女子社員のビキニは勃起しっぱなし
2017/04/02
去年の夏の出来事です。
会社の若手社員で有名な屋外のプールに行きました。
男性社員は普段制服の中に隠された肌が大胆に露出される女子社員に興奮でした。
中でも男性社員の目を奪ったのは由美子26歳でした。
唯一のビキニでした。
推定85㎝のバストの揺れに私も半勃起でした。
初めて見る由美子の胸の谷間が眩しくてドキドキです。
私の一歳歳上の由美子はアクティブに動き回り横乳、下乳が何度かはみ出てその都度ビキニを直す仕草に私は興奮でした。
あのビキニの中を見たい・・どんな乳輪と乳首が隠されてるんだろう・・!?そんな時です。
たまたまゴムボートで滑る。
スライダーに由美子と乗る事になりました。
下降中に由美子は「こわーい!」とはしゃぎながら前に乗ってる私に後ろから密着してきました。
背中に由美子のおっぱいが当たり私はフルボッキです。
着地でひっくり返りました。
「由美子さん、大丈夫?」
「ええ・・怖いけど楽しい!笑」その時でした!由美子のビキニがずれて、ニップレスらしきものも剥がれかかっていて由美子の乳輪がみえました!!薄い茶色でした!!社内のマドンナ由美子の乳輪の色だ!私はガン見でした。
私の視線に気が付いた由美子は「いや~!!」と叫び胸を隠しました。
私が由美子の乳輪を見た事が、あっと言う間に広まりました。
男性社員は嫉妬の嵐です。
「由美子の乳輪を見ただと!何色だった!」しつこく聞かれましたが言いませんでした。
由美子から、どんな色してたとか聞いてこられても絶対に言わないでね。
とお願いされたからです。
それからは私のオナネタは由美子の乳輪でした。
社内で俺だけが知っている由美子の乳輪の色!それからしばらく男だけの酒の席でも、由美子の乳輪の色を聞かれましたが言いませんでした。
お前らに由美子さんの大事な部分の色を知られてたまるか!そんな感じで冬を迎えました。
仕事の流れで由美子と二人で食事となりました。
「青山君って口が固いんだね。私の胸の事絶対に言わないらしいね。ありがとう。笑」
「いや・・当然です・・」
「青山君って信用出来る男だね。笑。私の胸の事秘密にしてくれたお礼がしたいな。何がいい?」
「怒られるの覚悟で言います。由美子さんの胸を全部見たいです!」由美子は目を丸くしてそして笑いました。
「青山君もやっぱり男だね!笑いいよ・・その代わり付き合うのが条件だよ。」一時間後、都内のホテルで由美子のおっぱいを見ました。
薄い茶色の乳輪と乳首!乳輪の大きさは平均レベルで乳首はやや小粒でした。
「これが由美子さんのおっぱいか・・感動です!」
「遂に会社の人に見られたか~笑。」やがて二人は合体しました。
由美子とゴムボートに乗らなかったらこんな事はありえませんでした。
萌えラッキーです。