俺とA美とゆかいな仲間たち[中編]

2017/07/14

S子、他3人のホテルでの顛末を書きます。
後日、S子と二人で飲んだ時にあの後どうなったか聞いたので、その会話を再現してみます。
俺 「んで、あの後ホテルに行って、どうした?まさかそのまま寝てねーよな?」
S子「えー?そのまま仲良く寝ましたよー?・・・えへへ、ウソ。ちょーっと、ハメはずしちゃったかなぁ?」
俺 「3対1で、ちょっととか言うレベルじゃないだろ・・・。大体、クルマの中で始めるとは思わなかったし、お前らって前からそんなだった?」
S子「違うよー、あの時が初めてだよ。あんな風になったのは」
俺 「だよなー。あそこまで行っちゃうのってなかったよなー。スキンシップ程度はあったけどな」
S子「うん。でもアタシはそうなってもいいかなーとは思ってたんだよ?」
俺 「マジ?」
S子「うん。だって、すっごく仲のいい友達なのに、一線引いちゃってるじゃん。それがヤだったの」
S子「よく異性が親友になると、男女の関係なんて意識しないとか言うじゃん。そんなの本当の親友じゃないと思うんだよね、アタシは。エッチしちゃったら友情が壊れちゃうなんて、本物じゃないっぽくない?」
俺 「うーん・・・まあ・・」
S子「だから、エッチもできる関係になって初めて本物だと思うワケ」
俺 「まぁ・・進歩的と言うか、なんというか・・・。勘違いする男もいるだろうから気をつけろよ」
S子「大丈夫!付き合い浅い人にはガード硬いから。知らない人だと指一本触れさせてないし」
俺 「まあ、信頼してくれるは嬉しいけどね・・。じゃあ、あの時はドンと来い!だったわけだ」
S子「あ、そんなことないよー!すっごい恥ずかしかったよー?当たり前じゃん」
俺 「そうだよな。じゃあなんで?」
S子「んー・・・とね・・・キス・・かな?」
俺 「キス?」
S子「そ。最初にMにキスされたんだよー」
俺 「あー、ソレは知ってるよ」
S子「なんか、凄くうまくてさー。M、すっごく舌長いし。アレでとろけちゃって、ワケわかんなくなっちゃった」
俺 「ふーん・・・Tにもされてたよな?」
S子「そうそう、あんなところ良く舐めれるよねえ?まだ拭いてないのに・・・って、アタシってばヤバくない?こんな話してさー」
俺 「大丈夫。聞いてるの俺だけだし。居酒屋じゃ全然聞こえてねーから。んで、あの後Aと3人だよな。クルマの中は最後までしたんか?」
S子「よくわかんないけど、シテないと思うよ。なにー?気になるの?◯◯ってスケベー。A美がいるじゃん」
俺 「あはは・・・」
S子「気になるなら、話すよ?全部。聞きたい?」
俺 「・・・(開き直って)聞きたい。男だし。S子とか親友だし」
S子「おっけー。でも、クルマの中は良く覚えてないの。服ずらされてー、いろんなとこ舐められてー・・・そうだ!聞いてよ。信じられないことされたんだよ!」
俺 「なに?」
S子「アタシ、下なんにもつけてなかったじゃん。そしたらさー、AとMがアタシを抱えてさー、後ろのカーテンを開けるんだよー?赤ちゃんがおしっこするみたいに抱えられてさー。もー、信じらんない!!」
俺 「(笑いながら)マジかよー!?」
S子「後ろみたら、観光バスでさー。おっちゃんと目があっちゃったんだよー!あいつら殴ってやろうかと思ったねっ」
俺 「あはは・・・でも、ホテルで別れたときはちゃんと服着てたよな?」
S子「ちゃんとじゃないよぅ。上はズレたまんまだし、下はちゃんと穿けてないし」
俺 「ちょっとふらついてたしな」
S子「まーね。わけわかんなくなってた」
俺 「んで?ホテルに入ったら、全開モード?」
S子「あいつらはね。アタシはシャワー浴びたかったんだけど」
俺 「一度に3人相手したのかよ?」
S子「んーどうだろ?休めなかったのは確かかなー」
俺 「『あんなにいっぱいイッちゃったのは初めて』とかA美に聞いたぞ?」
S子「ちょっとー!なに話してんのよー、A美~!」
俺 「『Aのが一番太かった』って、A美から聞いたし」
S子「筒抜けじゃんーーー!もーーー!」
俺 「『多人数のエッチがあんなに凄かったなんて思わなかった』って?」
S子「も、勝手にして・・・。てゆーか、◯◯全部知ってんじゃん!」
俺 「『上になって、下から突き上げられながら、お尻の穴をぐりぐりされると信じられないくらい気持ちいい』んだよな?」
S子「もー・・言ってて・・」
俺 「『乳首が感じるのに、両方いっぺんに弄られて、どうにかなりそう』だった?」
S子「うー・・・」
俺 「『Mの指使いが凄くて、指だけでイっちゃって、また漏らしちゃった』んだよな?」
S子「・・・(真っ赤)」
俺 「・・・S子。お前、今すげーカワイイぞ?」
S子「やーっ、もぉーー!!(顔隠す)」
この後、散々S子をいじめた後、お開きになりました。
別れ際にS子に「いつか仕返ししてやるー」と言われ、「あー、はいはい、いつでもどーぞー」と返したのですが、そのときはホントに仕返しされるとは思ってなかったのでした。
S子は、活発なやつです。明るいしノリがいいし。
あと、みんなを自分のペースに引き込んじゃうようなところがあります。
ちなみに割とナイスバデー。A美は、S子に比べると大人しいけど、一般的には普通でしょう。
割と流されやすい性格なんですが、時々大胆に行動することもあって、面白いです。
なんか吹っ切れる瞬間とかがあるんだと思います。
ちなみに、胸は小ぶり。
S子、A美の車内放尿事件の後も、俺達6人は相変わらずよくツルんでいた。
サークル活動も特に滞りなく行い、これといって変わりない日常を送っていた。
俺達のサークルは、秘所探検サークルといってメンバーが怪しい場所を調査し、みんなでそこに旅行に行くというただ単に旅行好きのサークル。
ちなみに発起人はS子。
強いて変わった事と言えば、4人が俺達二人に気を使ってくれるようになったことだ。
飲み会でもA美に対してハメをはずすようなことはなくなったし、俺の居ないときにA美と夜まで遊んだりしないようになった。
(S子が居る時は別だが)
飲み会が2次会3次会に突入しても、俺達をムリヤリ引き止めるようなこともなくなった。
・・・といって変に遠慮したり、かしこまったりはせず、相変わらずバカ話したり、Y談で盛り上がったりもして、普段通りの付き合いが続いた。
ただ、S子には一線を超えたことで俺達二人がいないときは、かなりS子に対して大胆になったりするようだ。
S子もそれを楽しんでるみたいで、ちょくちょくラブホに行ったりすることもあるようだった。
実は、あの事件以来、一番変わったのがS子だった。
普段俺達(特に俺)と接しているときは前と変わらないが、S子とA美だけで飲んだりする時にエッチな話に行きやすくなったという(A美から聞いた)。
S子は話し上手だったので、S子のエッチな話もA美は引くことなく素直に聞いていたようだ。
というか、A美は元々S子の影響を受けやすかったので、だんだんS子のペースにつられてしまうのだ。
余談だが、A美はS子の薦めでピルまで飲むようになっている。
なんか、ピルは体に合うと生理不順が直り、生理痛もかなり軽くなるらしい。
ま、S子が飲む理由がほかにもあるのは明らかなんだが、それは言うまい。
なんにせよ、おかげで俺は中出し三昧なわけだ(゜д゜)ウマー
そんなある日、A美とエッチの最中、突然A美が俺に聞いてきた。
「ねー、◯◯(俺の名前)」
「なに?」
「他の人と一緒にエッチしたい?」
「??なに?突然」
「S子が、すっごい気持ちいいって・・」
「複数エッチがか?また、お前はS子の影響受けやすいからなー」
「でも、あたし達“ごっこ”とかやるじゃん?そうしたらS子が素質あるって」
「お前、“ごっこ”のこと言ったんかい」
「えへへ・・・」
“ごっこ”とは、いろんなシチュエーションを想像しながらエッチすることで、要するにイメージプレイのことだ。
あの日以来、特に最近使ってる“ごっこ”が、あの時のS子をA美と見立てて車中エッチをさせられるというやつだった。
元々は俺が、あの日A美に起こったことについて、エッチの最中に逐一説明させるような言葉攻めをしたのが始まりだったのだが、最近ではA美があの3人に襲われてるのをイメージしながらエッチするのが定番(?)になっていた。
「素質、ねぇ・・。A美はどうなん?実際に複数エッチやってみたい?」
「んー・・・ちこっと興味ある・・・かな?えへへ」
「変態」
「なによー!◯◯はどうなのよー!?」
「まあ・・・してみてもいいかも・・(S子と)」
「◯◯だって、変態君だー」
「なにおー!」
「きゃー」(・・・らぶらぶ)
それから何日か過ぎて、久しぶりにサークル活動(要するに旅行)をすることになった。
いつもの通り旅館に4人部屋(男)、2人部屋(女)を予約。
昼間は妖しいスポットを見に行って、夜は朝まで飲み会という予定だ。
例によって、俺のオヤジのバンを借りて出発。
今度は妖しいことが起こることなく(S子は頻繁にトイレ休憩を要求したw)、目的地に到着。
妖しいものを写真に収め、ついでに地酒も買ったりして、夕方に旅館に入った。
部屋は隣り合わせになっていた。
いつもなら4人部屋に俺含む男4人。
2人部屋にS子とA美が使うのだが、今回は2人部屋は俺とA美が使うことになった。
まあ、S子達にとっても願った…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ