元レスリング選手だった上司の太くて硬い巨根体験談
2017/06/09
決して誰にも言えない体験を聞いてください。
私は親の反対で大好きだった彼と別れてしまい、
お見合いで嫁ぐことになりました。
色々ありましたが、相手の男性は、
ごく普通の方で、仕方なく承諾したのです。
私は式が近づくにつれ、
極度のマリッジブルーに陥ってしまいました。
何度か上司のAさんに相談するうち、
ある夜、遂にホテルに連れて行かれました。
Aさんは学生の頃、レスリングの選手で体格がよく、
まるで丸太ん棒のような腕、
グローブみたいな手の平、そして厚い胸板、
前の彼や婚約者とは明らかに違いました。
ホテルの部屋で私の細い体は太い腕に抱き寄せられ、
唇を吸われ、彼の舌が絡んできました。
喉まで届きそうな長さで驚いていると、
大きな手で自慢の乳房を揉まれました。
優しい愛撫です・・・。
やがて背後から胸全部が隠れるほどの手の平で
私の両乳房が揉みしだかれ、その得も言えぬ快感に
大きな声で喘いでしまった。
(私は何回イカされちゃうのかな・・)
そんなことが悶える私の脳裏をかすめていたのです。
ベッドで裸になった私の股間にあの長い舌が差し込まれ、
頭の中が真っ白になり、イカされました。
舌が膣の中に届き、私の愛液が舐め取られ、
代わりに彼の唾液が注ぎ込まれて、
私は叫び続けていました。
延々と太い指と長い舌で愛撫を受ける私のクリトリス、
アクメが何度も押し寄せました。
意識朦朧の私は何度も挿入を哀願していました。
そしてやっと入れてくれたのです。
一杯です。
今まで経験したことのないほど太いペニスを打ち込まれ、
失神しました。
Aさんは私の体など軽がると持ち上げ、
色々な恥ずかしい体位で貫いてくれたのです。
彼のペニスを夢中で咥え、精一杯奉仕もしました。
私は何もかも忘れ、一匹のメスになり、
彼の厚い胸の中で何度も昇天したのです。
夢のような一夜でした・・・。
翌日、私は会社を辞め、結婚の準備に入りました。
Aさんは何もなかったように、
笑顔で送り出してくれました。
数年後、Aさんは癌で急死されました。
あの夜の事は私以外、誰も知る事はないでしょう。
でもAさんのあの巨根は、私のあそこが、
しっかりと覚えています。