えなり似の男友達と酔った女子大生との壮絶な3P体験談
2017/04/12
友達二人とカラオケ終えて、出入り口で話してたら
カラオケ屋の向かいにある飲み屋さんから、
大学のサークルらしき一団が同じようなタイミングで出てきた。
「次!行こうぜ~!!」の声とともに
ゾロゾロと一団が移動しているのを見ていたのだが
ふと、一人取り残されているのを見つけた。
カラオケ屋と飲み屋の間にある植え込みに
腰をかけてヒールの紐をヨロヨロと締めなおししてる間に、
他の連中は近くの門を曲がって消えてしまったようだ。
親切心で駆け寄って
「あのー、みなさん先に行きはったんやけど…。
行かんでええの?」 と言うと、顔を上げて
「うをー!!見失ったでござる~」と
完全に酔っ払いモードの姉ちゃん。
正直カワイかったし下心が沸きまして
「よっしゃー、一緒に探したるわ!」と言いつつ
その一団とは別の方向へ友と移動開始。
20分もウロウロしてると、寒い時期だったので
「さむさむさむ~い」と言い出した。
そこで友達と顔を見合わせて
暖かいところ=飲み屋に誘うと即OK出た。
正直、これはいけると思った。
そこで、友達と「飲まそう!」と
コソコソ申し合わせてたのだが
お構いなしに勝手に飲み進めるその姉ちゃん。
「ぷはー!のんじゃって♪はいちゃって♪なーんちゃって♪」と
景気良く一人でコンパ状態になっている
壮絶な状態を呆然と眺めてると
「のんじゃ・・・て」と崩れ落ちた!!
(やった…そして、友よ、お前が邪魔だ!)と思った。
「少し休ませて、起きたら二人で抱えて出るか。」と言うと
今まで見たことの無い表情でニヤニヤしながら頷く友。
しばし閑談。
友はトイレに立った!
俺は振り向かないコトを理屈なく確信して
1万円札を友のコップの下に滑り込ませて
よっこらしょっとー。
彼女の腰に手を回したら・・・非力かな。
持ち上がるが、到底店からは連れ出せない。
友情を守ることができて非常に残念だ。
こうなったら人生初の…
22歳にして初の3Pしかない。
1時間ほどしたら女はドローンと重たく起きた。
「うにゃー。みんなどこ?」と若干記憶とび気味だが、
容赦なく連れて行く。
はぐれていたところを助けた。という事を理解させて
我が家に3人タクシーで行く。
女が寝そべる形で後部座席になだれ込んでしまった為に
俺が助手席に甘んじることになってしまった。
タクの運ちゃんが「良く飲んだようですねぇ~」
と言うが、返事する余裕が無い。
後部座席ですでに友がコートを上手く利用して
女の乳をエエ具合にしていたからだ。
そんな様子を見て俺のティムポも硬度を上げておりまして
タクシー代金がいくらだったのか、
今でも思い出せない始末。
一人暮らしの6畳間に3人もの人が突然入る。
当然暖房が効いていないので手がかじかむ寒さだ、
女が寒くて再び起きる、
しかし 今度は「酔い」よりも
「状況判断」が上回ったようだ、さっきまでの
にゃんにゃん的な乗りと一転して
「あの、こころこでしょうか!」
ハッキリ喋りたいようだが・・・お姉さん。
酒飲みすぎちゃいまっか!
ロレツが回ってません。
三度、はぐれていた事を説明すると
「親切な人」の称号が我々に与えられました。
なので、ご期待に答えて俺が後ろから抱きしめて、
友がその間にズボンをスポーンと、
勢い良く剥がしてあげました。
「うわっ、やだー」抵抗するのか?
「寒いからやだ!」寒いのかスマン。
暖房を入れる為に女から離れてスイッチオン。
振り返って見たら すでに友の指が
クチュクチュと女のアソコを
エエ具合にしていたのには驚いた。
しかし、深く酔うというのがどれほど怖いか
目の当たりにして愕然とした。
えなり君に似てる友の指でさえ
「アン・アン」言うていらっしゃるわけで。
見知らぬ俺がクリを指でなでまわしても
「うぁっ、それだめぇっ!あかんっきもちぃー!」と
ビクビク感じていらっしゃる。
俺でいいの?
えなり似でもいいの?と
四つんばいにさせて指マソに励んでると
女はモジモジとカラダをくねらせながら、
友のチンポを引っ張りだしてしゃぶるというでもなく、
なめるという感じでもなく
「うむうむ」と ぬるぬると咥え始めた。
えなり似ばかりいい思いをしている。
先に入れるために、主導権を握るためには
まず、指でイカせ、女がこっちの方に
興味を示すように仕向けなければ。
ヌルリと中指を抜き、おまけに人差し指を添えて
もう一度中指を入れた。
「むわん!なに、あっああー!??キモチッ!!」
二本入れたとたんにガクガクと逝ってしまわれました。
すばやくズボンを脱ぎ捨て、ここ数年味わう機会が無かった
違う女の穴へ向かうことにしたわけです。
付き合っている彼女に
ゴムの数が減っていると悟られるとマズイ。
しかし…行ってきます!
ゴムを装着してバック状態の女のプリっけつを掴むと、
そのまま女のヌルヌルをチンポに擦りつけて入れる準備。
「むぅ~いじわるせんとってー」と
昨日までは他人様の私にそのようなおねだり。
ありがとうございます。
カワイイ顔がこっちに見えないのが残念ですが
両手でおしりを開くように、閉じるように、繰り返しながら
ヌープヌープとゆっくりストローク
「んっ!あ・・・!んっ!あぁ・・・!」
あえぎ声が酒にやられてハスキーになっているのだが。
このハスキー要素を取り除けばもしや
「アニメ声」なのでは?
たまに、「アンアン」から「キュン・キュン」という
訳のわからん声も出してるが、カワイイので許す。
妄想加速とともに、チンポも加速、
とたんに、汁が周囲に飛ぶような
パンッパンッという音に変化。
「やぁっ、早いのキモチィ。キュンキュン(?)!!」
パンパンしてると、ヌルヌルも最高潮になってきたので、
今しかない 片手でクリちゃんも刺激!
友も乳首攻めまくり、いや、攻めすだー!!
「やぁ、変くなるってぇ。あぁーっ!!」
逝きそうなのを見て俺も高ぶってきました!
おしりに、腰を叩きつけるようにしてドピュっと射精!
なんですか、この量は、
彼女とするときこんなに出たことがあるか?
お父さん3Pで逝ってしてしまいますた。
こんな息子に毎月送金してくれてありがとう。
崩れ落ちる俺を尻目に友は激しく正上位で突き始めると
逝ったばかりの女は取り乱して
「アキャ!!待ってガクガクするぅ~」と
敏感になりすぎて目を白黒させておりますが。
えなり似の友がそんなことでひるむわけがありません。
YUKIにちょっと似た感じの女と
えなり似のカラミは壮絶でした。
俺より友の方が性欲に勝っておるようで、
結局、友はその後3回もやっちゃいました。
やりすぎだぞ、友よ。
その一日を振り返えると、
友に軍配が上がってるような気がします。