最近ハマってるTシャツ一枚での遊び

2017/06/03

最近ハマってるTシャツ一枚での遊びについて書きます。
忘れていた露出遊びを久しぶりにした最初の頃は、人が来ないと判っている場所でも、服を脱いでいくときのスリルには、十分に満足できるものがありました。
久しぶりに露出したいと思って、薄暗くなってから近くの公園に行きました。
この辺は結構田舎なので、この公園には暗くなると人が滅多に来ない場所があります。
遊歩道から少し奥まった所にあるベンチでズボンを脱ぎました。
久しぶりだったのと、あらかじめ下着を着ていなかったのとで、ズボンを脱ぐだけでもすごいドキドキできました。
最初はTシャツだけは着て、遊歩道を散歩しました。
人が居ないことが確認できる場合は、Tシャツを胸のあたりまで捲り上げたりしました。
少し丈が長いTシャツだったので、普通にしていればだらしない格好の男にしか見えないのですが、それでも人の気配を感じると、脇の林に身を隠してしまいました。
遊歩道を一周して元の場所で、Tシャツも脱いでしまい、遊歩道の所まで歩いていきました。
初日は、ここまでが精いっぱいで、遊歩道を歩いて一周することはできませんでした。
しばらく裸でその辺をうろうろしてたら、蚊に刺され始めたので、服を着ました。
考えてみれば、露出のほとんどが、日の短い秋から春の間だったので、蚊のことは頭にありませんでした。
この時、虫除けスプレーの必要性を感じました。
服を着てから、次に来るときのために遊歩道をしばらく観察しました。
結局、Tシャツで一周したときに人に会って以来、誰も来なかった。
2回目は、それから2日後でした。
前より1時間ぐらい遅い時間から、前と同じ場所に行きました。
途中、辺りに人が居ないことは、確認しておきました。
前回と同じようにベンチで服を脱いでいったけど、もう既に慣れてしまっていて、そんなにドキドキすることもありませんでした。
やっぱり昔よくやってたからすぐに慣れてしまうみたいです。
前回同様に超ミニスカートぐらいの丈のTシャツ以外はすべて脱いで、今回は自転車で遊歩道を走ってみることにしました。
自転車に乗り、遊歩道を走りはじめました。
風でTシャツがはためき、時に捲れそうになって、想像していた以上に股間がスースーしました。
女の子ってこんなに頼りない服で自転車に乗っているのかと思うと、すごく羨ましく思いました。
実は、自転車を使っての露出はこれが初めてで、もちろん人と出くわしそうなところを走るのも初めてでした。
一周目は、ちょっとドキドキしながら走ってたけど、それも2周目になると落ち着いてきました。
そこで、Tシャツも脱いでしまおうと思い、裾に手をかけてみたけど、いざとなるドキドキして、なかなか脱げません。
それでも何とか思い切ってTシャツを脱ぐと、急いで自転車を走らせました。
素肌に感じる風、まるで全身をくすぐられているようでした。
いけないことをしているという罪悪感と、それとは裏腹にあるなんとも言えない開放感を感じました。
あまりの気持ち良さに、声が出てしまいました。
その日は3周ぐらい回って家に帰って、その余韻の中でシャワーによるオナニーをして果てました。
それからしばらくして、Tシャツだけを着て、公園の外を自転車で走ってみたくなって、長めのTシャツを着て下着は着けずに出掛けました。
いつものベンチでズボンを脱いでカバンに入れて、Tシャツ一枚だけで自転車に乗りました。
いつものように遊歩道を2、3周走って、公園の出口へ向かいました。
出口までの間に人に会うことはなく、その分だけ出口に近づくにつれて胸の高鳴りは大きくなってきました。
出口のところで、ちょうど公園に入ってくる人と鉢合わせて、それはピークになりました。
慌てて引き返したりしたら返って変に思われるので、そのまま何食わぬ顔ですれ違いました。
すごいスリルでした。
その後、なるべく暗くて人通りの少ない道を選んで走りました。
時々車に追い抜かれます。
細い道なので、車は追い抜くときにスピードを緩めてないといけないのですが、私には、私を見るためにスピードを落としているように感じて、恥ずかしかった。
大きな道を渡るために信号待ちをしている間、後ろから車のライトに照らされて、顔から火が出そうでした。
信号が変わるまでが、すごく長く感じました。
信号が変わったら、逃げるように渡り、住宅街を抜けて畑の中を走る真っ暗な農道に出ました。
いつの間にか体まで火照っていました。
辺りに人の気配を感じなかったので、Tシャツの前を捲くって、裾を噛んで落ちてこないようにして、農道を走りました。
夜風が、まるで水のシャワーのように感じるぐらい、体が火照っていました。
しばらく走ったところで、Tシャツを脱いでしまいたい衝動に駆られ、辺りを確かめもせず脱ぎました。
全身を包み込む夜風は冷たくて、くすぐられるような感触に興奮度は増していきました。
(もう見られてもいい・・)とさえ思えるようになっていました。
農道が行き止まりなったところでオナニーをしました。
2回イク寸前までいって我慢したら、立ってられなくなって、その場にしゃがみ込んでしまいました。
少しして気持ちが落ち着いてくると、もう少しスリルを味わってみたくなりました。
その時は自覚してなかったけど、人の視線を感じてみたい気持ちだったのだと思います。
さっそく、少し人通りのある道を通って、田舎なので小さいけど少し明るい駅前まで行ってみることにしました。
通りに出たあとしばらくは、人とすれ違うたびに普通を装いながらも、内心はすごくドキドキしていました。
でも、そのうちに誰も関心を示さないことが判ってきました。
少し暗いこともあるけど、少し長いTシャツを着ただらしない格好に見える男には、関心を示してくれないことが判りました。
そうなると、ちょっとつまらなくなってしまった。
駅前に着いた時、少し明るい所にあるバス停に、一人のOL風の女性が立っていました。
試しにその女性のすぐ前を、彼女の反応を見ながら走ってみました。
最初違う方向を見ていた彼女と目が合いました。
しばらく目が合ったままだったけど、2mぐらいまで近づいたとき、彼女の視線が少し下に向きました。
この瞬間、私を激しい羞恥が襲いました。
一見では下着を着ていないことはわからないけど、なんとも言いようのない羞恥がそこにはありました。
急いで逃げたい気持ちを抑えて、変に思われないようにドキドキしながらそのままのスピードで走りました。
次の角までが、すごく遠く感じました。
その後、何回か同じようなコースを、もう少し短い丈のTシャツで走ったりしたけど、駅前以外ではそれほどスリルを味わえなくなってしまいました。
何回目かの時に、思い切って足を剃毛しました。
維持していくのが大変だけど、女の子みたいに見られたくて剃ってしまいました。
もともと、体つきが華奢で、女の子っぽいのですが、やはりどうしたって男は男ですね。
その日は、いつもとは反対の方向にある公園に行くことにしました。
住宅や道路に面しているけど、周りを囲うような形で木が植わっているのと、公園内には外灯がほとんどないのでので結構暗い。
それでも人はそれなりにいて、アベックも多かった。
たまたま、東屋の一つが空いていたのでそこの椅子に腰掛け、しばらく様子を見ていました。
東屋から5mほどしか離れていない遊歩道を、結構人が通りまが、そこからでも、東屋の中の細かな様子が見えないほど暗かった。
ここで、遊歩道の方を向いて座り、思い切って裾を捲ってみました。
最初のうちは、人が来ると裾を下ろしていたけど、そのうちに捲くったままで人が通り過ぎるのを待ちました。
すごくドキドキして、アレは大きくなってきたので、人が行き過ぎるのを待って擦りました。
すぐ近くに人の気配を感じながら、オナニーをすることはあまりなかったので、すごくドキドキして興奮しました。
正直、こんなに興奮できるとは思っていなかった。
ついつい我慢できなくて、女の子のような声を漏らしてしまい、漏らした声を聞かれたんじゃないかと思うと、もっとドキドキして・・・。
でもオナニーを止めることはできなくて、イク寸前まで続けました。
イカないように我慢するときの痺れるような感じと、イカなかったもどかしさが残る。
幾度となく繰り返しているうちに、そのもどかしささえ快感に思える。
5、6回目にピクッと一回だけ痙攣して、先端から白い液体が少し溢れ出ました。
すかさず指ですくい取り、その指を何の躊躇もなく口に運び、舌できれいに舐めました。
絞り出した残りの液も、同じように口へ運びました。
気持ちが落ち着くのと、顔の火照りが引くのを待って、帰途に就きました。
途中、畑の中の道を通るとき、Tシャツを脱いで走りました。
またしたくなってきたので、途中にあるいつもの公園の中の、もう少し人目につきそうな所のベンチでしてしまいました。
時々聞こえる物音にビクビクしながら、それでも興奮していたのかいつの間にかTシャツも脱いでしまって・・・。
何回目かの寸止めオナニーで、ピューッと一回だけ胸のあたりまで飛び出てしまいました。
手のひらで拭い取り、そのエッチな白い液がついた手を、ペロペロと舐め回しました。
頭が真っ白なになって、しばらく余韻に浸っていました。
ハッと我に返って、慌てて服を着てその場を逃げるように帰ってきました。

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