「もっと突いて!」私と同い年の娘のいる上司との不倫体験談
2017/04/30
年齢を感じさせない腰の動きがすごかったです・・・
どうしても黙っておくことができなかったので告白します。
私25歳、課長52歳、
もちろん彼は既婚者で娘が私と同い年、息子は大学生。
先日、そんな上司と仕事終わりに流れで
飲みに行くことになりました。ちょっとダンディな課長に憧れてたこともあり、
悪い気はしませんでした。
一軒目の居酒屋では彼氏もおらず、寂しいなどと
愚痴を言ってました。
そして二軒目のバーを出るころには
課長にしな垂れかかっていました。
そしてそのまま近くの私のマンションへ・・・
入るなりに後ろから抱きつかれ、
キスをしながらスーツスカートやシャツの上から
体をいやらしく触られました。
そのままベッドのある部屋に行き、
下着も脱がされ、課長も相当興奮してたため、
愛撫もそこそこに挿入してきました。
私も一年ぶりのエッチだったので
欲求不満で興奮してました。
入ってきてすぐに課長の”アレ”は
経験のない大きさだと分かりました。
棒のように硬くなっていたので、
奥のほうを突かれるたびに我慢できず乱れてしまいました。
シーツが汚れちゃうと思いながらも、
アツいものを止められず、流れ出ちゃってました。
胸を鷲掴みにされながら
硬いモノでいろいろな体位で突いてくれました。
私の足を肩に抱えながら何度も、何度も
腰を振り振り下ろしてくるので
もう「課長、もうめちゃめちゃにして」って言ってました。
課長も「○○(私の名前)、かわいいよ、
エッチな体がたまんない・・」なんて言います。
そして「もっと…もっと突いて!」
私が淫らに叫ぶと、課長の動きが激しくなりました。
「ああダ…メ。また、またイ・ク…」と
エクスタシーに達した後、
熱い精液をおなかから胸にかけて大量に噴射されました。
しばらくぐったりしてはいたのですが、
その日は課長にとって久しぶりの三度のエッチを楽しみました。
以上です。書いても思い出して興奮しますね。