大学生の姉に包茎を治してもらった高校の時のエッチ体験談

2017/07/18

僕が高校2年の夏休みの時です。
当時包茎だった僕は、
包茎手術を真剣に考えていました。
でもお金なんかあるわけが無く、
部活でバイトもできないので、
どうしようか悩んでいました。
修学旅行までには何とかしたかったのです。
そこで大学生だった姉に、
10万円貸してくれないかと相談しました。
「なんでそんな大金がいるの?」
「いや、ちょっと欲しい物がある・・・」
そう言って誤魔化してました。
でも、「いじめられてるの?」って
真剣に心配してくるので
仕方なく理由を正直に言いました。
姉は最初は戸惑っていましたが、
クリニックに電話してくれて、
値段や手術方法などを詳しく聞いてくれました。
すると未成年では親の許可が必要だと言われました。
その後どうするか2人で考えましたが、
「レーザーメスがなんか怪しい」と姉が言い出し、
僕も親だけには絶対バレたくなかったので
断念しました。
次の日、昼間は仕事で両親がいなかった時、
「私が1回見てあげる」と、
姉が部屋に来たのです。
僕は当然断りましたが、
「もしかして治るかも?」って言われ、
仕方なく風呂場に行きました。
僕はTシャツだけであとは全部脱いで、
Tシャツで前を隠してました。
姉はTシャツにジャージを膝まで捲った格好でした。
Tシャツを胸まで上げ、
手で押さえてるように言われました。
包茎を見られ、すごく恥ずかしくて
足がガクガクしました。
「毛はもう生えてるんだ」
姉はそう言いながら、僕のおちんちんと
陰毛を見ています。
今までも自分で皮を剥こうとしたけど、
痛かったのでやめてました。
だからすごく怖かったのですが、
姉は両手に石鹸を付けてよく泡立てながら、
おちんちんを握ってきました。
おちんちんの先の余った皮に親指で
泡を付けながら触ってくるので
最初はくすぐったかったのですが、
一瞬でビンビンに勃起してしまいました。
姉は顔を真っ赤にしながら、
「も~っ」ってクスクス笑ってます。
僕は恥ずかしくて恥ずかしくて
どうしようもありませんでした。
「こんなにしたら剥けないよ」
そう言いながら、
右手でシコシコやってくるのです。
僕は童貞だったので、すごく気持ち良くなり、
10回ぐらいのシコシコで
大量に射精してしまいました。
姉のTシャツの肩にモロにかかってしまい、
「あ~っ!も~・・・」って怒られました。
石鹸での手コキで皮が、
亀頭の半分ぐらいまで剥けたので、
姉はそのままクリッと皮を全部剥いてしまいました。
ヒリヒリして痛かったけど、赤い亀頭が出てきて、
自分でも初めて見る亀頭に
ビックリしてショックでした。
そしてもっと恥ずかしい事にチンカスが大量。
さすがにコレは自分で、
痛さに我慢しながら洗いました。
その間に姉は、「よかったね」と言いながら
自分の部屋に戻りました。
その後、僕も自分の部屋に戻りオナニーしました。
今まで姉を女だと意識した事はなかったのに、
あれから姉の事が気になって
仕方がありませんでした。
彼氏からの電話や外泊、
嫉妬してはオナニーしてました。
タンスから下着を盗み、
あの日の事を思い出しオナニーしてました。
で、それをタンスに返して
姉が穿いてるのを想像して興奮してました。
夏休みの終わり頃、
姉の部屋にCDを返しに行った時に
少し話をしていて、その時に姉が
「アレ、あれからどうなったの?」
って聞いてきました。
僕は正直に、
「また元に戻ってしまった・・」と言いました。
「え~なんでぇ?毎日自分で剥かないとダメらしいよ」
「でも起ったら少し剥けてるようになった」
この時、すでにビンビンに勃起して
ドキドキしてました。
パジャマだったので姉にバレてしまい、
「だからって、なんで今立ってるの?」と
笑われました。
もう僕は我慢できなくなり勢いで、
「おねぇちゃん!この間の・・・
あの・・・もう1回してっ」と頼みました。
僕は自分でも分かるぐらい顔が引き攣ってて
心臓ドキドキで極度の緊張状態でした。
「イヤよ・・」
「お願い!1回だけっ・・・お願い!」
僕が必死にお願いしてると、姉は仕方なさそうに、
「はぁ~・・」と息を継ぎ、
「もう本当に1回だけだからね・・・
それと絶対に彼氏に内緒よ」
そう言うと姉は部屋の電気を消し、
ベッドのスタンドに明かりをつけ、
ティッシュの箱を持って来ました。
姉のベッドの端に僕は座り、
姉は正面の床にしゃがみました。
「さっさと脱ぎなよ」って
太ももをパンと叩かれました。
パンツを自分で下ろした瞬間、
ガマン汁がパンツから糸を引き、
慌てて姉の顔を見ましたが別に気にならない様子。
半剥けのおちんちんを見ながら姉は、
「もう痛くないの?」
「ちょっと痛いけど・・・」
「ふ~ん・・・」
そう言って右手で握り、
左手で僕の右膝を押さえて
股の間に近づいて来ました。
そして亀頭を咥えたのです!
ツバをたっぷりと口に含み、
ゆっくりと唇で皮を剥いたのです。
当然初めてのフェラでしたが、
実は姉の部屋に来る前にオナニーしてたのと、
少し痛かったのですぐにはイキません。
姉は深く咥え込んだり、舌先でチロチロしたり、
やらしいエロビデオと同じだ、
なんて考えてると急にイキそうになり、
「ああっ気持ちいい・・・」と言って、
姉がチラッと僕を見てから、
急に頭の上下の動きが激しくなりました。
「あっイクッ!イキそうっ・・」
そう言った瞬間、姉はおちんちんから顔を離し、
テイッシュで先を押さえました。
右手でシゴキながら、左手のティッシュで
精子を受け止めてます。
ティッシュからドロリと落ちて
姉の膝に付いたのを気付いてない様子でした。
僕は「あ~・・最高に良かった」と
そのままベッドに倒れたのですが、
「もう!早く自分の部屋に帰りっ」と
少し笑いながら、「これも持って行って」と
丸めたティッシュを渡されました。
部屋に帰りAVを観ながら、
もう1度オナニーをしました。
前に姉との体験があってからは、
しばらくは何もありませんでした。
僕達は何事も無かったように
いつも通り生活してました。
でも何かを期待して、よく姉の部屋に行き、
適当にCDを借りたりしてました。
夜の10時30分頃、僕は勉強机で
エロ本をネタにオナニーしてました。
すると突然、「◯◯◯~っ(僕の名前)」と、
姉がドアを開けたのです!
慌ててパジャマのズボンを上げたのですが、
モロにおちんちんもエロ本も見られてしまいました。
姉は、「あっ・・・!!」と
すぐにドアを閉めました。
僕はズボンを上げ、エロ本を隠して、
うわぁ~どうしよ~と焦ってました。
するとコンコンとドアをノックして、
「今、だいじょうぶ?」と
ドアの向こうで姉が言ってます。
「・・・あ・・いいよ」
そう言うと姉が部屋に入って来ました。
勉強机に近づいて来て、半笑いで、
「さっき何してたの?」
「別になにも・・」
そう言いましたが、姉は「ふ~ん・・」と
机の上に目をやってます。
そこには丁寧に3枚に重ねたティッシュが
我慢汁で濡れた状態で置いたままでした。
「さっきの本見せてよ」と姉が言い出し、
僕はトボケましたが、
「もうバレてるんだから」と言われて
仕方なく勉強机の教科書の間から
エロ本を出し渡しました。
姉はパラパラとエロ本を捲りながら、
「彼女作作んないの?」
「無理だよ・・・」
「なんで?好きな子とかいないの?」
「・・・おねぇちゃんがいい」
こんな言葉が出たことに自分では驚きでした。
でも下心がいっぱいで、
以前の事を期待してたのです。
姉は「なに言ってんのw」って言ってますが、
照れてしました。
女性が、しかも姉が、
僕がいつもオナニーしてるエロ本を
僕の目の前で見ているという異常な光景に
僕は興奮してました。
僕は姉の隣に座りました。
姉は「・・・なによ?」と言いましたが、
僕の下心はバレている感じでした。
「いや、あの・・さっき中途半端だったから」
「だからなによ・・・」
「お願いっ!」
「ダメ!もうやらないって言ったでしょ」
「もう絶対にこれが最後でいいから!」
必死に頼んでると姉は諦めたのか、
「早く彼女作んなきゃダメだよ」と
僕と向かい合わせに座りました。
僕はズボンとパンツを脱いで
座椅子に座りました。
姉はおちんちんを見て、
「また戻ってるじゃん!」と言いました。
僕は包茎のままでオナニーする方が
気持ち良かったのです。
皮の先には我慢汁が溜まっていて、
恥ずかしかったです。
姉がおちんちんを握り、ゆっくりと皮を剥くと
ツツーッと我慢汁が
姉の指に糸を引いて流れました。
姉がシコシコするたびに、
クチュ、クチュと音がしてました。
濡れた親指で裏スジをクイクイされると最高で、
「・・んんっ・・はぁっ」と
声が出てしまいました。
僕は調子に乗って、姉の胸に手をやると
あっさりと払いのけられました。
でも、もう一度手を伸ばすと
何も抵抗しませんでした。
姉もパジャマでノーブラだったので、
パジャマの上からでも
すごく柔らかく感じ…

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