温泉旅館で知り合ったカップルと恋人交換
2017/07/19
3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。
貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。
いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。
一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。
脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。
しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。
ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?
そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺がいた。
そんな事を考えていると、タオルを巻いた彼女が温泉を通ってこちらに移動して来た。
「向こうに人いた?」
そう聞くと彼女は、
「うん、カップルが一組」と恥ずかしそうに答えた。
「着替えみられたんじゃない?」と少しいやらしく聞いてみると、彼女は顔を赤らめながら、「だって・・・しょうがないじゃん」とつぶやいた。
それがこの夜の始まりだった。
中にはいってみると、先にいたカップルと目があった。
「こんばんは」
カップルの彼女が気さくに声を掛けてくれ、「一緒に飲みます?」と男の方がビールをくれた。
いい人そうでよかったと思い、俺達も一緒させてもらう事にした。
話をしてみると、25才同士のK(男)・S(女)という名前だそうで、向こうも混浴は初めてということだった。
年も近かく、酒のまわりも早かった為、俺達はすぐに打ち解けていた。
すると突然、Kが「そんなことよりS、温泉でタオルはないんじゃない?」と言い出した。
そして、俺に同意を求めるように「そうですよねぇ?」と話を振ってきた。
「無理だよぉ」と恥ずかしそうにしているSを見て、俺の中の何かがはじけた。
「そうだよ、お前もタオルは取れ」
そう彼女にいうと、彼女は意外にも「温泉だしね。いいのかな?」と、まんざらでもない様子だった。
俺とKは一瞬で心が通じ合い、「じゃあ、せえので取ろう」と彼女達を立たせた。
今思えば、別に立ち上がる必要はなかったのだが、俺とKはお互いの彼女を前に立たせ、同時に声を上げた。
「せえのっ!」
次の瞬間、Sはタオルを剥ぎ取られ、生まれたままの姿で俺の前に立っていた。
そして、同時に俺の彼女もKの前で同じ姿を見せていた。
「あーん、K、恥ずかしいよぅ・・・」Sは顔を真っ赤にして立ちすくんでいた。
手で隠せばいいものを、恥ずかしさで訳が分からなくなっているようで、隠すこともなく俺の前できれいな裸体をさらしている。
「彼女、きれいですね」
そういうKの声で我に返ると、俺の彼女も顔を真っ赤にして体をよじらせている。
「もういい?もういい?」
恥ずかしそうにしている彼女を見て、俺の興奮はさらにヒートアップしていた。
「だーめ、Sちゃんだってやってるんだから」
するとSが口を開いた。
「あたしも恥ずかしいですよぉ。あんまり見ないで下さいね」
その敬語口調に、俺はもうどこか壊れそうだった。
「Sちゃん、何カップ?」
俺は、突然アホなことを聞いていた。
しかし、それに対してSは、「C・・・です」と恥ずかしそうに、けれど真面目に答えていた。
「ここが敏感なんだもんね」
KはそういうとおもむろにSの乳首をつまみ出した。
「ちょっ、あっ」
Sの可愛い声がもれた。
ナイスだ、K!
俺はそれに答えるように彼女の乳首をつまんだ。
「やっ、あん」
同じように俺の彼女も声をあげた。
「もう、私たちばっかりずるぃ」
Sはそういうと、腰にまいたタオルの上から、Kのあそこを触りだした。
「自分だってタオルしてるじゃん」
そんなSにつられるように俺の彼女も「そうだよ。お互い様でしょ」といい俺のあそこに手を伸ばした。
「じゃーん」
Sはそう言いながらKのタオルをはずした。
そして、ほぼ同時に彼女が俺のタオルを取った。
Kも俺も、すでにはちきれんばかりな状態だった。
「ちょっとー、なんでこんなになってるのぉ?」
Sは笑いながらKのそれをつかんだ。
彼女も「もー」と言いつつ、俺のものを掴んでいた。
「いつもより硬いよ」
Sが嬉しそうに言った。
Sは黒髪のロングヘアーをお団子頭にした、正直かなり可愛い子だった。
普段は普通にOLしてそうな感じだったが、そんなSの言動に俺のあそこもどうにかなってしまいそうだった。
「どっちが硬いか確かめてみなよ」
Kはそういうと、Sの右手を持ち、俺のあそこに近づけてきた。
いいのか?K。
そう思った瞬間、Sの手が俺のあそこを握り締めた。
「おぅ」
俺は変な声を出してしまった。
「どう?」
Kが聞くと、Sは小声で「・・・同じくらい」とつぶやいた。
「もう、恥ずかしいよぉ。ごめんなさい」
Sは俺に謝っていた。
「お前も触ってみる?」
そう聞くと、彼女は「ん?」と、とぼけた返事をした。
俺は彼女の手をとり、Kのあそこに持っていった。
「かたーい」
彼女が無邪気に答えた。
ついでにKのたままで触っている。
「気持ちいいんでしょ?」
Sは焼きもち気味に言うと、自ら俺のあそこを触りだした。
「気持ちいいですか?」
彼女が俺のあそこをいじりながら言った。
「うん」
俺はあまりの幸せに酔いしれていた。
「おっぱい触っていい?」
Kが俺の彼女に聞いた。
彼女は一瞬俺を気にしながら、小さく頷いていた。
俺は横目でKの手が彼女の胸に伸びるのを見ていた。
「・・・」
彼女が必死で声をこらえているのがわかった。
そして、俺もSの胸に手をかけた。
「あっ」
Sは声を上げた。
「何感じてんだよ」
Kが笑いながら言った。
Sのきれいな乳首が立っていくのがわかった。
「だってぇ。あん」
俺は夢中でSのおっぱいをもんだ。
横をみると、彼女も胸をわしづかみにされ、目を閉じ、呼吸を荒くしていた。
しばらくして、いったん彼女達をもとの位置に戻した。
小声で「気持ちよかった?」と聞くと、彼女は恥ずかしそうに頷いた。
「彼女のおっぱい柔らかいですねぇ」
Kにそう言われ、彼女はますます赤くなっていた。
「ちょっとトイレ」
ビールのせいか、無性に尿意を催したおれは、トイレに立つことにした。
「ちょっと待ってて」
彼女を残し、俺はいったん風呂をでた。
トイレから戻る途中、今Kは、ハーレムだなぁ、とバカなことを考えていた。
再び温泉に入ろうとしたところ、声が漏れてきた。
「あっ、あっ、あん」
瞬時に彼女の声だと気づいた俺は、女脱衣所ゾーンと男脱衣所ゾーンの間の生垣のあいだから彼女たちの方をのぞいた。
「はぁ、はぁ。・・・んっ」
そこには、彼女をひざに乗せ、彼女のおっぱいを舐めているKがいた。
「あっ、あっ。声出ちゃう」
「だーめ。静かにね」
「うん」
彼女は体を震わせ、Kの首に抱きついていた。
Sはその下で、Kのものをしゃぶっている。
一分ほどだろうか?俺はその光景をじっと眺めていた。
おそらく今まで一番の興奮を味わっていたかもしれない。
あまり遅くても怪しまれると思い、俺は戻ることにした。
わざと音を立てながら戻ったためか、彼女はすでにKの膝からは下りていた。
しかし、Kの手は彼女の乳首をつまんでいた。
「お帰り、あんっ」
彼女ももう訳が分からなくいるようで、思いっきり感じながら言った。
「Sちゃんもこっち来なよ」
そう言うと、Sはうつむきながら俺の隣にきた。
「おっぱいきれいだね」
そういうと同時に、俺はSの胸に吸い付いた。
かたくなった乳首が口の中でころがる。
「あっ、あっ、ダメっ。あっ」
Sは俺にしがみつき、胸を押し付ける。
「あ、いやー。あっ、あっ、あっ、あっ」
隣には、Kに乳首を吸われ、声にならない声を上げながら、左手でKのものを握りしめる彼女がいた。
俺は、Sに吸い付いたまま、彼女のおしりからあそこに手を伸ばした。
「・・・あっ!」
彼女のあそこは、今までのどの瞬間よりも濡れていた。
熱いくらいに火照ったそこを少しさわっただけで、彼女は大きく身をよじらせた。
俺は手をSのあそこに移した。
「あぅっ」
体をのけぞり、快感に酔いしれるS。
「ここ、触っていい?」
「もう触ってるぅ・・・」
Sも放心状態だった。
横でKが立ち上がった。
そして、当然のように彼女の口がKのあそこにむかった。
その瞬間はまるで、スローモーションのようだった。
彼女の口がKのあそこに当たる間際、一瞬だけ俺の方を向いた彼女は、そのままは大きく口を開き、一気にKのものを奥までくわえ込んだ。
「・・・大きい。ね」
彼女が小さくそういったのが聞こえた。
そして、次の瞬間彼女は首を前後に動かした。
「んくっ、ん、ん、ん、ん」
目をつぶり、何度もKのものをくわえ込む彼女。
俺は、しばらく見入ってしまった。
ふと気づくと俺のあそこにも柔らかな感触があった。
Sも俺のあそこをなめはじめていた。
「くわえますよぉ」
恥ずかしそうにそう断りを入れながら、Sも俺のものを深くくわえ込んだ。
「痛くないですか?」
そう聞かれ、俺は素直に答えた。
「最高だよ」
Sは嬉しそうに言った。
「よかった!」
どのくらいの時間がたっただろうか?しばらくの間、温泉内にはジュポジュポというお互…