女子校生にAV観せながらバイブを握らせそのまま挿入したH体験談

2017/04/25

俺が大学生だった頃の話。
俺がファーストフード店でバイトをしていると、
たまたまそこに同じ地元の高校生の女
(仮にSとします)がいた。
Sは俺の3つ下の当時高校2年で、
モー娘の紺野が痩せてちょい大人にさせた感じの感じの
カワイイ女だった。
ノリも非常によくて、バイト連中にも人気が高かった。
俺は地元が一緒(幼稚園と小学校も一緒だった)だったので
バイト帰りにバイクで送ってやったり、
当時付き合っていた彼氏の悩みを聞いてやったり
いい兄貴分を演じていた。
当時俺は実家から歩いて2~3分の所にある
親のマンションに独り暮らしをしていて
バイト先の連中とかを連れこんで遊んだりしていたので
Sも何度か俺の家に来た事があった。
Sは本当に俺にはいろいろ相談してきた、
ほとんど彼氏の相談なのだが、
たまにエロい内容の相談もあった。
俺は「オープンなお笑い系エロ野郎」キャラなので
下ネタも女性の前だろうが平気でバンバン言うタイプ。
だからSも俺には普通に彼氏とのエロ話をしていた。
Sは男性経験はその時の彼氏と、もう1人だけ、
合コンで酔った勢いでやってしまった男らしい。
彼氏もいたって普通のHをする男で
体はまだまだ未開発といった所みたいだ。
ある日Sからメールが来た、話を聞いてもらいたいから
「家に遊びに行っていい?」との事だった。
Sはきっとそんな軽い気持ちで
暇つぶしで俺の家に来たつもりだったのだろう。
俺も暇だったしSならカワイイから
一緒にいるだけで楽しいし即OKの返信メールを出した。
暫くするとインターホンが鳴った、
俺はドアを開けるとそこには制服姿のSが立っていた。
「Tさーん!(俺の事)ちょっと聞いて下さいよ~!」
あぁ・・・また彼氏のグチなんだな・・・
そう思ってとりあえずSに「飲むか?」と聞くと
「もちろんですよ!飲まないとやってられんっ!」
とのお返事。
んじゃちょっと家で待ってろ、
俺が買ってきてやっから・・・ってな展開。
コンビニでビールとチューハイを
5本ずつ買ってきて家に戻った。
Sは早速チューハイをグビグビ・・・
俺「・・・で?何があったんだよ?」
話の内容はどうやら彼氏の性欲の話で、
会う度にHをすると言う内容だった。
S的にはたまには外でデートしたり、
カラオケ行ったりしたいらしいのだが
彼氏はいつも家でHしようと言ってくるらしい。
んでSは彼氏に今日はデートがしたいと言って
Hを拒んだら彼氏の態度がが急に悪くなって
喧嘩して帰ってきたとの事。
怒っているSを飲ませつつなだめる俺、
そしていろいろ話すうちに話の流れが
エロビデオの話になった。
酔った勢いなのかSが「エロビデオを見たい」
と言う流れになって、俺の部屋にあった
エロビデオ鑑賞会が始まった。
暫く普通に笑いながらビデオを見ていたのだが
バイブが出てきた所で流れが変わった。
俺「おまえさぁ~・・・バイブとか使った事あんのぉ~?」
S「えぇ!?ある訳ないじゃないですかぁ~
Tさんは使った事あるんですかぁ?」
俺「あるよー・・・ってかソコにあるぜw」
S「うわーっ!あるんだw」
俺「見たい?w」
S「あー・・・興味ある・・・かも・・・」
酔った勢い+俺のエロキャラのお陰で
話の流れがスムーズに進んだ。
袋の中から黒いバイブを取り出してSに見せる…
その瞬間にSの表情が変わった・・・
まじまじとバイブを見るS・・・
目がバイブに釘付けになっている・・・
そしてついうっかりなのかSの本音が漏れた。
S「こんなの・・・入るんだ・・・」
俺はニヤニヤしながら、Sの手に握られた
バイブのスイッチを入れた。
「ヴヴヴヴヴヴヴ・・・」
動き出すバイブ・・・
振動とバイブの先の動きにSは目を奪われていた。
俺「ちょっとトイレ行くわ」
S「う、うん・・・」
何故か目が放心状態のS・・・
もしかして使ってみたい衝動にかられているのだろうか?
俺は焦る気持ちを抑えてトイレに行って
チンコを洗った。
トイレから戻るとSはまだ
スイッチの入ったバイブを手に見ていた・・・
しかもTVにはエロビデオが流れている。
凄いシチュエーションだなと改めて思った。
とりあえず無言でSの横に座りビールを一気に飲み干した、
するとSもチューハイを一気に飲み干した。
俺「すげーだろ?これ?」
S「うん…」
俺「ちょっと貸してみ」
Sの手からバイブを取りSの耳に当ててみる・・・
俺「どんな感じ?」
S「え、何か・・・わかんない・・・気持ちいいのかなぁ・・・」
バイブを耳から首に移動させて
そのままSの口に持っていく・・・
するとSはバイブにフェラチオをしだした。
俺「すっげぇなぁ・・・彼氏にいつもやってやってるの?」
S「うん・・・結構うまいって誉められるんですよぉ・・・」
照れ隠しだろうか、普通にエロトークを進めていくS、
俺は更にバイブをSの胸の上に当ててみる。
俺「どんな感じ?」
S「わかんない・・・普通に振動が来ますよ・・・
気持ちいいのかなぁ・・・w」
俺「そうか・・・じゃぁ・・・下やってみようか?・・・」
S「・・・気持ちいいのかなぁ?・・・」
俺「やってみなきゃわかんねーべ?」
S「ですよねー」
嘘みたいな展開に逆に俺がビックリ。
とりあえず部屋の電気を消してSを布団に横にさせる、
いきなり下を責めるのも勿体無い気がしたので
Sの制服のブラウスのボタンをはずしていく・・・
S「あたし胸ちっちゃいんですよぉ・・・」
俺「そうかぁ?可愛くていいじゃん・・・」
会話は今までどおりの普通のエロトークだが
行動が完全にエロエロモードだった。
ブラウスのボタンを全部はずして
ブラのホックをはずすと小ぶりな胸が出てきた。
Sの胸に軽く押し付けるようにバイブを当ててみる・・・
しかし反応は薄い。
俺「やっぱ胸はダメか?」
S「そうですねぇ・・・あんまし・・・」
俺「んじゃちょっとこっちに・・・」
バイブを持ってSの足を開かせ太もも近辺に這わせる。
少しずつSのアソコに近づくように
ゆっくりとバイブを動かす。
俺「どうよ?・・・気持ちいいかぁ?」
S「うん・・・なんかちょっと変な感じかも・・・あっ・・・」
初めて聞いたSの喘ぎ声・・・
急にSが女に見えた瞬間だった。
俺「どうした?」
S「ちょ・・・やばっ・・・気持ち・・・いいかも、あっ・・・」
Sが両手で俺を抱きしめるようにしてきた、
俺は左手でSを腕枕しながら
更に右手のバイブをSの股間に当てる。
パンツの上からSのアソコにバイブを当てると、
ひときわSの声が大きくなる。
S「あっ・・・ちょっ・・・っくはぁっっ・・・っ
はぁっ・・・はぁぁんっ・・・」
Sの両手の力が強くなる、
ギュっと俺を強く抱いたかと思ったら
ビクンビクンっとなって力が抜けた。
俺「どうしたぁ?・・・イッっちゃったか?w」
S「うん・・・ハァハァ・・・
すっごい気持ち良かったですよぉ・・・」
Sの目がトロンとしている・・・
これはチャンスだと思い俺は自分のズボンを脱いで
更に調子に乗ってみる。
俺「ねぇ・・・さっきのさ・・・
Sのフェラチオ・・・俺にもやってよ」
無言で俺のチンコにむしゃぶりついたS、
ねっとりと奥まで咥え込んで舌先で先っぽを
チロチロとしてくれる、やばいくらい気持ちいい。
俺も負けじとSのパンツを脱がして
アソコにくらいついた。
Sのアソコは色などは暗くてわからなかったが
小さくてトロトロだった。
蜜の味はあまりなかったが
舐めれば舐めるほど出てくるような感じだった。
S「んっ・・・ふんっ・・・ふっ・・・」
一生懸命咥えながら喘ぎ声を出しているSを見て
俺は興奮しっぱなしだ。
ここで俺はまたバイブを取り出してSのクリに当てた。
S「ふむぅ!」
一気に口を離してのけぞるS・・・
そしてトロトロのSのアソコにゆっくりとバイブを入れる。
S「ちょっ・・・だめっ・・・あぁっ・・・Tさ・・・んあっ・・・」
根元まで完全にバイブが入ったとこで
ゆっくりと上下に動かす、もちろんバイブの振動は強。
S「っくっ・・・あんっ・・・ちょっ・・・ダメっ・・・
あっ・・・気持っ・・・良すっ・・・ぎあんっ・・・」
無言でバイブを動かしつづける俺。
S「Tさ・・・んぁっ・・・っはっ・・・またっ・・・
イっちゃあんっ!・・・やっ・・・イっ!・・・」
俺の太ももらへんに置いていたSの左手が急に
力強くなったかと思ったらまた力が抜けた・・・
どうやらイッたらしい・・・
俺「どうしたぁ?・・・またイッちゃったぁ?」
S「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・はい・・・
ズルイですよぉ・・・はぁはぁ・・・気持ち良過ぎですよぉ・・・」
俺「んじゃもうちょっと・・・w」
S「え・・・ちょっと待っ・・・」
俺は体勢を変えて正常位の形になって
Sの中にゆっくりをチンコを入れた」
S「え・・・ちょっ・・・ダメですよっ!
・・・やんっ・・・あっ!・・・」
ココまで来たらもう止まらない・・・
根元までゆっくりとSの中に入れる。
Sの中はトロトロで暖かく、とても締まりが強い液が
絡み付いてゆっくりと俺のチンコを締め上げる。

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