借金を妻の体で返済[後編]

2017/06/15

男が妻を犯した日から4週間が経った、ある日曜日の夜8時ぐらいでした・・・。
妻の作った食事を食べて、二人でまったりと過ごしていました。
僕にとっては何よりも幸せな時間でした。
すると、玄関のチャイムが鳴ったので、近くにいた僕が玄関まで行きました。
ドアを半開きにして、外を覗くとなんとあの男が立っていました。
男は酔っぱらっているようで、ドアに手をかけると勝手に家に入ってきました。
僕はすぐに男を制止するように後を追っかけましたが、すぐにリビングに入っていきました。
妻が男に気が付くと、やはり動きが固まってしまったようになっていました。
そして小さい声で「家には来ないって約束じゃ・・・」と妻が言いました。
僕にはその意味が分りませんでしたが、男は無視していきなり裸になりました。
そしてリビングの中央に立ったまま、「しゃぶれ」と言いました。
僕が唖然としていると、妻は焦ったように小走りに男の前にしゃがみこむと、僕の顔など見もせずに、パクリと男のナニを咥え込んでいました。
僕は何がなんだか分りません・・・。
まるでいつもそうしてるように妻は手際良く男のナニをしゃぶっています。
そして風俗嬢のように、言われてもない玉や裏スジも丁寧に舐めていました。
しばらくして男が「マンコ使うぞ」と言うと、妻は急いで立ち上がって、履いていたズボンとパンツを自分で一気にずり下ろして、足に引っ掛かった状態のまま、テーブルに手を突いて、お尻を高く突出しマンコを丸出しにして男の方に向けました。
すると男は当たり前のように生で挿入していました。
なぜか妻のアソコはビッチョリ濡れていて、簡単にヌルッと入ってしまいました。
それはどう考えてもあの日以来はじめて会った二人の仕草ではありません・・・。
まるで毎日のようにセックスをしている男女の行動でした・・・。
妻は僕に申し訳ないと思っているのか、僕とは反対の方を向いていました。
でも顔を背けてるだけで、大きな喘ぎ声は聞こえてきます。
男「おおお、どうだ真由実、気持ちイイか?」
妻「はいいい、イイ、気持ちイイですう、あああん、あん、あああああ」
男「全く、いっつも濡れてんな真由実は、あ?そんなにやりたかったのか?」
妻「はいいっ、あああん、そうですう、ああああ、あんっ、ああああ、気持ちイイ」
男「約束通り旦那とはセックスしてねーだろうな!あ?」
妻「あああん、あああ、ハァハァ、・・・ハァハァ、はい、してません・・・ハァハァ、あんっ、あああああ」
僕は二人の会話の意味が分りませんでした・・・。
でも、何故か心臓がバクバクいって立ちくらみしそうでした。
確かに妻が言ってるように、男が来て以来、一度も妻とセックスはしていません。
僕は最初は気を使って妻には触れませんでしたが、最近は僕が我慢出来なくなる事が多かったので、何度か求めた事がありました。
でも妻は「もう少し時間がかかりそう・・・」と暗い表情で言っていたので、まだ心の傷が癒えてないと思っていました。
それは間違いのようでした・・・。
どうやら男は僕に内緒で何度か妻を抱いているようでした。
そして妻は男に調教されて奴隷のようになっていました・・・。
妻「ああああ、いやあああ、イク、もうイク、イキますううう、イカせてくださいいい、ああああああ」
男「しょうがねーメスだな、いつも言ってるやつ言えよ、おらぁ!」
妻「いやああ、言えない、ああああん、ああああ、言えない、ゴメンなさい、ダメええええ」
男「あ?じゃあもう終りにすんぞ?いいか?」
妻「ダメええええ、それはいやあああ、お願い、続けてえええ」
男「じゃあ言え!おらぁ!」
妻「あああん、ああああ、ハァハァ、ハァハァ、あなた、あなた・・・ごめんなさい、あなの、チ、チンポは小さいから、あああん、あああ、物足りなくて、ああ、あんっ、ハァハァ、だから、この大きなチンポで犯されたいのおお、ああああん、ゴメンなさい、あああん、この人のセックスが好きなのおお、なんで今まで教えてくれないの、あああん、あんっ、あなたのセックスなんて、ああ、ハァハァ、ああっ、ヤル価値無いから、ハァハァ、無意味だからもう触らないで、ハァハァ、私はこの人にずっと犯されたいのおおお、ダメ、もうダメ、イク、イクううううううううう」
妻は自分のセリフに興奮してるようでした。
物凄い大声を出してイッてしまい、僕は涙が止まらなくなって床に泣き崩れてしまいました。
でも悲しい事にアソコはビンビンになっていました。
妻はイッてしまうと立っていられなくなって、妻もブルブル震えながら床に倒れ込みました。
男は圧倒的な巨根を剥き出しにして妻の方に向かいました。
妻は上を向いて倒れていましたが、男が正常位で入れるような仕草をすると、自分で両足を抱えて股を開きました。
そして男は深々と妻の穴に挿入すると、妻は喉の奥から「うはぁあああああ」と本当に気持ち良さそうな声を出していました。
男「あああ、いいマンコだ、何処に出して欲しい?」
妻「ああ、あっ、あはぁあああ、ああん、どこでもいいですうう、ああああ、あああん」
男「真由実はどこがいいんだ?」
妻「あああ、ああん、あっ、あああああ、いつもの、ハァハァ、いつものとこがいいですうう、あああああ」
男「どこだよ!ちゃんと言えよ!」
妻「なかぁぁぁ、中に、中に欲しいい、ああああ、出して、ああああ、あっ、あああああ」
男「妊娠しても知らねーぞ?」
妻「あああ、いいのおおお、そんなのいいのおおお、どうでもいいから、いいから出してええええ、お願いいいいい」
男「じゃあ、出すぞ、いいか?イクぞ、イクうううああああ」
妻「出して、いっぱい出して、またイク、イク、一緒に、あああああ、一緒にイクうううう、ああああ、すっごい、すっごい出てる、ああああああ、イイ、あああああ」
男はガッチリ妻の腰を掴んで出来るだけ奥に精子を注ぎ込んでいました。
妻も両足をギュッと絡めて、もっと奥に注がれるようにしているようでした。
そして少し落着くと、妻はフラフラと立上がり、また当然のように男のナニをしゃぶって綺麗にしていました。
この二人はまるで熟年夫婦のように見えました・・・。
妻がしっかり調教されていました・・・。
妻と男は僕の目の前で中出しを終えました。
僕はとりあえず動悸は落ち着いて、呆然と座り込んでいました。
男は裸のままソファーに座りました。
妻が足元に引っ掛かったズボンとパンツを履こうとすると、男は「逆だ、脱げ、全部脱げ」と言いました。
妻は素直に全部脱ぎさって、上も自分で脱ぎました。
そして妻は裸になると、少し恥ずかしそうにキッチンに行ってビールを持ってきました。
グラスにビールを注いでやると、男に差し出しました。
妻は一切僕の方を見ようとしません。
見れないんだと思います・・・。
男は美味そうにビールを飲んで、「ぷはぁー」と言うと、「旦那さん、真由美はどうしようもない淫乱な女になっただろ?」とニヤニヤしていました。
僕は悔しくて仕方ありません・・・。
せっかくの幸せな日曜日を・・・。
すると男は「どうしてこうなったか教えてやろうか?」と言い出しました。
僕は黙って下を向いていると、男は勝手に話し始めました。
――――男の話。
この前ここで真由美と一発やった次の次の日か?真由美が俺に電話してきたんだよ。
たぶん領収書の電話見たんだろ?
そんで話があるなんて神妙な声で言うから、メンドクセーけど家に呼んだわけよ。
家に上げて、コーヒーでも出してさ。
話聞いたら案の定、「この前ので借金を無しにして下さい、これ以上苦しめないで下さい」なんて言うんだよ。
俺はそんなん慣れてるから、「うるせーよ貧乏人が!金がねーなら帰れ!」って怒鳴り散らしたら黙っちまって、その場に下向いて座ったまま動かねーんだよ。
俺は外に摘み出してやろうと思ったら、真由美のやろう谷間バッチリのワンピースで、太もも厭らしく露出してたからムラムラきちゃってさー。
「コーヒー代だ!やらせろ!」つって、ワンピースからパンツだけ引き千切って、前戯も無しで無理矢理ぶち込んでやったんだよ。
そしたらさー、ビックリしたぜ、「ヌルッ、ブチュッ」っだてよ!マンコヌルヌルにしてんだよ!
お前の奥さん変態だろ?
借金の話に来てんのに、触ってもねーマンコがビチャビチャなんだぜ!分かるか?
お前の奥さんは、犯されたくて来たんだよ!
マジで淫乱な女だよなー?
だからさー、最初は「やめてください!お金がもらえないならダメです!」なんて言ってたのに、入れたら全然抵抗しなくなって、でけー声出して5回も6回も勝手にイキまくってさー、人ん家のソファービッチャビチャにしてよー、仕舞いにゃ、「お金なんてどうでもいいですから中に出して下さい!」だってよ!
バカな女だよなー?
中出しされてイキまくってたぞ、お前の嫁さん。
そんで、一発やった後に、「お前本当はセックスがしたかったんだろ?」って聞いたら、素直に「はい」だってよ!
ただの淫乱だったんだよ!
セックスが気持ちいいって初めて気付いたんだって!お前は今まで何やってたんだよ!
それからは真由美は俺とやるときはいつもタダマンだよ!
自分で「お金はいりません」って言ってんだからしょうがねーよ。
それからは好きなときに呼び出してよー、真由美は俺に呼ばれたら会社休んでも来るからな!
マジで面白れー女だよ、息切らして俺んちの玄…

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