憧れていた巨乳同級生との再会と夢のような一夜
2017/06/28
去年の盆に高校の同期会をやったんだが、
その準備を一昨年の秋くらいからしてた。
まあ音頭取りのヤツが個人的に各クラス1人くらい声かけて
10人で準備し始めたんだが、
積極的にやってたのは5人くらいで
そのなかに俺と、2年のときに同じクラスだった美佐がいた。
高校は県下でも有数の進学校で、美佐も弁理士の資格を持っていて、
主婦ながら子供が学校に行ってる間は
実家の法律事務所を手伝ったりしてるらしい。
ちなみにダンナはフツーのサラリーマンなんだが、
毎日通うには少し離れたところに単身赴任中で
週末や週中にたまに帰ってくるくらい。
会合は初めは月イチで夜7時くらいから
ファミレスに集まって、1時間くらい話して終了。
ところが自営とか家で嫁がうるさいとかの連中が多くて
「たまに出てきたんだからカラオケでも行こうと思ってたのにー」
という美佐を後にしてさっさと解散してた。
漏れも妻子持ちではあるが、そんなに厳しくも無かったので、
3、4回目の会合の前に
「美佐が行きたがってるからたまには会議終わりにカラオケ行く?」
と全員にメールしておいた。
このときはまだ美佐とどうこうするとかは全く考えてなかった。さて、当日。
ファミレスに集まって会議して、
さて、じゃあカラオケに行くか!と言ったものの、参加者は俺と美佐の2人だけ。
じゃあとりあえずと2人でカラオケに行った。
部屋に入ると、美佐はそれまで着ていたコートを脱いだ。
中は胸元の開いた、体のラインが出るピッチリとしたセーターを着てた。
会合では何度か会ってたが、そこで美佐の巨乳と谷間を見て
(そういえば美佐ってエロい体してたんだな)
なんてことを10年以上ぶりに思い出した。
美佐は、見た目はよく言えば壇れい(壇蜜じゃないぞ)だが、
正直顔は普通くらい。
でも体がなんというかムッチリとエロかった。
既に高校の時からそうで、一部の男子の間ではズリネタとして人気があった。
2人でカラオケに行くと、歌ってる間に
もう1人が曲を探すので盛り上がらないままになりがちだが
俺は曲を選びながら美佐のエロいボディを
場を盛り上げるフリをしてガン見してた。
美佐はノリノリの曲では胸をガンガン揺らしながら歌って、
俺もたまには並んで一緒に歌って
谷間を堪能してたりしたが、変に肩を組んだり、
腰に手を回したりすると警戒されると思い
タッチとかせずに歌っていたが、
何となく2時間くらいで盛り上がり切れず終了。
「今日は沢山歌えたから、次の時は飲みに行こう。
じゃあね!」
とタクシーに乗って帰っていった。
そして納まりの付かなくなった漏れは夜11時頃に家に帰って
久々に嫁を誘ったが、拒否られたて、ひとりトイレで抜いた。
勿論、人妻になって更に色気の増した美佐をオカズにしてだ。
次は年が明けて1月半ばに会合の予定だったが、
妄想が先走っていた俺は
あえてその後の飲みの件は誰にもメールしなかった。
というか、その話題に触れないのもまた
美佐に逆に警戒されると思って
忙しいフリをしてメールを出さなかった。
そして、当日。
いつものファミレスでいつもの様に19時から会議を始めたが、
ちょっと俺と音頭取りのヤツとの意見の相違があってやや険悪な雰囲気に。
そんなことで終わった時には22時を近くになって
飲みに行く?と言い出す雰囲気ではなかったが
「遅くなったけど、、、行く?」と美佐が言い出した。
「俺は全然いいけど、そんなに時間無くない?」
「娘がスキー合宿に行ってるので、今日はオールでも大丈夫で~す」
そう聞いて、俺の気はパッと晴れた。
タクシーで行きつけのバーに。
繁華街から一本裏に入った場所でもう何年も来てるんだが
それなりにオシャレっぽい上に、3軒くらい先のビルの間を抜けると
すぐラブホが並んでるという絶好のロケーション。
過去にもここからお持ち帰りした事もあった。
まずはスパークリングワインを頼んで、2人で乾杯。
「おつかれ~」
「お疲れ~、でも今日のOO(音頭取り)はおかしいよねぇ。
大体アイツは昔から・・・」
ハッキリとモノを言う美佐にそう言われて、俺もまんざらでもない気分だった。
その後、もう1,2杯飲んだところで、美佐が言い始めた。
「実は謙さんに聞いてほしい話があるんだけど、、、」
・・・おっと、人妻からの相談ktkrである。
面倒なのでまとめて書くと….
・旦那が赴任先でOLとよろしくやってるっぽい、、、
髪の毛や持って来る洗濯物の香水とか。
・旦那の事が嫌いではないから、別れる気は今は無い。
・男なら浮気のひとつふたつはまあ甲斐性ってのもわからないでもないが、
気が付いてないだろうとナメられてる事には腹が立つ。
・どのくらいの付き合いかも不明。
遊びならいいけど、
問いただして、別れると言い出されたら怖い。
で漏れからの質問として
・単身赴任先の部屋で妻子持ちをアピールしてる?
-> 写真とかすぐに片付けられないくらい置いてあるし、たまに行くとそのままだから判ってるはず。
・相手は誰か判ってる?
-> 一度事務所に行ったけどそこの事務OL。
旦那は営業所のNo.2で多分いろいろと勝手ができる。
・最近のOLはその辺を割り切ってるからそんなに心配ないのでは?
-> とは思うが、相手が本気だったり、旦那が入れ込んでも困る、社内的にもバレたらまずいだろうし。
それより嫁として舐められてる感アリアリでなによりそれが腹が立つ。
そんな話をしながら早いピッチで杯を重ねるうちに、
美佐は段々と酔いが回ってきた様だった。
だんだんとろれつが回らなくなって来て、
体が揺れて俺にもたれかかって来たりしてきた。
とりあえずチャンスではあるが、
俺も一見(いちげん)の女ならまだしも相手も知り合いで
その上既婚というのは初めてで、本当に持ち帰っていいのかとか、
美佐の実家が法律事務所だとか、
スッパリ断られて次から気まずかったりしたらとか、
だいたい今から自分がやろうとしてる事は
美佐の悩みの原因と同じことなんだから誘いに乗るわけないとか、
とにかくいろんな考えが巡ってどうするか迷っていた。
時刻は0時近くになっていた。
それなりに遊んでる会社員ではあるが、朝帰りというのはさすがにマズイ。
逆にいえば3時半くらいまでに帰れば
嫁にも翌朝すこしイヤミを言われるくらいで済む。
そんなスケジュールを考えながら俺は意を決して言ってみた。
「そんなに腹が立つなら美佐も同じようにしてやればいいんじゃない?」
・・・正直、自分でもなんかダメな解決方法だなと思った。
しかし、美佐からの返答は意外なものだった。
「そうかぁ、そういうのも、、、アリなのかもねぇ」
そういうと、机に顔を当てた。
漏れはすぐに勘定を済ませて店を出た。
美佐は多少フラついてはいたが、歩けないほどではなかった。
3軒先のビルの間の細い隙間を通るときに、
美佐の手を握るとその手を美佐も握り返してきた。
これからすることを美佐も受け入れてくれるだろう、俺はその時に確信した。
金曜の夜のラブホは混んでるものだが、
ラッキーにも1軒に「空室アリ」のネオンが点いていた。
入ってみると、一番安いボロっぽい部屋だったが、
すぐにボタンを押してエレベータに乗る。
ドアがしまったところで、つないでいた手を離して美佐を抱きしめた。
すると美佐もすぐに腕を回して俺を強く抱きしめた。
部屋に入ると、自分のコートを椅子に置き、
美佐のコートも半ば強引に脱がせて椅子に投げて
別途に押し倒して、唇をふさいだ。
正直なところ美佐も酒臭かったが、
気にせずに舌を入れると美佐も拒否はしなかった。
しっかりと合意が出来てればここでシャワーに行くところだが、
相手がいつ態度を翻すか判らないのでとにかく先に進んだほうがいい。
美佐の顔や腕、胸元にキスしながら手早く服を脱がせていった。
美佐の下着は勝負モノっぽくは無かったが、
体育の水泳で話題になった時よりもさらに色っぽく、
エロくなった姿に、一段と萌えた。
ババシャツを捲り上げるが、脱がしきらずに頭が出たところで
腕に巻きつけバンザイの状態にする。
「明るいの・・・恥ずかしい」美佐の声が聞えたが無視。
下着だけになった巨乳を揉みしだきながらまた美佐の口をふさぐ。
そうしながら今度は手を下に這わせて、
美佐の敏感な場所を下着とパンストの間からやや強引に触る。
美佐はビクン!としたが、気にせずに続けていると布1枚向こうが少し潤って来た。
左手は首の後ろからブラの中を弄りながら、
右手首でパンストを膝まで下げ、
戻らなくなったところで、今度はパンティの横から
もう一度敏感なところに指を這わせた。
じっとりと湿っている秘所をやさしく触りながら、同時にブラのなかの乳首を触る。
時にはバラバラに、時には同じリズムで。
美佐の喘ぎはガマンをしているのかささやくような無声音だったが
段々と声が漏れてくる様になった。
だがいきなり触るのを中断して、ババシャツからブラ、
パンティ、パンストを丁寧にすばやく脱がす。
これが高校の頃ズリネタに想像してたボディか。
多少のたるみもエロさを増してる。
少し感動して眺めていると
「私だけスッポンポンでずるい~」と美佐が言った。
すぐに自分…