潮吹きを覚えてしまった体を慰める野外オナニー体験談
2017/11/24
私は29歳になる人妻で、子供はいません。
夫と結婚し3年になりますが、
夫の希望で子供は作っていません。
夫は昔から小さい子供が苦手らしく、
付き合っている時から
子供は作らない!と言われていました。
私も出遅れ結婚だった事もあって、
それを受け入れて結婚したんです。子作りはしないとは言え、
夫は毎日の様に身体を求める始末。
そんなある日、
私は夫に激しくマンコを責められ
遂に潮を吹いてしまいました。
初めて経験する潮吹きは大量で、
ベットは凄い状況でした。
流石に夫も”今まで見た潮吹きで、
一番激しいなぁ”と言われ恥ずかしくなりました。
しかし、それ以上に気持ち良すぎて
快感が脳裏に焼き付く様でした。
それからと言うもの、夫は私を弄ぶように
何度も潮を吹かせてくるんです。
性行為の前には、濡れてもいいように
厚めのオネショ シーツを引いておきます。
そんな日々も長くは続かず、夫が昇進して
仕事が忙しくなると夜の営みは日々減っていきました。
それと同時に、私の欲求は溜まる一方でした。
夫に散々弄ばれた身体は、
潮吹きの感触が忘れられなくなっていました。
夫を仕事に送り出して、
掃除・洗濯を済ませた私は、
友人の手伝い(アルバイト)に出掛けて、
午後2時には帰宅し、夕食準備の始まる
夕方5時過ぎまで自由な時間があるんです。
リビングでTVを見ながら、
いつしかマンコを弄る私でした。
そんな生活も、だんだんエスカレートして
夫が隠し置いている道具を
片っ端から使い始めた時です。
指を中に出し入れしながら
ローターをクリトリスにあてると、
忘れかけていた潮吹き前の感覚が
過って来たんです。
指を激しく、そして一番感じる所を
何度も刺激した瞬間!
”ビュッ・ビュッ”と潮が噴き上げて来たんです。
何とも言えない気持ち良さに頭が真っ白になって、
ハァハァ息を荒らしていました。
我に返り辺りを見渡すとソファーを始め、
床はビシャビシャ・・・。
慌てて雑巾で拭きながら”凄く気持ち良かった”と、
余韻に浸ってしまったんです。
でも、もし配達員が来たり
近所の人が訪れたら・・・と考えると
オチオチ家で楽しめません。
翌日、友人宅から車で自宅に戻っている時です。
国道から山の方へ向かう林道と書かれた標識が
目が付きました。
何となく車のハンドルを林道へ切り、
細道を奥地へ向かって行ったんです。
舗装された道とは言え、すれ違う車も無いままに
分かれ道にぶつかったんです。
細い方へ向かうと間もなく行き止まりです。
車一台がuターン出来る程の空き地が広がり
更に奥には資材置き場なのか?
壊れかけた小屋が建っていました。
近づくと、中には古びた木材と
長椅子が2つ窓は壊れ、
人が休んでいたと思われる4畳程の休憩スペース。
汚れてはいましたが
拭けば座れるような板間でした。
何かの作業時に使っていたんでしょう?
少なくとも数年は放置されている感じでした。
私は、誰も居ない事への安心感か、
いつしか疼く下半身に手を伸ばしていたんです。
辺りを見渡し、スカートと下着を脱ぐと
椅子に座ってオナニーを始めていました。
”こんな所で、私は・・・”
そう思うといつも以上に興奮して、
指の動きも激しくなっていきました。
”誰かが見ている!”そんな妄想をしながら、
私は淫らな言葉を吐きながら絶頂を迎えていました。
翌日から私は道具を持参して、
ここに通う様になっていました。
いつ来ても車とすれ違う事もなく
安心できる場所だったんです。
椅子にM字で座って、激しくマンコを弄ると
ヒクヒクと反応してきて、
最後は道具攻めに潮を噴き上げます。
大量の潮を吹いても掃除する必要もありません。
そんな気持ちからか、私は1度では満足出来ず、
2度・3度と潮を連続で吹いて楽しんでいました。
ここに通い始め3週間が過ぎた頃には、
私はバイブを椅子や壁に固定!
他の道具は棚の高い所に置いて帰る様になったんです。
誰も来ないから安心していた訳ではなく、
誰かに見つけられ、道具の匂いを嗅がれたり
エッチな事をする私を覗き見される事を、
心の底では望んでいたのかも知れません。
今も毎日オナニーしています。