嫁を後輩に寝取らせました 続61編

2017/06/20

前編は以下のとおりあんま会話が無いのは、その時点でまだ後輩が多少は動揺していたからだと思う。次に声を掛けたのは嫁からだった。「まだ、出来そうだね」後輩の下半身を見て、嫁はボソッと言った。そしたら後輩は何も言わずに起き上がり、嫁にキスをした。軽く、でも笑うことなく、何度も何度も。横からのシャツの中に手を入れて乳房を揉むと、嫁が恥ずかしそうにうつむく。その顎を軽く持ち上げ、そして今度はディープキス。このやり取り、一連の流れが今までとは違って、二人とも笑わない。絡みつくというか、じっとりとした感じと言えば伝わるだろうか。嫁を押し倒してシャツをはだけさせ、今度は結構念入りに愛撫していた。クンニして間もなく、嫁は後輩の頭を押さえながら、両脚で挟みながら、穏やかな感じでイッていた。痙攣はなし。収まった後、後輩が嫁の股の間に正座した時、嫁は真上に向いた後輩のチンコを両手で触りながら、うっとりするように言った。辛うじてマイクが拾えるレベルで。「素敵」と。そのまま合体。眉間にしわを寄せて仰け反る嫁。その時、嫁の携帯が鳴った。俺からの電話。「電話鳴ってるよ?」「え?・・・あ・・・・」俺固有の着信音。それは後輩も知っているはず。嫁は携帯の方を見て、次に後輩の顔を見て、そしてまた携帯を見て。嫁が手を伸ばそうとした時、携帯は切れた。二人とも苦笑い。 そのまま再開される前後運動。切なげな嫁の喘ぎ声が高まり始めた。顔を仰け反らせ、目を瞑り、弾ける瞬間を噛み締めようとする感じ。するとまた携帯が鳴った。俺から。我ながら凄いタイミングで電話してたんだなと。一緒に携帯の方を見る二人。すると嫁は下から後輩の顔を正面に向かせ、キスを仕掛けていた。つまり、携帯を無視してセックスを続けろと。ショックだった。 俺よりも後輩とのセックスを優先するなんてと。高まってイク寸前だから気持ちは分からないでもないけど、でも分かりたくなかった。俺からの携帯が鳴る中で、ディープキスしながら高まり合う二人。音が鳴り止んだ時、唇を離してクスクス笑う二人。ちくしょう。でもフル勃起する俺・・・「また中で出してもいい?」「いいよ」後輩の首にぶら下がりながら、結合部分を見つめる二人。寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

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