小学校教師 慶子3
2018/12/12
慶子の家に呼ばれたA君、またHな性教育を受けさせられてしまう。
「よく来たわね、今日はオチンチンに刺激を受けてもHな気分にならないように訓練しましょ」
慶子はそう言うとA君のズボンをおろした。
「じゃあまずオナニーしてみなさい、見ててあげるから」
A君は恐る恐る右手をオチンチンに持っていった。
そしてゆっくりと前後に動かしはじめた。
「ダメ、ダメ、もっと激しくしごかなきゃ、訓練にならないでしょ」
慶子はA君の手を取り激しく動かした。
「あっ、先生そんなに強くしないで・・・出ちゃう・・・」
「何言ってるの、出したくなるのは私のせいじゃないでしょ!あなたがHなのがいけないの!」
慶子は手を放すと、じっくりとA君のオチンチンを観察した。
きれいなピンク色の亀頭の先端にはヌラヌラと光るものが絡み付いていた。
「じゃあこのヌルヌルを指で先っぽにこすりつけなさい」
言われるがままにA君は粘液を擦り付けた。
鋭い快感が亀頭に走る。
「あぅぅ」
「誰が手を休めていいって言ったの!続けなさい!」
A君は泣きそうな顔でオナニーを続けた。
人差し指で亀頭を擦り、他の指はしっかりと竿をしごいている。
敏感なオチンチンは激しく勃起し、絶頂を迎えようとしていた。
「もういいわよ」
慶子はまだ射精させるのは早いと思い、手を止めさせた。
「だいぶHな気分になったようね、しょうがない変態よね、あなたって。今度は私がお手本を見せてあげる」
慶子はシャツを脱ぎ、おっぱいを出すと、両手で激しく揉みはじめた。
下からおっぱいを持ち上げるようにして、乳首を前に突き出すようにした。
そして、軽く上体を揺すりながらリズミカルに揉む。
ハリのある巨乳はもまれてもすぐにもとの形に戻る。
A君の目はその先端にある乳首に釘付けとなっていた。
慶子は乳首を人差し指と親指でつまみクリクリする。
硬く勃起した慶子の乳首は指の中で弾みA君を誘惑する。
「どう、先生はこんなに触ってもHな気分にはならないのよ。あなたとは違ってね」
もちろん嘘であった、慶子のあそこは激しく濡れていた。
しかし、A君にはその嘘を見破るだけの余裕はなかった。
慶子は乳首を指先でオッパイの中に押し込んだ。
指を放すとオッパイの弾力ですぐに乳首は元の位置に戻る。
その淫らな動きにA君のオチンチンは興奮し、カウパーの滴を床にまで垂らしていた。
(そろそろいいわね・・・)
慶子はベッドの上に座るとパンツを脱ぎ捨て、足を開いた。
そして人差し指と薬指であそこを広げた。
「どう?先生のここキレイでしょ?」
ヌラヌラと粘液で輝くあそこはA君を誘っていた。
「先生・・」
「あら、A君まさか先生のオマンコを見て興奮してるんじゃないでしょうね?」
慶子は中指でクリトリスをこすりながら聞いた。
「ち、ちがいます・・・」
「そうよね、いくら先生のオマンコがきれいだからって、触りたいなんて思わないよね、そんな事思ったら変態だもの」
慶子は自らの愛液をすくい、クリトリスに擦り付けた。
「ここにオチンチンを入れると手でするのの何倍も気持ちいいからって、入れたいなんて思わないよね」
「・・・・」
A君は顔を真っ赤にして、息遣いも荒くしていた。
「オマンコの中がヌルヌルで、それにおちんちんの先っぽにオマンコのヒダヒダが絡み付いて気持ちいいからって、まじめな人はそんな事しないよね」
A君の目はもう普段のまじめな少年のものではなくなっていた。
(もう少しね・・・)
「あったかーいオマンコの中に射精すると、オナニーなんか比べ物にならないほど気持ちいいからって・・・」
「先生!もうだめだ!!」
A君は慶子に襲い掛かっていた。
(この時を待っていたの!!)
荒々しくオッパイを揉むと、オチンチンの先をオマンコに当ててきた。
「おまんこ、おまんこ・・・」
A君は呪文のように唱えていた。
しかし、気持ちが先走り、なかなか挿入できない。
「いやぁ!たすけてぁ」
慶子はもがく振りをして、オチンチンをあそこに誘導した。
ヌルッ!
幼い少年のオチンチンが慶子の中に侵入した。
少年の亀頭は淫乱な教師の膣に包まれていた。
少年が腰を動かすとヒダヒダが絡み付き。
信じられないような快感が突き上げてきた。
腰の動きに合わせ、慶子のオッパイはゴムマリのように弾んだ。
「いやぁ!もうやめてぇ」
慶子は鼻にかかった声で叫ぶ。
この淫らな声が少年の欲望を高める事を知ってのことだ。
A君は腰を動かしたまま両手をオッパイに伸ばし鷲づかみにした。
手に吸いついてきそうなオッパイの弾力を感じA君は腰の動きを早くした。
「だめ!乳首が硬くなっちゃう!」
慶子の言葉を聞くとA君は乳首に舌を這わせた。
勃起しきった慶子の乳首の硬さは少年の舌に淫らな感触を与えた。
チュパッ!
少年は赤ん坊のように乳首に吸い付く。
片方の乳首は指先で激しく転がしている。
「はうっ!そこはだめぇ!」
慶子は一番の性感帯の乳首への刺激でまもなく絶頂を迎えようとしていた。
少年のオチンチンも絶頂が近かった。
乳首から口を放すと両手でおっぱいを激しく揺すりはじめた。
プルンプルンプルン
オッパイが激しく揺れる、その淫らな光景に。
少年の頭は真っ白になっていた。
「うぁぁぁ」
A君は叫ぶと慶子の奥にぐっとオチンチンを差し込んだ。
そして一気に白い液体を注ぎ込んだ。
射精して平静を取り戻したA君は自分のした事が恐くなった。
「A君、嫌がる女の人に無理矢理Hするのは犯罪だって知ってるわよね?そんな犯罪者は学級会で裁判にかけなきゃね」