フェラチオ・ルシアン・ルーレット

2017/05/18

僕が中2で、姉が高校1年の時の夏休みのことです。
姉が、女友達3人と一緒に日帰りで、海水浴へ行くこととなりました。
女子だけで、出かけるのはイカンと、両親が言うので、
何故か、僕が同行することとなりました。
姉の女友達とは、初対面でしたが、駅で会ってビックリしました。
3人とも、みんなすっげえ美人なのです。
志織さんは、長身でスレンダー、ちょっと性格は強気かな。
芸能人で言うと、柴咲コウ似。
弥生さんは、小柄だけどグラマー。
ちょっと、天然が入っている性格。りりあん似。
エリさんは、ちょっとふっくらとした体型。
性格はおっとりとした、お嬢様風。森下悠里似。
そして、俺の姉貴、優美子姉ちゃん。
姉貴とはいえ、そのスタイルの良さ、そして風貌は、
弟の俺が見ても、ドキッとするものがある。芸能人で言えば、吹石一恵かな。
スマートなんだけど、出てるとこは出てるって感じ。
太ももとか、すっごく綺麗。お尻もツンと上を向いている。
実は、姉を思って、オナニーをしてしまったことも何回かある。
背徳感が何とも言えず、快感を増長させるんだよな。
まあ、とは言っても、そこは、普通の姉弟なわけであって、
それ以上に発展なんかしなかったし、期待なんかもしていなかった。
そう、この旅行の時までは・・・。行きの電車は、混んでいて、4人掛けのボックスシートに
5人で座ることになってしまいました。
俺は立ってるから、と言ったのですが、いいからいいから、
と言われ、弥生さんと、志織さんの間に座らされてしまいました。
二人の身体と密着した上に、胸元から乳房が覗けてしまい、
電車の中で、僕は生きた心地がしませんでした。
僕達が泊まるペンションは、海水浴場から近く、
そのまま水着に着替えて出かけました。
志織さんは、黒のワンピースでハイレグ。
弥生さんは、ボーダーのビキニ。
エリさんは、オーソドックスな白のワンピース。
優美子姉ちゃんは、フリル付きのビキニ。
俺はもう、目移りがして、仕方ありませんでした。
1時間程、海水浴を楽しんだ後、
浜辺で、棒倒しゲームを始めました。
棒っ切れを砂山に立てて、みんなで砂をどかしていって、
一番多く砂を取った人が勝ちで、
倒した人が負けっていう、アレです。
5回やって、成績の悪い順番の2人が、
海の家にカキ氷を買いに行くことになりました。
砂を取る時に、みんな前かがみになるので、
オッパイのほとんどが見えてしまったりします。
4回目が終わった時、大粒の雨が降ってきました。
海の家で雨宿りも考えましたが、
ペンションも近いことだし、いったん帰ろうということになりました。みんながシャワーを浴びた後、リビングで寛いでいると、
志織さんが、こんなことを言うのです。
「ねえねえ、さっきの棒倒しの続きしようよ?」
「えっ?でも、ここじゃ砂なんかないよ、どうやってするの?」
弥生さんが聞きます。
「ふふっ。
こんなの、どう?
○○クンに協力してもらうのよ。」
「志織?何言ってるの。
意味がわかんないわよ。」
優美子姉ちゃんが、志織さんの真意をわかりかねて、尋ねます。
「○○クン、立派な棒を持ってるじゃない。
それを借りるのよ。」
「え??どういうこと?」
今度はエリさんが、聞き返します。
「アタシ、見ちゃったんだ。
○○クン、隠してるつもりだったかも知れないけど、
勃起してんのバレバレなんだよね。
そりゃあ、こんな綺麗なお姉さん達、4人に囲まれちゃあ、
仕方ないことだとは思うけどね。」
(ッッ!!!)
志織さんにバレていた。
勃起してたこと。必死に隠していたつもりなのに。4人の目が、俺の股間に集中する。
「○○っ。何考えてんのよ。
大体、あんたを連れてきたのは、
ボディガードっていう意味があるんだからね。
そのあんたが、オチンチン大っきくさせて、
どうすんのよ?
本末転倒じゃない。」
姉が俺に言う。
「そ、そんなこと言っても・・・。」
俺はもごもごと言い訳をしようとする。
「まあ、いいじゃん、優美子。
その年頃の男の子だったら、
むしろ、それが正常なんじゃない。
だって、アタシたちの水着姿見て、
何も感じないって、そっちの方が問題だよ。」
志織さんが、助け舟を出してくれる。
「ふぅうーーん。
○○クンったら、おとなしそうな顔してるくせに、
アタシ達のこと、そんな目で見てたんだ。
ちょっと、ショックぅ。」
エリさんには、こう言われてしまった。「でもさ、○○クンに協力してもらって棒倒しするって、
それは、つまり、その、何ていうか・・・。」
弥生さんが、話を元に戻して、志織さんに聞く。
「ふふっ。
弥生、何恥ずかしがってんのよ。
そうよ、○○クンのオチンチンで、するってことよ。
棒倒しゲームを。」
「な、何言ってるのよ。
バッカじゃない、志織?
自分が言ってる意味、分かってるの?」
姉が、志織さんにつっけんどんに言う。
「いいじゃん、ちょっと借りるだけだからさ。
ね、○○クンは、別にいいよね?」
志織さんが、俺に聞く。
姉が、非難じみた目で俺のことを睨む。
俺はどうしていいか、わからないでいた。
「優美子はさあ、もう体験済みだから
別にそうでもないかもしれないけどさ。
アタシたち三人はまだ、バージンだし、
男の子のカラダに、つまりはオチンチンに
すっごく興味あるんだよね。
ね、そうじゃない?
弥生?エリ?」顔を見合わせる、弥生さんとエリさん。
「う、うーーん。
ま、興味無いって言えば嘘になるかな。」
弥生さんが言う。
「あ、アタシは、別にキョーミなんか。
ま、でも、みんなでゲームとしてやるなら、
参加はするけど・・・。」
微妙ながらも、好奇心ありありの様子のエリさん。
「じゃ、決まったわ。
棒倒しゲームの始まりよ。
優美子も参加するわよね?」
「バカ言わないで!
何で、アタシがそんなこと!
するわけないでしょう?」
「じゃあ、アタシ達、4人で楽しみましょう。
ね、○○クン。」
「う、うん。」
俺は、姉の方をできるだけ見ないようにして、うなづいた。「それじゃ、ルールを決めないと。
通常の棒倒しは、棒を倒した人が負けだけど、
今回は、逆。
棒を倒した人が勝ちよ。」
「どういうこと?志織。」
キョーミないなんて言ってたエリさんが、
身体を乗り出して、聞いてくる。
志織さんに代わって、弥生さんが答える。
「つまり、こういうことかしら?
○○クンを、一番先にイカせた人が勝ちってこと?」
「ピンポーンッ!
冴えてるじゃない、弥生。
その通りよ。
ね、面白そうでしょ。
早速始めようよ。
一人の持ち時間は1分で、どう?」
「あたし、男の人の射精って、見たことない・・・。」
エリさんが、ぼそっと呟く。
「アタシだってないわよ。
だから、○○クンに協力してもらって、
今から、勉強したいと思ってるの。」
志織さんが答える。
「アタシも、見たことないわ。
大体、生のオチンチンなんて、お父さん以外
見たことないわ。」
弥生さんも言う。「さ、じゃ早速始めましょう。
○○クン、そこに横になって。」
「は、はい・・・。」
言われるがまま、仰向けになる俺。
これから始まろうとしている事態に、
俺の胸はもうバクバクと破裂しそうだ。
「ねえ、優美子、そっち行ってないで、
見るだけでも、どう?」
「イヤに決まってるでしょう!
そんなこと!
いいから、勝手にやって、
早く終わらせてよ。」
姉は向こうを向いて、テレビにスイッチを入れた。
「優美子のことは、ほっといてさ、
始めようよ、志織・・・。」
弥生さんが、そう言うと、
3人が俺の体の周りに集まってきた。
「じゃ、まずは裸になってもらうわ。
エリも手伝ってよ。」
「あ、うん。
わかった。」
キョーミないとか言ってるエリさんだが、
僕に近付いた時、鼻息が荒くなっていた。
興奮してるんだな、エリさん。
エリさんにシャツを脱がされ、
弥生さんにはズボンを降ろされてしまい、
残ったトランクスは、志織さんに剥がされた。3人の前に露わにされた、俺のチンコ。
すでに、勃起状態。
3人の視線が、一気に集まる。
唾を飲み込む音さえ聞こえる。
「これが、男の人の、おちんちん・・・。
ペニスなのね。
すっごい。青筋がたってるわ。」
まず最初に志織さんが、感想をもらす。
「思ったより、綺麗なピンク色なのね。
まだ、使い込んでないせいかしら?
ね、○○クンって、やっぱ童貞?」
弥生さんに聞かれ、頷く俺。
「そりゃ、そうよね。
まだ中学2年生だもんね。」
弥生さんが、そう言ったが、
すぐに志織さんの横槍が入った。
「でも、優美子ったら、バージン失ったのは、
その中学2年生の時なのよ。
当時みんなが憧れてた、先輩とうまくいっちゃってさ。
ずるいんだから・・・。」
姉の初体験は、中学2年の時だったのか!
今、聞かされ、初めて知ったが、
俺が小学生だった頃、姉はもう男を知っていたとは。そんなさ中、エリさんは一人、じっと、俺の股間を見詰めていた。
「エリ!何、一人で見入ってるのよ。
始めるわよ。」
志織さんが、エリさんに言う。
「え?あ、うん。」
「じゃあ、ジャンケンで順番決めよう。
ジャンケンッ、ポンッ!」
エリさんが一番、弥生さんが二番、志織さんが三番に決まった。
「ほらっ、エリ。一番バッターだよ。」
志織さんに背中を押され、俺の横にひざまずくエリさん。
「どうしたらいいの?」
「アタシだって、良くわからないけどさ、
なんか、こう、手でこすってやれば…

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