ご近所夫婦と旅行に行ってスワッピングになり、奥さんは私達夫婦の奴隷になりました

2018/10/07

御近所の家庭1組とうちの家庭1組の計2組で温泉へ1泊2日の旅行へ出かけた。
Yさんのお宅は3人、うちは4人で車1台に乗って出かけた。半日程ドライブ兼ねて移動し温泉街へ到着。
ようやく風呂と飯にあり付ける。
私は少し疲れたので部屋で仮眠した。1時間程仮眠し、めを覚ますために風呂へ行くことにした。
Yさんの御主人が慌しく帰り仕度をしているので、どうかされたのか?と聞くと会社でトラブルが発生したので急遽東京へ戻らなくてはならないとのこと。「妻と子供、よろしくお願いします」と一礼し、御主人は帰っていった。
仕方ないので、みんなで夕食を食べてゆっくりしていた。私の妻とYさんの奥さん、子供達が温泉につかると言って部屋を出て行った。仲居さんが来て、「お布団敷きますけど、どうします?」と聞かれた。
「こっちに5人分敷いてください」とお願いし、「私の分は隣の部屋へしいてください」とお願いした。
Yさんの奥さんと妻、子供達を1つの部屋にするのが普通だろう。私は自分の部屋へ戻り、ビールを開けて飲みながら、有料チャンネルを見ていた。当然エロビデオに決まっている。久しぶりのエロビデオなのだ。
2時間程経過、夜10時を廻った頃、私の部屋のドアにノックが。
どうせ妻だろうと思い、エロビデオをつけっぱなしにして玄関先へでた。ドアを開けるとYさんの奥さんがいた。
「・・・どうかしました?」と聞くと
「今日は何かとお世話になりました。差し入れにビールでもと思って・・・」と気を使ってくれていたのだ。
私はその行為に甘えて頂戴することにした。
「奥さんが子供たちと寝てしまったもんですから、何か手持ち無沙汰で・・・・・御迷惑でした?・・・」
「・・・・そんな迷惑だなんて、とんでもない。さあ、どうぞなかへ・・」と部屋へ案内した。
「しまった!・・・・」と私は叫んでしまった。エロビデオをつけっぱなしにしていたのだった!
奥さんは「・・・ご主人、お盛んですね~笑 と笑いながらあっけらかんとして座布団に正座した。
「い、いやあーお恥ずかしい・・・・笑 私も笑いながら誤魔化すので精一杯」
ビールを飲みながらあれやこれやと雑談をした。
夜12時を廻った頃だった。奥さんもかなり酔っているらしく
浴衣が全体的にはだけてきている。私は極力見ないようにしていたのだが、奥さんの胸元から大きな乳房が見え隠れしだすのをこれ以上、見ずにはいられない状況だった。
私は下のほうへ目線をずらすと奥さんの腹部から陰部に掛けても浴衣がはだけている。
角度によってはどうも陰毛らしきもの?がちらちらと見えるような気がした。私はわざと机からタバコを落として奥さんに拾ってもらうよう仕向けてみた。
案の定、浴衣がもっとはだけて陰部がおよそ見て取れた。陰毛だ!と、言うことは奥さんはノーパンと言うことになる!そして、冷静に考えると奥さんは下着は一切着ていないことになる!浴衣1枚きりなのだ!
私は、抑えることができないチンポを無理やり手で押さえて懸命に我慢をしたのだった。奥さんはその事実を知ってか知らずか、不謹慎にも亭主以外の男の前で半裸体に近い状況をあらわにしながらお喋りしている。
私は、もう我慢出来ず奥さんの大きな乳をじーっと見ながら話を聞いていた。すると奥さんは
「御主人?聞いてます?あー、聞いてないですよねー?やだ、ちゃんと聞いててくださいよー?」と陽気なもの。
「はいはい・・・」と話を合わせながら、私は奥さんの揺れる大きな乳を視姦しながら見ていた。
チンポは既にボッキンキン状態だ!パンツはスケベ汁で濡れ濡れ!大変な事になっているがどうしたものか?
すると奥さんが「・・・・御主人・・もしかして私に欲情しました?・・」と聞いてくる。
「そんな事ありません・・・・」と動揺しながら反論するも、体は正直で・・・・勃起している。
「御主人・・・?奥さんとはちゃんとしてます?溜めるのは体に毒ですよ?」と説教までしてくれる。
「ええ、大丈夫です・・・・」全く大丈夫ではない。
「御主人、花水が出そうだからあそこにあるティッシュBOX取ってくださる?」と頼まれたので席を立ち、取ってきた。
「・・・あーやっぱり欲情してるんだー?御主人のオチンポがおっきくなてるもん・・・・」と見破られてしまった。
確かに、勃起したチンポははだけた浴衣からニョッキリと飛び出し、スケベ汁がベタベタになったブリーフごと見られてしまったのだから・・・・奥さんが、
「御主人ってブリーフ派なんですか?私、ブリーフ履いている男の人に興奮する癖なんです・・・・・」と告白される。
「そうなんですか?!」と聞き返す私は心臓がドキドキしっぱなしだ!私は意を決した!奥さんを頂くことに決めた!
「ハア、ハア、お、奥さん・・・」私は浴衣を脱ぎ捨てパンツ一枚になり、バリバリに張り出した股間を見せ付けた。
奥さんは、見とれているようだ。最初はジーと見ていた奥さん、次第に奥さんの右手が陰部へ伸びていく。私を見ながらオナっているようだ!
「・・・奥さん・・・乳を・・乳を見せて・・・・」と懇願した。奥さんは浴衣を更にはだけさせて、その大きな乳房をしっかりと見せてくれた。大きな乳房だ。やや垂れパイ気味であるがまだ張りもあるようで、やらしくも無数の血管がしっかり浮かび上がっている。どれくらいのサイズなのだろう?聞いてみたくなったのでサイズを聞いてみた。
「おっぱい?Dカップの92cmかな?それくらいだと思うよ。」と言う。しかし、サイズ以上にすごい張りと大きさだ。割と細身で背も低いからかもしれない。また、表情には似つかわない乳輪の大きさが、更なる巨乳っぷりを演出しているのだろう。
「御主人、私のばかり見ないでオチンポ見せて下さいよ・・・・私は見せてあげましたよ。」と笑っている。
私もパンツを脱ぎチンポを見せ付けた。
「・・・わぁ~すっごくパンパンに張ってるー!旦那より大きい・・・太いし、堅そう・・・・」とチンポを凝視して目線をずらさない奥さん。
「・・・・よかったら・・いじってくれてもいいですよ?気の済むまで」と話した。奥さんは一機に弾けとんだ!
右手でチンポを鷲掴みにすると口へ放り込んでしまったのだ!
「・・・ムフ、フグ、、、ジュルジュル・・・ブフブフ・・ングング・・」と猛烈にしゃぶりだしたのだ!奥さんの口元からは唾液の白濁したよだれがタラタラと垂れ始め、そりゃもう厭らしいなんてもんじゃなかった!
白濁した液体が垂れ、奥さんの自慢の大きな乳房へタラリと垂れている。やがて、乳全体にやらしい液体が降りかかり光沢を放っている!時折、奥さんの見せる激しいしゃぶりのおかげで、大きな乳房が上下左右にブルブルと震えている!
私は、耐え切れず・・・・猛烈な勢いで発射!!!更には大量のザーメンを奥さんのお口へ御馳走してしまった!
「・・・・お、奥さん、御免なさい。口に出してしまって・・・わざとじゃないんです・・・・」と誤った。
「・・・すっごい量!!!お口たっぷりあるよ」と言いながら私にザーメンの液溜めを口をあけて見せてくれた。
恐ろしい!!本当に口一杯のザーメン量だ!こんなに出たことは過去ないと思う、と奥さんに話したら
「本当!?じゃあ、御主人、私に相当欲情してくれてたんだね??女としてうれしいわ~。」と話してくれた。
「じゃあ、今度は私を満足させてくれる??いいでしょ??」と言いながらチンポを再びしゃぶり、懸命に大きく
し始めた。当たり前だが、すぐにチンポは復活しビンビン状態に!!!。
「奥さん、どうする?どうしてほしいです?」と確認。奥さんは、
「・・あぁぁん・・どうって・・・私に言わせようとしてますー??ハア、ハア、ハア」と興奮隠せずにいる。
私は独断で体位を勝手に決めて奥さんの背後から襲い掛かった!!
「・・・ぁぁああああー!!どうするの??ぁんん・・・」と次第に本性を見せ始める。
当然、人妻はバックで犯すのが鉄則だ!!私は奥さんをテーブルの端に両手を着かせて、白い腰のくびれた、そして大きな桃のようなお尻を両手で抱え、デカチンポを一気に打ち付けた!!パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!と自動ライフルのように猛然とそして強力にチンポを激しく、何回も何十回も打ちまくったのだ!!
「あぁぁぁぁ・・・・・だめ・・・・・だめ・・・あぁぁぁぁ~いぃぃ・・・・いやぁぁぁ・・・・」とうわ言のように
わめき散らしながら卑猥はよがり声を発している!やがて、
「・・・あぁぁぁぁ、、もうやめて・・・・やめて・・おねがい・・・・・」とお願いする奥さん、どうしたのかと聞いて
みると、「んんん・・・もう・・・・そうじゃなくて・・・・・・・・もっとしてほしい時にはそう言うのよ・・・・」
だって。
私は遠慮なく再びピストンを繰り返した!!大きい乳がブルンブルン揺れている!!背後から乳を掴んで揉んでやると更にヒートアップしたよがり声を上げながら感じている奥さん!!
私はあまりの興奮と気持ちよさから出そうになる。
「奥さん、ハアハアハア・・・どうしよう?出すけどいい?」
「いい・・・いい・・・いっぱい・・・・いっぱい出して・・・・あぁぁぁぁー!!!!!」激しくピストンし果てた。
「ぁぁぁぁぁ・・・・すごっ・・・こんなにまだ出るの??・・・あぁぁぁぁ・・・凄過ぎ・・・」と絶賛。

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