寝ている同僚にこっそり生挿入

2017/05/26

泥酔した女友達はスレ違い?

かなり遅筆でスマソ
(;´Д`)ハァハァできるかどうかわかんないけど一応。
初めての一人暮しをした時の話。
一人暮しができるってんで喜んでバイト仲間に言いふらした俺。
そしたらバイト仲間でも親しい連中が一人暮しを祝ってくれるってことで飲みに誘ってきた。
でも一人暮しでどれくらい使うかわからないから、あまり金は使いたくない。
むしろ飲まずに働いてたほうがいいので休みがめったにない。
そしたら俺の休みにあわせて3人が休みを取った。
女は同い年の薫(仮名)と1つ上のゆり(仮名)の2人。
1つ下の男の後輩、A。
他に1人ほど同い年のB(♂)がいるけどそいつは休み取れなかったのでいない。
バイト先で良く一緒にいるのが上のメンバーと俺も含めた5人。
だけど飲みに行く機会はあまり無くて2~3回一緒に軽く飲んだ程度。

18時前後に駅前に集まって4人で居酒屋へ。
給料日前のせいか混んでなく、小上がりに通された。
「小上がりで飲むの久しぶりだー」なんてゆりが言ってたけど俺の脳内は財布の中身。
一応2万くらい入れてたけど、あまり使いたくないのが正直なところ。
頼むからすぐに終わってくれと祈る脳内。
「Hの一人暮しにかんぱーい!」
ゆりの音頭でビールで乾杯する俺ら。
どの仲間内でも変わらないと思うけど、酒飲みながらだらだらと話し始める。
居酒屋の店員の対応に文句を言ったり、店長が休みくれない、とか取り留めのない話が
1時間くらい。

しばらくして薫とゆりが連れションに行った。
「Hさん、薫さん見ました?」
何やらニヤけながらA。
「何が?」
「薫さんの格好スよ。生足ッスよ生足!」
主に会計のことで頭がいっぱいだったが、Aの顔が赤くなっているのに初めて気付く。
「やっぱ生足はいいッスよね~」
5人の中で1番マジメかと思っていたAが酔った勢いで崩壊。
どうやらかなりの足フェチらしく独自の生足論を展開。
「お前大丈夫か、顔真っ赤だぞ?」
「大丈夫ッスよ。酔った内に入りませんよ。それよりストッキングは邪道だt(ry」
そんなやり取りをしてるうちに2人が戻って来たので生足論終了。

改めて見てみると薫もゆりも珍しくスカートをはいている。
店では店のTシャツに黒のズボンが制服だから結構新鮮。
生足>今日の会計
と俺の脳内でトップの座を占めていた今日の会計が転落する。
意識したせいかどうかしらんが勃ち始める息子。
考えてみれば一人暮しに浮かれて、ここしばらくご無沙汰。
なるほど、それで勃つのかと納得したところでどうしようもない。
ここは開き直って勃起しっぱなしで飲もうと腹を括る。
「ヤベ!」
マターリした空気を壊したのはAだった。
「明日1講目からあるんだった! すいませんけど帰ります!」
一同( ゜д゜)ホ゜カーンなまま、1万円置いて帰ったA。

「薫ちゃんは学校ないの?」
とゆり。この中ではゆりだけがフリーター。
「大丈夫。明日は昼から1時間だけ。Hは?」
「あるけどメンドいからサボる」
「じゃあまだ大丈夫ねー」
ゆり
A○薫

今までは↑に座ってたのがゆりが移動し、
ゆり○薫

という両手に花に。

バイト先の中華料理屋は結構レベルの高い方で、一緒に飲んでる2人も上。
薫は背の小さい可愛いタイプ。
たまにベルトし忘れて、しゃがんだ時に腰パン?が見える時もあったりする。
ゆりはきれいなタイプ。
何といっても巨乳。店の中でも1、2を争うと思われる。
恥ずかしながら2人とも夜のおかずにさせてもらったことがある。
無防備な薫と巨乳のゆり。
いつのまにか息子は幸いにもおさまってた息子も再び活動を開始する。

「そろそろ帰らない?」
薫に言われて時間を見ると23時過ぎ。
会計もAが1万置いていったおかげでそんなに払わなくて済んだ。
店を出たものの、なんだか危なっかしい2人。
俺も結構きてたが、2人ほどじゃない。
出る時に薫は座って靴をはいたのだが、大股開きでパンツが見えたのもわかってない様子。
ちなみに水色でした。
俺もだろうけど、2人とも顔は真っ赤。かなり酔いが回っている。
もしかしたら、に期待する俺。

「あたし電車で帰るねー」
と千鳥足で駅に向かったゆり。
「薫はどうする? 送ろうか?」
なるべく下心を隠して訊いたのだが、
「んー、ちょっと待って」
と電話を始める。
友達のところに泊まるから~って電話だと思ったが
「あ、お姉ちゃん? 今駅前にいるんだけど――」
姉に迎えにきてもらうらしい。
かなりガッカリしたが、無理強いはできない性分を恨めしく思いつつ、俺も帰ることに。
家に帰る前に小便をしておこうとトイレを探す。
実は飲んでる間中トイレに行きたかったが、勃起してたので1度もトイレに行ってない。
ここから近いのが駅のトイレなので、駅に。

トイレで用を足し、スッキリしたところ、駅員さんが誰かを起こしてる。
酔いつぶれたオヤジか…なんて思って通り過ぎようとしたが、良く見れば
起こされてるのはゆり。どうやら途中で力尽きたらしい。
駅員さんと一緒にゆりを起こす俺。だが、一向に起きる気配は無い。
「あー、じゃあ俺家知ってるんで送りますよ」
駅員にこの言葉が言えた当時の俺に乾杯。
ゆりを抱えて駅を出る俺。
駅員にああ言ったものの、実はゆりの家を知らない。
俺の家に泊めてやるにしても、家までは電車を使う必要がある。

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