「凄く長い・・主人の倍くらい・・」少年野球の奥さんとの不倫体験談
2017/04/28
僕は40歳自営業で、少年野球の監督をしています。
春の大会の後、打ち上げで親御さんの一人、
尚子(仮名)と話をしていました。
尚子は、32才・B83・W63・h88・子供二人)
何時もはラフな恰好の多い尚子さんが、
宴会という事で化粧もバッチリ、
服装も膝丈程のパステルカラーのスーツ。
クラブのホステスさんも真っ青なくらい綺麗で、
たまに触れ合う脚や体が心地よく、
浮気の虫がムズムズ動き出し、
“どうにかして尚子とヤリたい!”という思いで一杯でした。酒がすすむと話題が夫婦生活になり、
「旦那は淡白で物足りない」っと本人が告白。
冗談っぽく「勿体無いなー・・
僕だったら毎晩挑むのに・・・」
なんて言ってみたら、「えー本当ですか?
私、監督みたいな筋肉質の男性好きなんですよねぇ・・」
なんて事をおっしゃる。
帰り際に、「今度誘うから・・」なんて冗談ぽく言うと、
返事も軽く、その日は連絡先だけ聞いて別れました。
次の日、早速電話しました。
「昨夜はどうも・・昼飯でもどう?」
「えっ・・本当に?じゃあ、仕度して待ってます」
待ち合わせ場所に行くと、
ミニスカートを履いた尚子。
車に乗せ、郊外の個室懐石の店に。
「こんな所で食事なんて久しぶり」
感激した尚子は、ビールのピッチも早く、
二人で5、6本空けた。
「こんなに飲んだら、飲酒運転で捕まるねぇ」と僕が言うと
「じゃあどこかで酔いを覚まして帰りましょうか?」っと
尚子の思い掛けない大胆発言。
速攻で支払いを済ませ、一目散で近くのホテルに入ると、
「うわー・・エッチですよねー・・こんな所も久しぶり・・」
はしゃぐ尚子を後ろから抱きしめ、
「いっぱい気持ち良くさせてあげるね・・」
前を向かせキス。
尚子も舌を絡めてくる・・・。
ブラウスの上から胸を弄ると、
「はああ・・だめっ・・シャワーを浴びてから・・」
耳を貸さず・・洋服を剥ぎ取り下着だけの姿に・・。
下着は上下お揃いの、ピンクの総レース。
パンティーに手を入れると、濡れてると言うよりドロドロ。
ベッドに押し倒し、素っ裸にさせクンニ、
少し汗臭くてメス特有の匂いがした。
構わず舐め回し、クリを吸うと
早くもガクガク震え、イッてしまった。
僕も服を脱ぎ捨て、横に寝転がると・・・
「はあ・・気持ち良かった・・上手・・今度は私が・・」
尚子は僕の下半身に顔を近づけ、丁寧にしゃぶってきた。
「凄い・・監督さん・・ここも筋肉隆々で・・」
僕のモノは、太さは普通だが長さには自信がある。
「凄く長い・・主人の倍くらい・・すっごい・・あああ・・・」
根元をしごきながら、先端を口に含み、
時折確かめる様に呟く・・・。
「ああ・・気持ち良いよ・・上手だねー・・
何時もそんな風にしてるの?」
「ううん・・しない・・だって・・主人ったら・・
早いから(笑)・・でもねー私舐めるの大好きなの・・
あああ・・かったーい・・」
「好きなだけしゃぶって良いよ。
入れたくなったら・・自分で・・ねっ・・」
暫く弄んだ挙句、跨り自分の手で宛がい、腰を沈めてきた・・。
「あああ・・・いいっ・・すごい・・・
奥まで当たる・・あああ・・・」
普段の尚子からは想像できない程、積極的で淫乱・・・
3時間の間、ずっとチンコを離してくれない。
僕は2回、尚子は数え切れない程イッた・・・。
今では週に1度のペースでセックスするようになりました。