終電でダラシナイ熟女となりゆきエロ

2017/06/16

過去に一度だけですが、熟女との体験があります。
その日は友人宅で飲んだ帰りで、終電になってしまいました。
日曜の終電、上り電車ということで車内はほとんど人がいなかったのですが、駅に滑り込んでくる電車内を見ていたら、あり得ない位スカートが短くてパンティが丸見えになっている人が一瞬見えました。
慌てて電車の進行方向に走り、その人の前の席をキープ。
他に車内に人はいない中で、真正面に座るのは気が引けましたが、これだけ丸見えなのに隠しもしないのは見せてるに違いないと勇気を出して前の席に座りました。
そこで初めて女性の顔を見ると、50近そうなおばさんでした。
一瞬ガッカリしましたが、それでもパンティを丸出しにしている女性には違いがありません。
私が正面に座っても隠しもせず、薄いピンクのパンティが更によく見えました。
それどころか、彼女は更に足を広げてきたので、クロッチの染みまで見てとれました。
彼女と目が合うと、少しだけ笑って内腿に手を滑らせて見せました。
ここまでくれば私も我慢出来ず、チャックからおちんちんを引き出しシコシコして見せました。
すると彼女は立ち上がり、私の隣へ座るとそっと手でおちんちんを握りました。
私も彼女の股間に手を伸ばし、下着の上からアソコをまさぐりました。
まるで漏らしたんじゃないかと思うくらい濡れてました。
彼女は横から私の股間に顔を埋めておちゆちんをしゃぶってきたので、私も彼女の下着の隙間から指を差し入れて直接膣内を刺激しました。
激しく責めていると、彼女はおちんちんから口を離して、体をビクビクと痙攣させると同時に、私の手を伝って温かい液体が溢れ出してきました。
潮、というよりオ○ッコですね。
指を引き抜いても下着越しにジョロジョロと溢れ、瞬く間にシートは濡れて、床にもオシッコが流れていきました。
彼女は申し訳なさそうに私の目の前で立ち上がり、下着を脱いで股間と太股をハンカチで拭いました。
私も立ち上がり、彼女を後ろに向けるとそのでかい尻を持っておちんちんを濡れた股間に押し込みました。
彼女はつり革に捕まりながらいやらしく腰をくねらせています。
私も興奮してたので2分くらいで彼女の中に大量の精子をぶちまけました。
引き抜くと、彼女のだらしないマンコから精子が糸を引いて床に落ちていきました。
彼女をこちらに向かせて頭をつかみ、口できれいにさせてから別の車両に移動しました。

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