公園の片隅で・・・。
2017/10/19
私は、小学年生の時、見知らぬ人に妹たちと順番に交代でいたずらされました。
歳年下の妹と妹の幼稚園の友達と人で公園で遊んでいた時のことです。
見知らぬ男の人が、女の子と公園で待ち合わせているが、まだ来てないから、来るまで一緒に遊ぼうと言ってきました。
私たちは女の子が来るまでの間でいいなら構わないと思い、一番年上の私がいいよと答えました。
鉄棒やジャングルジム、回転遊具で一緒に遊びました。
回転遊具の中で話をしていると、さっきの鉄棒やジャングルジムでは、みんなパンツが丸見えだったと言われました。
遊びに夢中だったし、別にパンツが見えても構いませんでした。
>そのことを言うと、パンツを見せてと言われ、全員でスカートをめくりパンツを見せてあげました。
周囲から丸見えだったし、別の場所でもっとよく見せてほしいと言われました。
別にパンツを見られることは気にならなかったから、みんなでいいよと答えました。
公園の片隅に貯水タンクがあり、その裏側に隙間があって、周辺からは死角になる場所がありました。
その場所で見せてといわれ、私たちは全員で駆けていきました。
私たちが周囲を見張るような形で、一人を奥に押し込み貯水タンクのハシゴに掴まらされました。
まずはじめにハシゴに掴まったのは、私でした。
ハシゴに掴まったまま、下からパンツを覗かれました。
いきなりパンツを下ろされ、片足をパンツから抜き取ると私の股間に吸い付き、ワレメに下を入れてきました。
チロチロ舌を動かされていると、くすぐったいようなムズムズするような変な気分になったのを覚えています。
パンツを見るだけじゃなかったのか聞きましたが、黙って舐め続けました。
ハシゴからおろすと、私の脚を閉じさせて太ももの間におちんちんを挟んできました。
ワレメをいじられながら、あついものを股間にあてがわれ、キスをされました。
私はパンツは取り上げられ、交代で妹たちも次々と同じことをされました。
私は、嫌がる妹たちをそばでなぐさめました。
私になぐさめられながら、妹たちは我慢してされています。
妹たちもパンツを取り上げられ、ノーパンになりました。
また私の順番が来て、ハシゴに掴まらされ、私のスカートの中に顔をうずめて私の股間を舐めていました。
私も心細くて、舐められながら、妹にそばにいるように言いました。
ハシゴからおろすと、私の片足をハシゴにかけてひろげ、私の股間に大きなおちんちんを押し付けてきました。
私も自分の股間を覗き込むと、私のワレメに硬いおちんちんの先が挟まっていました。
私はそばで行為を覗き込んでいる妹たちの手をつかみ、じっと我慢してました。
股間に押し付けたおちんちんをしごきながら、私の後頭部をおさえると無理やりキスをしてきました。
しごく手の動きが早くなると、私の股間に熱い液体があふれました。
妹たちはびっくりして、私の股間を覗き込むように見ていました。
ワレメに挟まった隙間から飛び散るように、ドクドク脈を打って白い液があふれました。
私の太ももに白い液がたれているのを、私も覗き込むようにしてみました。
するとその下を向いた私の頭をつかみ、液のついたおちんちんを私の唇につけてきました。
びっくりしましたが、強く頭を抑えられて、口をあけろといわれました。
怖くて口を少しあけると、私の口の中におちんちんを突っ込んできました。
押し込まれた口の中でも、おちんちんがまだ脈打っていました。
口の中で舌を動かすように言われ、生暖かい苦い液を口の中で受けました。
舌を動かしていると、次第に脈打つのも収まり、大きく硬かったのが柔らかくなっていくのを口の中で感じました。
口の中にたまった液を飲むように言われ、我慢してゴクリと飲み込みました。
私の口を開け飲み込んだこと確認すると、口でさせていない妹たちと交互にキスをしました。
妹たちは目の前で私がされていたことで、自分たちも我慢していたようです。
それぞれ股間をいじられながら、舌を絡めてキスされていました。
私は、太ももに液のしずくがたくさんたれたまま、交互にいじられながらキスされている妹たちを呆然として見ていました。
キスしながらしごいて、しばらくすると、妹たちの股間におちんちんを押し付けました。
妹たちの太ももにも、しずくがたれていました。
私たちは、パンツは取り上げられたまま開放されました。
全員ノーパンで、近くの私の家に駆けていき、今されたことを告げました。
親が走って公園に行きましたが、公園には誰もいませんでした。
警察に届けましたが、犯人は見つかりませんでした。
私たちはあれ以来あの公園では遊ばなくなりました。
でも、詳しい内容は知りませんが、あのあとも同じ学校の子があの公園の近くで、いたずらされたと聞きました。