先輩に責められている彼女

2017/06/04

僕の彼女は木村カ◯ラ似で、スタイルもとても良いので、ほんとに自慢の彼女なのです。
何人もの男達が過去に告白してフラレているくらいです。
僕は大学で憧れのアメフト部に入部したのですが、先日、部の先輩との飲み会で酷い目に遭ってしまいました。
僕の大学は体育会系なので上下関係は絶対、特にうちの部は軍隊みたいな感じです。
先輩はみんな屈強な男達なので、当然逆らえるわけもありません。
男の園(?)みたいなものですから、飲み会などではエロい話ばかりですし、マネージャーなんかは格好のセクハラの的でした。
僕は、今年某大学に入学した大学生です(名前は仮に“コウセイ”としておきます)。
彼女は同い年で、15歳から付き合っているんですが、付き合うのは僕が初めて。
5月に新入生歓迎コンパがあったんですが、さんざん飲まされた挙句に、彼女が居るのかどうか、初体験はいつか、今まで何人とエッチしたのか等を、みんなの前で新入生全員が順番に言わされました。
新入生のうち、6人くらいが彼女持ちでした。
その時、3回生の先輩数人に「おい、コウセイ、彼女の写メ見せろ!」と言われ、つい自慢がてら見せてしまったのです。
「お~!めちゃくちゃカワイイぞ!」「この子といつもエッチしてるんか?」と、早くもイヤラシイ目で見られてしまいました。
「よし!今度、俺んちで飲み会するから、彼女も連れて来いよ!」
「わかってるな!断わったら、一升瓶イッキやぞ!」
酒の弱い僕は、絶対に殺されると思い、すっかりビビッてしまいました。
マネージャーへのセクハラ行為(キス・乳揉み・パンチラ等)を見ていましたから、連れて行きたくなかったのですが、もちろん嫌とは言えませんでした。
最初、彼女は嫌がったのですが、僕がどうしてもと頼んだので、しぶしぶ参加を承諾してくれました(先輩達のガラの悪さは伏せておきましたが)。
いよいよ、6月に先輩の一人暮らしの家で集まることになりました。
最初、先輩の彼女も来ると言っていたのですが、やっぱりと言うか、女は僕の彼女だけでした。
彼女は「え?私一人?他の女の人も居るって言ってたのに」と困惑していたのですが、今さら彼女一人だけ帰るわけにもいきません。
結局、先輩3名と僕と彼女とのメンツで飲むことになりました。
最初は、「お~可愛い!どうも」「楽しんでね~」等と先輩も大人しかったんで、心配しすぎたかなと一瞬思いましたが、それはやはり間違いでした。
ビールを2杯飲んだ頃には、彼女一人の周りに先輩達3人が隣に座っていて、彼氏の僕は居場所を失ってしまいました。
彼女にも「コウセイってエッチ下手じゃない?部活じゃ全然だめだからね」とか「ユミちゃん(彼女)おっぱい大きいね!Fくらいあるの?」などとエロトークを始めてしまいました。
彼女は「もう、やめてくださいよ~」とか言ってかわしていたのですが、僕も彼女もお酒を散々に飲まされ、途中でワケが判らなくなってしまったのです。
途中、あまりの吐き気にトイレに行ったのですが、帰ってくると彼女が先輩に肩を抱かれていました。
本当に怖い先輩達なんで何も言えずにいると、先輩はOKと勘違いしたのか、段段とエスカレートしていきました。
おもむろにビデオデッキを再生にし、AVを見だしたのです。
「ユミちゃんはこういうのは見るの?」「女の子もオナニーするんだよね?」とか言ってました。
「こんなの見ないですよ!もうやめましょうよ~!」と、彼女は先輩の機嫌を損ねない程度に抵抗していました。
すると「おい!コウセイ!オナニーしてみせろ!」と先輩が言い出し、二人がかりで無理やり下だけ脱がされてしまいました。
「お~!勃ってるぞこいつ!興奮してるみたいやぞ、あははは!」
言われたとおり、AVのせいなのか、ビンビンに勃ってしまっていたのです。
「早くオナニーしろ!ユミちゃんも見てくれてるぞ!」
僕はやはり逆らえずに、ちょっとずつオナニーを始めてしまいました。
その時のユミの目は、少し軽蔑しているようにも見えました。
「ユミちゃんも手伝ってやりなよ!ほら!」
そう言うと先輩は彼女の手を引っ張り、僕のアソコを握らせてきました。
彼女もその雰囲気で断れなくなったのか、僕のアソコを手でシゴキ出したのです。
僕はこの異常な状況に興奮してしまい、いつもより硬くしてしまいました。
すると、先輩が彼女の頭を持ち、「ほら、ちゃんとフェラしてあげないと!いつもしてるんだろ!」と言い、僕のアソコに彼女の口を無理やり持っていきました。
「んん!やめてくださいよ~」と彼女もささやかながら抵抗をしたのですが、もちろん許されるわけも無く・・・。
僕は、あまりの気持ち良さとお酒が入ってるのとで、あっという間に彼女の口の中に放出してしまいました!
「お~!こいつもうイキやがったぞ。はははは!」
馬鹿にしたように笑った先輩は、今度は僕にフェラしてた彼女の後ろから覆い被さり、胸を揉みしだいてきたのです。
「お~!やっぱりデカイなぁ!たまらんぞ!おい、さわってみろよ!」
僕の射精が合図となり、今度は3人がかりで彼女に手を出してきたのです。
「ストップ!ちょっとそこまで!」
彼女もなんとか抵抗しようとしてましたが、屈強な男達3人に責められるのですからたまりません。
気付くと、一人はキス、もう一人はキャミを胸の下まで下ろして生乳を責めていて、残りの一人はスカートを捲り上げてアソコを触っていました。
僕以外には、触られることはもちろん、見られたことさえない身体を、3人もの男達に好きなように弄られているのです。
「コウセイが見てる~、恥ずかしい!」
次第に彼女も感じてきたのか、イヤラシイ声を出してきました。
僕はその光景を見せられ、我慢できずにオナニーを始めてしまいました。
「おい!こいつ、彼女のイヤラシイ姿見ながらオナニーしてるぞ!」
「あははは!お前はAVでも見とけ!」
「お~!ユミちゃん、めちゃくちゃ綺麗なアソコやぞ、ほら!」
一人の先輩が、四つん這いで膝までパンツを下ろされている彼女のお尻を、これ見よがしに拡げるような格好で皆に晒していました。
「あぁ~やめて~、恥ずかしいから」
彼女は抵抗していましたが、屈強な男3人に押さえつけられ、身動きが取れません。
「すごい濡れてきてるぞ!俺達に責められて感じてるんか?」
「あんまり使ってないだけあってピンクやなぁ、こんなに綺麗なん始めて見たわ!」
「イヤラシイ匂いがしてきたな!エロい体やで、ほら!」
一人がガッチリ腰を固定し、もう一人がアソコに指を突き立てました!
「あぅ!あ~んん!」
この頃には、彼女ももう言葉になっていませんでした。
残った先輩は服を脱ぎ全裸になり、四つん這いの彼女の口にアソコを咥えさせました。
その大きさといえば、僕の1.5倍はあったと思います。
大きなイチモツを咥えて興奮したのか、あるいはお酒のせいなのか、彼女の目は完全にトローンとしていました。
それを見た他の二人の先輩も裸になり、僕も合わせて4人の男が真っ裸になりました。
彼女は上半身はキャミをお腹まで下げられてブラも取られ、下半身はミニスカは履いたままで、パンツが右足の膝のあたりに残っていました。
僕と彼女はいつもは全裸でエッチするので、その微妙な着衣が余計にエロく感じたのを覚えています。
ついに、その巨根の先輩が彼女に挿入してきました。
もちろん生で。
「ユミちゃんのアソコきついわ!」
入り口辺りで浅く抜き差ししている所を、食い入るように見てしまいました。
「じゃあ奥まで入れるぞ!ほら!」
先輩は見せつけるようにゆっくりと突き刺しました。
まさにズプズプと音がしているように思えました。
「あぁぁぁぁ!」
彼女は入れられた瞬間に悲鳴のような声を上げていました。
今まで僕としかしたことがないので、あの巨根を入れられれば当然でしょう。
僕は、それを見てまた射精してしまったのです。
先輩は、彼女の細い腰をオモチャのように掴んで、乱暴に巨根で突きまくっています。
その度に、グチャグチャというイヤラシイ音がしていました。
こんなに濡れている彼女は、悲しいことですが、初めて見たように思います。
その間も、他の先輩が口を犯していたりキスをしたりしていました。
挙句、先輩は「コウセイより気持ち良いやろ!コウセイより良いって言ってみな!」と強要していました。
彼女も「あぁ!コウセイより良いです!気持ちいい~あぁ!」と反応していました。
「おおお!いくぞ、ほら~!!」
先輩は、ギリギリまで激しく突いていた巨根を慌てて引き抜いて、ものすごい量の精液を彼女の肛門あたりに発射していました。
すごい量だったのでぱっくり開いたアソコにも垂れていて、パッと見た感じは、中出しの精液が流れてるようにも見えました。
結局、2時間くらいの間に、みんな3発ずつくらい彼女の口やアソコへ発射していたと思います。
僕は、最初のフェラ以外は、全てオナニーで発射しました。
4回はイッたと思います。
帰りは、かなり彼女と気まずかったです。
僕は先輩を止められなかったし、彼女は先輩の責めを拒否できなかったので、お互いに罪悪感からしばらくはギクシャクしていました。
でも、今も仲良く付き合っています。
あんな可愛い彼女と別れることは絶対に出来ませんから・・・。
その後は、その事には互いに触れないようにして過ごしています。
ただ、先輩が彼女をえらく気に入ったらしく、しつ…

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