夫にこんないい女が!と思いました。
TDLで一緒に行動しましたが、なほこちゃんのスタイルの良さ、可愛さ、そして本当に今時珍しいくらいに純情で英夫を愛してるという一途さに、俺は完全にノックアウトされてしまったんです。
なほこちゃんは英夫の高校の同級生で、高校卒業後地元の優良企業に受付として勤務。
英夫との結婚を機に退職して東京で一緒に住む予定、とのことでした。
身長161センチ。
スリーサイズは90-60-90との印象。
とにかく、ほっそりしてるけど出てるところはムチムチなんです。
その後、2回ほど4人で遊びにいきましたが、俺の気持ちは単なる嫉妬から、強い羨望に変わっていったのも事実です。
これが元で、自分の彼女と付き合っているのがバカらしくなり、夏過ぎには別れました。
俺の思いは日に日に強まりました。
でももちろん会うこともできないし、連絡先も知らない。
英夫の顔を職場で見るたびに、今まで可愛い後輩だったのが、単なる憎たらしい男にしか見えなくなってきました。
それでもそれはそれ、と割り切りいつも通り接するように心がけました。
俺の思いも虚しく、10月に二人は無事予定通り結婚。
結婚式でのなほこちゃんの美しさは、また素晴らしいものでした。
俺は一人で挨拶が終わった後飲みまくり、帰り道すら良く覚えていないという体たらくだったのです。
でもチャンスはやってきました。
当時、毎晩のオナニーネタはなほこちゃんだった俺に、ある日英夫が「先輩、今度の週末新居に遊びにきて下さい」と誘ってくれたのです。
俺の中で電流が走りました。
(なほこちゃんに会える!)
すぐに邪心が頭をもたげたのは言うまでもありません。
(なんとかなほこちゃんをモノにしていく手段は無いか・・・)
俺は頭を絞りました。
当日は職場の後輩女2人、男2人と俺で、埼玉にある英夫となほこちゃんの新居(賃貸アパート、駅から徒歩10分)を訪れました。
結婚式以来、なほこちゃんに会えて嬉しかったし、なほこちゃんも俺を見るなり・・・。
「池田さん(俺)良くきて下さいましたっ!」なんて可愛く飛び上がらんばかりに喜んでくれて、俺の心に一層火をつけました。
なほこちゃんは主婦としても本当によくやっている様子が窺われました。
料理もうまかったし。
そして何よりも、相変わらずのボディ。
英夫のやろう毎日抱きまくってるのか、と思うと殴りたいばかりの気持ちでした。
そしてちょっと冗談を言っても、なほこちゃんは「え~っ」「大変どうしよう~っ」などど可愛いリアクションばかり。
普通の女ならバカの一言のところでも、なほこちゃんは本当にそう思っていそうだったし・・・。
何よりあれだけのイイ女。
許せました、惚れました。
会も進んで、翌日休みということもあり、みんないい感じに酔っ払いました。
でも俺は飲むふりをしつつも絶対酔わないようにして、チャンスを狙っていました。
英夫は酒に弱く、17:00から始まった宴会で20:00過ぎにはもう、ソファのところで眠り始めました。
普段、会社の宴会でも寝るので、いつも宴会中には絶対に寝るな!と怒っているのですが、この日ばかりは幸い、そっと寝かしておいたのです。
21:00過ぎになって・・・。
「英夫も寝てるし、本当にお邪魔しました。じゃそろそろ帰りましょう」
・・・と、みんなを連れて、新居をおいとましたのです。
ここまで完全に作戦通りでした。
帰り道、駅に着いてから・・・。
「あっ、携帯忘れてきちゃった。やべーとりにいくわ」
・・・と、俺は白々しい嘘をつきました。
後輩達には電車の時間もあるし先に帰っていいよ等と言いながら。
後輩達と別れて、俺はすかさず近くの公衆電話に入り、英夫の自宅に電話しました。
“ルルル、ルルル~”
なほこ「はい、◯◯です」
俺「あの、***(俺達の会社の名前)のものですが、ちょっとトラブルがあったので至急英夫君お願いしたいのですが・・・」
なほこ「あの~、すみませんちょっと休んでまして、あっ、今起こします」
俺「そうですか。いや、じゃあ他の人に連絡取ってみます」
ここまで当然声色を変えて、あんまり長引くと英夫が本当に起きてしまうので、俺は素早く電話を切りました。
それから俺は再度英夫の家へ電話をしたのです。
俺「あの池田ですが・・・」
なほこ「あっ池田さん、先ほどはありがとうございましたっ!」
俺「いやいや。あの今会社から電話があったんだけど、ちょっと至急でやらなければならないことがあって・・・会社に戻る時間が無いので英夫君のPCを貸してもらえないかな?今からお邪魔していいですか?」
当然なほこちゃんは疑うわけはありませんでした。
「どうもすみません」と何度も何度も言いながら、再度自宅に行くことを快諾してくれたのです。
俺は「英夫は寝かせてあげておいて」と付け加えることも、勿論忘れませんでした。
武者震いがとまりませんでした。
気持ちを落ち付けながら、英夫の家に到着。
チャイムを押すと、なほこちゃんが飛んで出てきて、「どうもすみません、池田さんに迷惑ばっかりかけちゃって」と可愛く謝ります。
俺のちんぽに血が集まり始めるのがわかります。
居間を覗くまでドキドキでしたが、英夫はまだ高いびきで眠っていました。
当然英夫の家のPCでどうにかなるわけも無いのですが、なほこちゃんは仕事も違い事情に疎いのが幸いでした。
俺「PCはどこでしたっけ?」
なほこ「こっちの寝室なんです。散らかってますけど」
なほこちゃんの後ろからついていきながら、プリンプリンに揺れるヒップを見て、思わずむしゃぶりつきたい気持ちを抑えました。
寝室に案内されて、PCの電源をON。
心配そうに横でなほこちゃんが覗き込んでいます。
俺のいちもつが振り抜かれました。
そのまま俺は努めて平静に、なほこちゃんの肩に手を回しました。
「えっ。どうしたんですか~」
なほこちゃんは最初俺が酔っ払ってやってると思ったのと、先輩だからという気持ち、英夫がやるべき仕事をわざわざやってくれてる、という気持ちが混ざっていたのでしょう。
あまり抵抗しませんでした。
俺はそのままなほこちゃんの唇に自分の唇を重ねて、ねっとりと舐め回しました。
なほこ「あっ、池田さんどうしたんですか?だめですぅ」
俺「なほこちゃん、君にずっと憧れてたんだ。好きなんだ」
なほこ「だって、だって」
なほこは可哀想なくらい取り乱して、半べそをかいてました。
俺「ねっ、英夫には絶対内緒にするから。キスさせて。ねっ」
なほこ「そんなだめです。うっ」
なほこが全部言わないうちに、俺はまたなほこちゃんの可愛い唇にしゃぶりつきました。
そしてすかさず、エプロンの上からなほこちゃんの胸を鷲掴みにして、ゆっくりともみ込み始めました。
なほこ「ん、んんーっ。だめですう」
俺「いいじゃん、揉むだけ。これ以上はしないからさっ」
ここまでくればこっちのもの。
唇を奪って舌を絡ませながら、俺はすかさず服の下に手を突っ込んで、ブラの上から憧れ続けたなほこちゃんの胸に触れました。
その柔らかくてでかいこと。
想像以上の感触に俺の理性は弾け飛びました(とっくに飛んでるか・・・)。
そのまま俺はすぐ隣のベッドになほこちゃんを押し倒しました。
さすがにこのときはなほこちゃんも青くなって俺に言いました。
なほこ「だめですよ、これ以上は。池田さん、きっと酔っ払ってるんですっ」
俺「いいよ、じゃあ英夫呼ぼうか?」
この俺の一言になほこちゃんはハッとしてました。
俺「ねっ、好きなんだから、1回だけ、1回だけねっ」
言うや否や、俺はなほこの服を剥ぎ取って、ブラもするりと脱がせました。
なほこちゃんのまばゆいばかりの白い巨乳が眼前にこぼれ落ちました。
俺はそのまま、なほこの胸を舐めしゃぶりました。
乳首を舌で転がしながら、じんわりとパイオツを揉み込んで、あらん限りのテクニックを駆使したのです。
なほこ「ああんああん、もうそれ以上だめですっ。池田さん、だめだめ」
俺「すきだよ、なほこちゃん、英夫なんかに勿体無さ過ぎるっ。なほこ~っ」
なほこ「あああっ。やめ、やめて、ああああん」
俺「なほこ~っ」
なほこ「だめっ、あ…

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