デリヘルを呼んだが快楽には遠かっ体験談
2017/07/13
まずチャイムと共に嬢が来たわけだ。迎え入れながらも顔をチェック。写真とは恐らく別人だが、可愛さ指数的には2割減程度、問題ない。デブでも無かったし。とりあえずどうしていいか分からず雑談を始めた。嬢「何でここ選んだんですか?高いですよ」俺「適当に片っ端から電話しました」嬢「私実はSMクラブもやってるんですよー」などと言いながら縄やム◯を取りだした・・・。特にオプション料金は必要ないらしいが、俺はノーマルなので丁重にお断りし、レッツシャワータイム。俺「シャワーは隣人とこ近いんで静かにしてね☆」嬢「はーい☆」
嬢はやかましかった。オニンニンをよく分からない消毒液で消毒され、唐突にぱくり。が、先端のみで低刺激の為半勃ち状態。5分ほど堪能した後揃って浴室を出る。ベッドに座る俺、歩いてくる嬢。俺「で、どうするの?」嬢「横になって」そして再び雑談が始まる。何故か俺の昔話(シリアス)になり急速に萎むマイサン。嬢「萎えちゃったね」俺「そりゃ・・・なあ・・・」ローションを口に含みパクリ。濃厚なフェラが始まる。Mという事なので、頭を掴んで喉まで押し込む。嬢「ゲホッゲホッ」俺「苦しかった?」嬢「大丈夫☆中にはお弁当食べさせた後に喉まで押し込んで無理矢理ゲ◯吐かせる人とかもいるから」その話を聞いた俺は再び萎えた。20分くらいフェラされ続けたが、俺はあいにく遅漏でイク気配がない。俺「手コキならいけるよ(オナニーの経験則から)」手コキに切り替えフィニッシュ。しかし休ませてくれずそのままフェラ続行。珍しく速攻で回復する俺。俺「攻守交代だな、横になれ」横になる嬢にローション→手マン開始からの挿入。俺はここで違和感に気づいた。これは・・・懐かしい・・・潮の、海の香りがする・・・。くっせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!ヤツは隠れトベラ(クサマン)だったのだ。嬢がイった後はもう凄まじい臭いだった。そんな中、ローションと俺の精子がついた口でキスを迫る嬢。覚悟する俺。俺「何か・・・スライムみたいな味するね」スライム喰った事ないけど。それから40分ほどフェラ、乳首舐め、耳舐めなど責められたが俺がイク様子はない。そして電話が鳴る。「あと15分でーす」手コキに切り替えてもらいフィニッシュ。シャワー、雑談で解散。最後の雑談で嬢「私AVも出てるよ☆○○○○って名前で検索してね☆」賢者の俺にはどうでもよかった。あと、後半は慣れてどうでもよかったが、来た時に嬢の目が死んでるような気がしたな。死んでると言うか深いというか、苦労を感じさせる目だった。眼窩が大きく深い感じで、目がやたら黒いんだ。嬢が来る前はハマったらどうしようと思ってたが、ハマる事はなさそうだ。未経験の奴はあんまり期待せん方がいいぞ。