親戚の子持ちで巨乳の人妻は、実はインランだった
2017/07/20
嫁さん以外の女を抱けたのでここに投稿します。
相手は俺の妹の旦那の姉(以後、沙織)年齢は28才で子供を二人産んでいるとは思えないスレイダーな身体に、巨乳の胸、腰まである黒い綺麗な髪の毛、何度か妹の家で会った事があるが、いつもその胸を強調するような服を着ていて、目のやり場に困るやら、嬉しいやらで、こっそり胸の谷間を見ていた俺。
美人で巨乳なのでチャンスがあれば一発嵌めてみたい女だった。
それが、土曜日にパチンコ屋で沙織と偶然会った。沙織は1人で来ていて残念ながら、負けていてその場にあったコインが無くなると帰ると言っていた。
俺は下心が無かったわけではないがここの所、負け知らずで、金に余裕があったので沙織の横のサンドに1万円入れて「使っていいよ」と言ってやった。俺も沙織の隣でスロットを打ち出した。
俺は6千円でボーナス掛かったけど沙織は1万円も使い切って俺がもう1万円入れると、すまなそうに打ち出した。
するとやっとボーナスを引いてその後は連荘!帰る頃には俺がドル箱6杯、沙織がドル箱7杯で満足げにパチンコ屋を後にしました。
時間は19時頃で直ぐ近くにあった居酒屋に誘うと大喜びでついてきた。
酒を飲んで話していると、良い匂いが漂ってきて股間が疼き出した。
服の名前が解からないがアウターの上着を脱いで椅子に置くと目の前に寄せて上げた巨乳の谷間が!!
『あ~、揉みて~』ストレートの髪の毛を後ろに回して、注文したフライドポテトを一本一本口に運ぶ仕草がエロくて、変な事ばかり想像してしまった。
『あ~、一度でいいからやりて~』この女を自由に出来る旦那が羨ましい~あの背の低いチンチクリンの旦那、風呂屋で会ったことがあるんだがチンポも小さかった!『俺の自慢のチンポ、この女にぶち込んでやったら、どんな声出すんだろう』
ボケ~っとそんなこと考えてる俺に2万円出して「これ返すよ、ありがとうね」と微笑んだ沙織。
でも俺は「いいよ、あげたもんだから、」というと「ダメよ、悪いわ」と受け取って受け取らないが何度か続いて、安易に俺が「金は受け取らないよ、その代り沙織とキスしたいな」っていってみた。
ちょっと沈黙が続いたけど「キスだけ?」と沙織が言った。
俺が「男だからそれ以上もしたいのは確かだけど…」言うと「エッチな人ね、」沙織が笑った。
居酒屋に1時間ぐらいいただろうか、わざと沙織にアルコール度数の強い酒を何杯か飲ませておいて正解だった。
かなりハイテンションの沙織「もう一軒いこう」と、張り切っている。
おっさんじゃないんだから、俺が「もう帰るよ、家まで送るよ」と言うと「あ~あ、久しぶりに良い気分なのに」と俺の腕に腕を絡ませてきた良い女の香りが俺の股間を直撃する。
わざとなのか、巨乳を俺に押し当てているように感じる。
「じゃあ二人だけで飲もうか」そう言ってタクシーに乗ってホテルに向かった。
タクシーの中では終始無言だったが、タクシーがホテルの駐車場に止まってた時に、沙織が一言「着ちゃった」って言ったのを確り俺は聞いていた。
部屋を選んで沙織の手を引いて部屋まで連れ込んだ。
嫌がるそぶりを見せる訳でもなく、ホテルの部屋の中をジロジロ見回していた。
バスルームを見て「お風呂、お湯ためるよ!」って沙織が大きな声で言ってきた。『お!やる気満々じゃないかと』俺は思った。
冷蔵庫からビールを取り出しコップについで二人で乾杯。ビールに濡れた沙織の唇をじっと俺が見ていると「あ~、キスしたいんだ」と笑って言う。
思わず抱きしめキスをすると、沙織から舌を絡めてくる。
唾液を吸い合う様なキスになり、俺は沙織の胸を服の上から優しく揉んだ。
胸を揉まれ時折発する、初めて聞く沙織の喘ぎ声が、物凄く妖艶で俺のチンポは既に、ジーパンを突き破りそうな位、勃起していた。
沙織をベッドに優しく寝かせ服を脱がせてブラジャーも剥ぎ取り生乳に貪り付いた。
夢にまで見た巨乳は、想像通りの大きさ、そこに顔を埋める事が出来る幸せに夢中で乳首に吸い付き、乳房を揉み解した。
沙織のジーパンのボタンを外し、脱がせようとしたら腰を浮かせてジーパンを脱がせやすい様にしてくれた。
可愛い小さなピンクのパンティーのあそこの部分は湿っているのが解かった。
乳首を舐めながらパンティーの中に手を入れる。
軟らかい陰毛を乗り越え直ぐにクリトリスを発見できた。その下は思ったと通り大洪水の熟れた秘穴だった。
パンティーを剥ぎ取り、クリトリスを隠そうとする皮を剥き、舌先で舐め回すと、身体を震わせて、沙織が喘ぎ出した。
中指一本を濡れた穴に突っ込みGスポットをザラザラと擦るとのた打ち回る様に感じ出す。
「あ~、ダメ、ダメ、あ~、あああ~、あ~」
と言うものの、俺の口にクリトリスを押し付けている沙織。
吸ったり舐めたり、指の進入に強弱を付けて愛撫し続けるとあっけ無く沙織が絶頂を迎えた。
「あ~、いく、いく、いく、ううううう~」
身体を震わせて余韻を感じている沙織。
その間に、俺は着ている服を脱ぎ捨て、沙織に覆い被さる。
充分過ぎる程濡れているあそこに俺のチンポをあてがいゆっくりと押し込むと、沙織が「ん~、あっ、大きい、はぁ~ん」と言った。
自分でも自信はあったが沙織から言われると、物凄く嬉しかった。
暖かい沙織の中をゆっくり出し入れすると
「うっ、あっ、あっ、あっ、」
っと、リズムよく沙織が喘ぐ。
自分の嫁ならなんとも思わない喘ぎ声だろうが、沙織が発する喘ぎ声が耳に心地よく激しく腰を振って、もっと感じさせたくなった。
亀頭が抜ける位の長いストロークでガンガン付いてやると巨乳が上下に激しく揺れて、昔見た池田Vを思い出した。
腰の動きを止め、沙織に「気持ちいい?」って聞くと「うん、気持ちいい、はぁん」と言って沙織があそこを擦り付けて来た様に思えた。
『もっと感じたいんだな』と俺は思い沙織の脚を腕に抱き突き落とす形で挿入を繰り返した。
「ああ~、いい、あっ、凄い、あ~、いい~、い~」
沙織の反応が嬉しくて激しく腰を振り続け、亀頭でGスポットを引っ掻く様にチンポを出し入れした。
「いい、もっと、もっとして、あ~、いい~」
潤んだ目で俺を見ながら気持ち良さそうな顔をしている女。
池田V女優の様に喘いでいる姿に張裂けそうなほど勃起している俺のチンポは不覚にも射精しそうだった。
沙織にその事を告げると
「ダメ、まだまだ、もっと、もっとして、まだよ」
切なそうに言われて、必死で我慢し、何とか沙織を俺のチンポでいかせて射精する事が出来た。
二発目、三発目は一発目より、長く射精をとめる事が出来たので、二人汗まみれになってドロドロになるように、交じり合った。
今は月に1度か2度の割合で密会中、悔しい事に旦那の方が持久力があると言われた。
沙織は結構男性経験多い様で、自慢だったチンポの大きさ、旦那よりは大きいが沙織の元彼が凄い巨根だったって聞かされて意気消沈。
たまにその元彼と会ってると白状したので更に落ち込んだ。
いい女だと思ってたけど、ただのヤリマン女かもしれない。前回会った時に、「3Pやったことある?」って聞いたら既に経験済みだった。
見た目じゃ女は解からんね。