嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた2

2019/10/02

嫁の紀子と結婚して9年、出来ちゃった婚で当初は苦労もあったけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。
紀子は30歳にもかかわらず、いまだに未成年に間違われることもある。
童顔で黒髪だからだと思うが、それだけでなく肌の張りも若々しい。
そして、ロリぽい感じからは違和感を感じるくらい胸が大きく、ギャップがエロい。
子供も可愛くて、嫁も可愛い上にエロい。
最高の生活だったのに、嫁の浮気に気がついてしまった、、、
確かに嫁とは、妊娠出産を機にセックスが激減した。
仲が悪いわけではないが、男女という感じではなく、父親、母親という感じになってしまったのだと思う。
見覚えのないスマホ、見たことのないエロい下着、そして大人のオモチャ、、、こんなものを見つけなければ、浮気のことも知らずにすんだと思う。
前回のユウキ君とのセックスを録画したデータで、証拠はすでに十分だと思う。
だけど、さらに動画を収集したいと思う私がいる。
そして、そんな気持ちを持ったまま、ユウキ君に対しても嫁に対しても、何もアクションを起こさずに、毎日こつこつと録画し続けた、、、基本的に嫁はメールを見るだけで、返信はほとんどしない。
チラッと見て削除して終わりという感じで、浮気現場の動画を押さえたいという私の希望は、なかなか叶えられなかった。
そして1週間が過ぎ、あの浮気は幻だったのかな?と、思い始めた頃にやっと動きがあった。
いつものように、掃除洗濯をしていた嫁。
そして、いつもと同じように隠してあるスマホを確認する。
いつもなら、チラッと見てメールを削除してしまうのだが、しばらくそのまま画面を見つめて、画面を消したりつけたりしていた。
そして、決心したようにスマホに耳を当てた。
『うん、、暇だったからねw今何しているの?』
『そうなんだ、、、来る?』
『うっさいw声でかすぎw』
『わかったわかった、、ホント、調子良いよねw』
『別に急がなくて良いから。』
『ハイハイ、気をつけてw』そう言って通話を終了した。
切った後も、しばらくスマホを見続ける嫁。
『あぁーー、、、かけちゃったよ、、、ハァ、、』後悔しているような口調で言い、ため息をつく嫁。
だけど、一瞬で切り替えたように動き始める。
タンスの奥の隠してある場所から下着を引っ張り出すと、思い切り良くその場で全裸になった。
そして、ヒモみたいな下着を身につけていく。
ブラは、乳輪がやっと隠れるくらいの極小ブラで、下はそもそも布の部分がなく、ヒモだけで構成されている。
ほぼ全裸で、身につける意味がないように思えるが、全裸よりも明らかにエロい。
そして嫁は移動して玄関に行く。
玄関にある姿見に、自分の姿を写す。
『これは、、、ちょっと、、、いくら何でも、、、』後ろを写したり、横を写したりしながら全身を確認する嫁。
こんな格好で、玄関にいる嫁。
見慣れた自分の家が、AVの撮影現場のように見える。
『やっぱり、、、着替えるか、、、』そうつぶやいて、たんすの部屋に戻ろうとしたとき、いきなりガチャッとドアが開いた。
嫁は、悲鳴も出せないくらい驚いたようで、顔だけが凄いことになっていた。
「うわっ!エロっ!」ユウキ君の軽い口調が響く。
『ホント、心臓止まると思った、、ビックリさせないでよっ!』
「ごめんなさい、、でも、紀子さん凄い格好ですね。俺のためですよね?嬉しいなぁw」
『はいはいwバッカじゃないの?暑いから薄着しているだけだって!』
「ふっw紀子さんって、面白いですねwていうか、はみ出てますよw」そう言って、ユウキ君が無造作に嫁のブラを触った。
そして、少しずらす。
ずれて乳輪がはみ出ていたのを直したのだが、そんな極小下着なので、当然指が乳首に触れる。
『ヤンッ!ダメっ!』慌てて嫁が言うが、「何がです?カチカチですけどw」ユウキ君はそのまま指を外さずに、極小ブラの上からコリコリと乳首を触っている。
『ダメだって、こんな場所じゃ、、』嫁が、顔を真っ赤にして止めようとしている。
下着のチェック中に、急にユウキ君が入って来て、着替えようと思っていた恥ずかしすぎる下着を見られて、動揺しているのが伝わってくる、、、「これ、ランジェリーって言うよりは、ただのヒモですよねw」ユウキ君は、そう言いながらもう片方の乳首もコリコリし始めた。
『ダメ、、ダメだって、、、ここじゃダメ、、、』
「こんな下着まで買って、俺を喜ばせようとしてくれるなんて、マジ嬉しいですw」
『ばーーかw買ってないってw商店街の福引きで当ったんだよw』
「うはっw福引きってwホント紀ちゃんって面白いですねw」人の嫁を馴れ馴れしく呼ぶ高校生、、、あまりにも現実感がない。
だけど、往々にして現実は小説よりも奇なりなのだろう、、、『イイから、場所替えよ?ここはマズいって、、』そんな事を言いながらも、モジモジし始めている。
顔も、とろけてきているのは気のせいだろうか?すると、急にユウキ君が指に力を入れた。
ビデオで見てもわかるくらいに、指からはみ出す嫁の乳首が細くなっている。
『んっ!ギィ、、、ダ、メェ、、』嫁の口調が、一気にとろけた。
「なにが?wダメじゃないでしょw」
『だ、だからぁ、、ここじゃ、、あぁ、、』ユウキ君は、嫁の言葉など無視してコリコリ続ける。
『んんっ、、あ、あぁっ、、それ、ダメぇ、、ンヒィ、、』玄関で、ドアにカギもかけずにお隣の息子と、こんな裸よりも恥ずかしい格好で乳繰り合う二人、、、ユウキ君が、顔を嫁に近づけていく。
この前の動画でも、キスをするところは見せつけられた、、、もの凄くショックで、泣きそうだった。
止めてくれ、、、そう思ってみていると、嫁が顔を背ける。
『だから、そういうのはいらないってwいたしませんw』
「米倉じゃないんだからw」
『勘違いしないのよ。お互いに、ただの性欲処理のパートナーなんだから。キスとか、そう言う感情的なのは不要でしょ?』
「そんなぁ、、俺、マジなのに、、、」
『だったら、もうおしまいだよ。そういうのは、煩わしいし、家庭壊したくないしね。どうするの?帰る?』
「わかりました、、、」そう言って、がっかりするのかと思ったら、いきなり嫁を玄関ドアに押しつけるようにして、後ろから襲いかかった。
『ちょっ!だから、ここじゃダメだって!』嫁が抵抗して抗議するが、ユウキ君はいつの間にか下半身丸出しになっていた。
早業でペニスを取り出すと、下着の役目を果たしていない嫁のヒモだけショーツに押し当てていく。
『ダメだって!まだ準備も出来てないし、いきなりダメ!』
「準備って、太ももまで垂れてますよwアソコが準備OKって言ってますw」
『そ、それは、ダ、ダメぇ、、あっ!んんっっ!!!ダメェェ、、声、、出ちゃうからぁ、、、』あっさりと、ユウキ君の巨大なものが飲み込まれてしまった。
嫁の浮気を見るのは二度目だが、シチュエーションもあるのか、前回よりも衝撃的だ、、、カギのかかっていない玄関ドアにもたれかかるようにして、立ちバックで貫かれている嫁。
アングル的に表情までは見えない。
だが、必死で声を抑えようとする姿勢は見える。
「スゲぇ、熱い、、、それに、超締まってますよwほら、聞こえる?グチョグチョ言ってるのw」ゆっくりと抜き差しをしながら、嫁の耳元でささやくユウキ君。
『ち、違う、、シャワー浴びてたから、、それで濡れてるだけだから、、、ン、あぁ、、』
「そういうことにしておきますw」ユウキ君は、からかうようなニュアンスで言うと、嫁の腰を両手でがっしりとホールドした。
そして、嫁が浮き上がるのでは?と思うくらいの感じでピストンを始めた。
『ン、ヒィッ!ヒ、あぁっ!あ、あぁっ!ダメぇぇぇ、、ここじゃダメェェ、、、ホントに、、あ、あぁっ!声、、、ああぁ、、』嫁はドアに両手をつきながら、必死で声のボリュームを抑えようとしている。
ガンガン腰を動かし始めたユウキ君。
嫁は、のけ反り、うつむき、こみ上げてくる快感に全身で反応し始めている。
そして、自分の手を噛みながら、必死で声を抑えている、、、「スゲぇ、締まってきた、、、ウネウネ動いて、、紀ちゃん、イキそうでしょ?超わかりやすいw」
『そんなこと、、、、ないぃ、、、もう、、ストップ、、、ストップぅぅ、、、ヒィィアァッ!!!』
「イッちゃえ!ガキのチンポでイケっ!」
『ぐぅぅぅんっっ!!!!ヒィ、あっっっ!!!』嫁は、そう言ってけっこう大きめな声であえぎながら、ガクガクッと震えて、腰が落ちていった、、、玄関にへたり込む嫁、、、立ったままのユウキ君のペニスが、誇らしげにそそり立っている。
その太さ、長さ、造形美に目が奪われるが、白く染まっているのにハッとする。
アレが噂に聞く本気汁というヤツなのだろうか?私とのセックスで、そんな風になったことなどない。
強い敗北感と、嫉妬で胸が苦しくなる。
だけど、興奮している私もいる、、、「もうイっちゃったねw」ユウキ君が、楽しくてしょうがないという口調で言う。
『イッてないってwなに勘違いしてるの?疲れただけw』嫁はそんな憎まれ口を叩きながらも、すぐ目の前にある、湯気が立ちそうなペニスに顔を近づけて、くわえた。
そして、丁寧に口で清めていく。
お掃除フェラなど、私でさえしてもらったことがないのに、まだ高校生のユウキ君がしてもらっているのを見て、素直に羨ましかった。
「あぁ、ヤバい、、気持ち良い、、マジ上手すぎw」ユウキ君があえぐ。
嫁は、無心で頭を振りながら、お口での奉仕を続ける。
エロい下着姿で、人妻が高校生にこんな事をしている、、、エロマンガかよ、、と思いながら、どんどん勃起が酷くなる私、、正直、ガマン汁で濡れているのが気持ち悪い、、、「ヤバいっす、イキそうです、、」ユウキ君が、気持ちよさそうにうめく。
嫁は、どんどん頭の振りを早めて行く。
「あぁ、イク、、イキます、、」ユウキ君が、天井を見上げながら目を閉じてうめく。
すると、ピタッと動きを止める嫁。
「えぇぇ?なんで?」ユウキ君が不満そうな声を上げる。
『勝手にイカないのwほら、移動するよ!」嫁は、すっかりと余裕を取り戻して、姉さん風を吹かせて歩み去る。
ユウキ君は、下半身だけ丸出しのまま、慌ててズボンや下着を拾って、ドアにカギをかけて後を追った。
ドアにカギをかけるなんて、よほどユウキ君の方がしっかりしているなぁと思った。
そして、寝室の動画に二人が映る。
ユウキ君をベッドに寝かせると、いきなりその顔の上に腰を降ろしていく嫁、、、ユウキ君は、イヤな顔一つせず、すすんで受け入れているようだ。
そして、顔面騎乗が始まる。
アソコを顔面に押しつけられながら、喜んで舐め続けるユウキ君。
『あぁ、、そう、、そこ、、、ちゃんと剥いて、、、あっ!ァァあっ!』貪欲に指示をしながら快楽をむさぼる嫁。
私が働いている間に、自宅に若い男を連れ込んで、こんな事をする嫁。
そんな嫁ではなかったはずだ。
だけど、動画は残酷に現実を映し続ける。
『そう、、、上手よ、、、あ、あぁっ、、ん、、軽く、、そう、、噛んでぇ、、あっ!ヒィあぁ、、、ン、、』嫁は、自分でも微妙に腰を動かして、舌が気持ち良いところに当たるようにコントロールしている。
泣きそうになりながら、見続けるしかない私。
なのに、勃起しっぱなしだ、、、嫁に顔面にまたがられながら、ビンビンにペニスを硬くしているユウキ君。
若くして、こんなセックスを体験して、今後の人生に悪い影響がなければ良いと思ってしまう。
間男に対して心配する余裕などないのだが、あまりに現実離れした光景に、感覚が麻痺しているのかも知れない。
そして、下から手を伸ばして嫁の胸を揉むユウキ君。
かろうじて極小ブラが隠していた乳首も、あらわになる。
大きすぎる胸を、ユウキ君が下からこね回す。
面白いぐらいに変形して、形を変える嫁の胸。
ユウキ君の指が、次第に乳首に近づく。
そして、顔面騎乗で強制クンニをさせられながら、両手で両乳首も責めるユウキ君。
『ヒィん、、あぁっ!凄い、、コレ、、あぁ、、ヤバいぃ、、んっくぁっ!ひっ!あヒィん!』嫁が、あまりの快感に天井を仰ぎ見る。
カメラに、嫁のとろけた淫蕩な顔がバッチリと写る。
おそらく、コレを証拠に離婚をすれば、親権も慰謝料も取れるレベルだと思う。
だけど、私は離婚するつもりは全くない。
嫁が許せるかと聞かれれば、許せるとは言いづらい。
だが、嫁を失うのは耐えられない。
何とかして、この浮気だけを止めさせたい。
幸い、嫁も恋愛感情はないようだ。
ただの欲求不満解消、、、男の風俗通いのようなものと割り切るしかないと思う。
動画ですらわかるほど、硬くしこっている乳首をこねられながら、ひたすらクンニをしてもらう嫁。
もう、かれこれ20分くらい舐められていると思う。
『んんっーーっっ!!ヒッ、ぐぅぅ、、、あっ!あぁぁっっっ!!!あぁぁーーーーっっ!!!』と、一際大きくあえぐと、のけ反りながら痙攣した。
「またイッたw今のは大きかったねw」ユウキ君が面白そうに言う。
長い時間舐めさせられているが、全然イヤじゃないようだ。
『だから、、、イクわけないでしょ?ほら、しゃべってないで、ちゃんと舐めなさいよ!』そう言って、さらにアソコを押しつける嫁。
こんなキャラだっけ?長い時間一緒に暮らしても、知らない顔がある、、、急に不安が増してくる。
私が知っている紀子は、本当の紀子なんだろうか?ユウキ君は、押しつけられても文句一つなく、舐め続ける。
嫁は、のけ反ったり、天を仰いだり、ユウキ君のクンニを楽しみ続ける。
『ひぁ、、ヒィん、、ヒッ!ヒィィッ!あっ、ふぅあ、あ、、ダ、、メ、、、もう、、、いいわ、、、止めて、、、あ、あぁ、、』嫁が、イキすぎて限界になったのか、腰を浮かして逃げようとする。
すると、下からユウキ君が、嫁の太ももをホールドしてさらに強く早く舐め始めた。
『ダメっ!ダメって言ってるでしょっ!あ、あぁぁ、、、ダ、、メ、、、くぅ、ヒィンッ!あ、あっ、あっぁっ!ダ、、メ、、、あぁぁぁっっっ!!!』嫁が、ガクガクガクッと痙攣しながらのけ反る。
そして、ユウキ君の顔に潮を拭き散らかすのが見えた。
顔面に潮を吹かれながらも、まだ舐め続ける。
それどころか、口をアソコに密着させて、ゴクゴクと飲み始めた。
『ダメぇぇっっ!!あぁっ、、そんな、、、ダメ、、飲んじゃダメぇ、、、あぁ、、、ゴメンなさいぃ、、、止まらないぃぃ、、、』嫁は、絶叫しながら謝る。
ユウキ君は、がっしりと太ももをホールドしたまま、嫁のアソコに口を密着させている。
『く、、あぁ、、、ひ、、あ、、』嫁が、力なく横に倒れ込んでいく。
「ごちそうさまw美味しかったよw」口を腕でぬぐいながら、ユウキ君が言う。
『バカ、、、変態、、、』嫁が、力なく言う。
ユウキ君は、嫁を仰向けにすると、正常位で繋がった。
『あぁあっ!まだ、、ぁぁ、、、イッたばかりなのにぃ、、ダ、めぇ、、奥、、当たってぇ、、、オふぅぅ、、』
「イッたばかり?イッてくれたんだw」
『違う、、イッてない、、、』
「マジ、可愛いwじゃあ、僕は紀ちゃんがイクまで腰を振るのを止めないぃぃっ!!」ふざけながらジョジョっぽく言うユウキ君。
実際に、腰をガンガン振り始めた。
『オ、おおぉぉん、、ンヒィッ!ヒィッぐぅアァッ!!凄い、、コレ、、、あぁっ、、こんなのダメ、、ダメ、、、ダメぇ、、、おかしくなる、、、あ、ひぃあぁ、、』
「おかしくなってよwもっと、俺の形にするからwほら、、、、ほらw」
『お、おおおっ!お、フゥあぁああぁああぁっっ!!!ダメっ!これ以上、ユウキ君の形にしないでぇッ!!あっ!もう来ちゃうっ!うヒィンッ!くっ!イクっ!イクぅぅんっっ!!!』両腕をユウキ君に巻き付けながら、絶叫する嫁。
すると、ユウキ君がキスをした。
嫁は、抵抗することもなく、キスされたままガクガク痙攣している。
ユウキ君は、キスで嫁の口をふさいだまま、激しく腰を動かす。
杭を打ちつけるように、ガンガンと腰を振ると、『んんんーーーーっ!!!』と、口をふさがれたまま、うめき、のけ反り、ユウキ君の背中に爪を立てる、、、そして、一際腰の動きが速くなったと思ったら、ユウキ君が震えた、、、当たり前のように嫁に中出しをしたユウキ君、、、それを、全くの無抵抗で受け入れた嫁、、、しばらくキスしたまま重なっていた二人、、、と、嫁がユウキ君をはね飛ばして横にどかす。
『重いってw終わったら、さっさとどいてよね。キスは止めてって言ったのに、、、』
「だって、紀ちゃん声デカいからwふさがないとw」
『うるさい。それに、また中出し、、、出来たらどうする気?』
「責任取るってw結婚しようよ。」
『死ねwまぁ、今日は大丈夫だと思うけど、、、』
「そうなの?じゃあ、もう一回!」
『ちょっと休憩!ホント、猿かw』
「そりゃ、紀ちゃんみたいないい女とだったら、誰でも猿になるって!」
『そう?でも、、旦那はね、、、あんまり、、、』
「えっ?そうなの?しないの?」
『うーーん、、、月に一回くらいかな?』
「もったいない、、、俺なら毎日するのに!」
『まぁ、結婚するとね、、、そんなもんよw』
「紀ちゃんからは誘わないの?」
『それとなくね、、、でも、気がついてもらえないw』
「そうなんだ、、でも、イッたことないって言ってましたよね?」
『そんな事言ったっけ?w記憶にございませんw』
「政治家かwでも、イケないと欲求不満でしょ?」
『ホント、あんたとしなければね、、、気がつかなかったのに、、』
「じゃあ、俺としてると思ってみたら?目つぶってさw」
『バカか、、セックスだけが全てじゃないしね。愛し合ってるから、イクイカないなんて小さな事だよ!』
「そんなもんかなぁ?まぁ、騙されたと思って、一回やってみてよw明日にでもさw」
『してもいいの?イヤじゃないの?』
「えっ!?そりゃ、、、イヤだけど、、、仕方ないし、、、」急にしどろもどろになるユウキ君に、いきなり嫁がキスをした。
そして、積極的に舌を絡める嫁。
それに応えて、ユウキ君も舌を絡めているようだ、、、たっぷりと、5分以上はキスをしただろうか?『そう言う時は、ウソでも、俺以外の男とするなっ!って、言わないとw』
「はい、、、ごめんなさい、、、」
『まぁ、あんたがそんな事言っても殴るけどねw』
「えぇーー?なんだそりゃw」
『ほら、時間ないよ?もう一回するんでしょ?』嫁が、そう言いながら、ベッドの上で四つん這いになる。
ヒモだけの下着がエロさを増加させている。
そして、自分でアソコをクパァと広げて、『い・れ・て・』と、楽しそうに言った、、、アソコからは、真っ白な精子が流れ出ていることだろう、、、「マジ、最高、、、」うわごとのように言いながら、ユウキ君が嫁に覆いかぶさる。
そして、イッたばかりだけど、大きいままのペニスを嫁に突き入れていく、、、『ホント、、ヤバい、、、入れただけで、、、あぁっ!もう、、ひぃあぁ、、』背中がのけ反っている。
ユウキ君は、パンパンと音を立てながら腰を打ちつけている。
「マジ、、、気持ち良すぎッす、、、あぁ、、紀ちゃん、、、好きです、、『う、あぁっ!ひグゥッ!おグッ!おぉおおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛ぉん、、、っっ!!!好きぃ、、、このおちんちん好きぃ、、、』獣のようにうめきながら、淫語をしゃべり出す嫁、、、

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