家族旅行で訪れた温泉で・・・
2017/03/24
ニョーボにヘソクリがバレてしまい、子供(小学校6年生)連れて、北海道に家族旅行するハメになってしまいました。
(泣。この金で吉原何回逝けるのか?ツアーの二泊目は、大雪山の麓のいかにも「シーズン中はスキー宿」って感じな所でした。
ただ、温泉は広いし、露天もあるし、ちょっと下れば源泉にも入れるって言う、温泉フリークの漏れオジにはいいロケーションっだったです。
そんな宿なので、隣の部屋のテレビも丸聞こえ。
とても、ニョーボとエチどころじゃないし、ま、そんな気も無かったんで、温泉&カニ&冷酒ですっかり良い気分になり、10時頃には「あー極楽!」とばかり、ウトウトしてました。
ニョーボが、うつらうつらの中で「またお風呂行ってくるねー」と、声を掛けて部屋を出て行ました。
こいつは、家の風呂でもへーきで一時間入ってるし、温泉連れてったら二時間へーきなヤシです。
「あいよー。のぼせるなよー。」と声を掛け、再びトロトロと、、、ドライヤーの音で、ん?と気が付いたらもう12時。
息子は大の字になって、爆睡中。
お手入れ終わったニョーボが自分の布団に入るかと思ったら、いきなり漏れの布団に潜り込んで来て、「ね?遊んで!」だと。
「コンドーム持ってないよ!」って言ったら、「私持ってきてるよ」ってコトで両隣のツアーの人たち気にしつつ、「おまえ、声出すなよ」ってことで始めてしまいました(^^ゞニョーボは逝く時の声デカイし、隣に息子寝てるし、あれやこれやしつつ、考えながら最後はニョーボうつ伏せにして、タオル咥えさせながら「重ね餅」しつつ、クリ刺激しつつ、漏れも果てました。
ふ~。
満足って、ニョーボはすぐに寝てしまいましたが、こっちは妙に目がさえてしまい、もいっかいフロ逝くかー、って所から話始まります。
ここの露天風呂は男女の入り口が隣り合わせになっていて、当然漏れは男湯の方に。
脱衣所のカゴが一つ埋まっていたので、「先客が一人いるのか。」と軽い気持ちで入って行きました。
放出後でちっちゃくなったちんちんの、ゴム&精液のヌルヌルを石鹸でよく洗い、湯船に浸かりました。
Hの後の、心地よく疲れた体に温めの湯が効いて、「ふ~っ」と溜息などしつつ目を閉じていたのですが、ふとみると、広い湯船の向こうの端に人影が二つ。
「あれ?一人じゃなかったけ?」変だなー、と思い目をこらしてみれば、「一人は女じゃん!」
「あちゃー、ヤバイ所に来ちゃったな~」ってったて、こっちが悪い訳じゃないし。
自分だって昔、露天でエッチィしたこともあるし、ま、漏れが出るまで我慢しててもらうしかないな、という事で、そのまま居座りを決め込みました。
薄明かりの中、チラチラと視線をやると、まだ若いハタチ前後位の二人はみじろぎもせず、無言で(当たり前か)湯船に並んで浸かっています。
そうやって、落ち着かない10分位が過ぎて、出ることにしました。
大人しそうな二人だったので、イヤミの一つ言っても逆キ゛レは無かろうと思い、湯船から上がり「おにーさん!楽しんでもいいけど、お湯汚しちゃダメだよ!」と声を掛け脱衣所に向かました。
すると、「あ、あのーすいません。お願いがあるんですけど、、、」緊張した声をかけながら男の方が前を手拭で隠しつつ、頭をさげつつ、こちらに来るではありませんか。
脱衣所の入り口まで来て、男がオドオドしながらお願いしてきた事は、、、「あのー。ご迷惑でしょうけど、彼女の手で出してもらえませんか」ですと!!ホント「目がテンになる」って奴です。
漏「は?何出せってゆーの?」男「あのー、、あれです。そのー、、せ、精液です。ご迷惑でしょうけど、、」話を聞けば、彼らは大学のサークル合宿で来ているとの事。
別に彼氏、彼女の関係ではなく、その晩の王様ゲームで負けてしまい命令:{二人で男湯行って、他の客に手コキして、コンドームに採集してくる事}なんて、、、そりゃー、私もかつては「鬼の王様」
(^^ゞと言われる位、ヘビーで酷い命令出しましたよ。逆に奴隷で酷い事もやらされましたよ。しっかし、ココまで酷い命令は考えた事なかったですよ。一体、どんな奴が考えたんだか。部屋の中での事ならともかく、こんなの通報されたら犯罪ですわ。で、漏「だって、そんなの誰のだか判らないんだから自分の入れときゃいいでしょ?」男「ダメなんです。もう部屋で何回もヌカれてしまって全然たたないんです、、、」漏「あー、そりゃあなた、クジでハメられたんだよ。かといってなー、俺もさっき大放出したばっかでさ。」男「ホント!助けると思ってお願いします。もう、二人に断られちゃったんですぅ」と、いじめられっこの風貌をした少年に手を合わせられる始末。
断った二人が通報してる可能性もあるし。
仮に話に乗ったとして騒ぎにでもなったら、何せニョーボと子供が同宿してるし、家庭崩壊間違い無し。
大体、こんなおかしな「うまい」話の裏があったら怖いし。
日頃の行い、あんまり良くないし。
等々、頭の中を駆け巡りました。
漏「仮にさ、俺が断って、後誰も来なかったらどうすんの?」男「皆の前であの子とエッチしなければならないんです。」漏「あ、その命令なら俺も受けたことあるし、やっちゃった事もある。あの子は何て言ってんの。」男「酔っ払った勢いだと思うんですけど、、、それでも良いって。」漏「だったら、こんな危ない所でコソコソするより、そうしちゃえばいいでしょ」男「いや、勘弁して下さい。サークルに彼女いるんですよー。出来ませんとっても。」漏「何でそこまでやらなあかんか知れんけど、彼女とサークル辞めちゃえよ。」男「いや、4年が卒業するまでの辛抱なんで、、、」体育会系じゃあるまいし、何なんでしょ、一体。
しかし、何より根がスケベィなこの私。
話の間にふにゃちんに少しづつ充血されて行きます。
(-_-;)多少酔っ払った勢いもあり、頭の中のスイッチが、カチャ!っと切り替わりました。
一丁、人助け???してやるか、、、と。
「分かった。出したばっかりだけど、なんとか早く済ませちゃお」と言いつつ、再び男と湯船へ戻りました。
女の子の左隣に漏れ。
右隣に男の子。
と、三人並んで腰掛けました。
漏「何だかオカシナ話になっちゃったけど、大変だね。」女「いえ、こちらこそご迷惑をおかけします。すみません。」これから手コキしてもらう男女の会話とは思えません。
で、差し障りの無い程度に自己紹介などをしました。
もっともホントかどうかは判りませぬが。
男はY君、大学1年生。
女はMちゃん、2年生。
結構酔っ払ってるようだが、コレ位のヌルい温泉だと、何時までも入ってられるそう。
顔はちょっと漏れの好みではありませんでした。
眼鏡掛けさせたら真面目が似合いそうな子。
ただ、体つきはぽっちゃりしていて、太めだけどデブではない、漏れにとっては理想体型。
タオルをきっちり巻いているので残念ながら胸は見えません。
でも、うなじやら、太めの二の腕を眺めているうちに、3割位充血してきました。
湯船の外での手コキは他の人に見られたら危険なので、湯の中で握ってもらうことにしました。
Y君「あのー、すいません。これお願いしますね。」と、タオルの中に隠してあったコンドーム。
漏「ちょっと待ってよ。まだ、半分も立ってないんだから。後でちゃんとするからさ。」Y君「じゃ、袋開けときますから。」そんな会話をしているうちにMちゃんの左手が、漏れのなまチンに触れてきます。
かるーく触れるか触れないかって感じで、ゆっくり上下に動かしてくれます。
慣れてない女の子だと、いきなり握ってガシガシされて「いててててっ!」て事になるのですが、そんなすました顔して「オヌシやるなー」と思いました。
(もしかしたらフーゾクでバイトしてたりして。)程なく7分立ちとなりました。
(さっき放出してなけりゃ、直立不動だったところです。)漏「Mちゃん、うまいですねー。とっても気持ちいいですよー。」Mちゃん「いえ。不得意科目なんですよ。」と、ハニカム顔はなかなかかわいいい。
漏「お願いなんですけど、タオルの上からでいいから、胸、触らせてくれません?」Y君「すいません。それは困ります。勘弁して下さい。」Mちゃん「Y君いいよ。タオルの上からなら、、、」で、右手をMちゃんの背中から廻し、右の胸にタオルの上から手を当てました。
あまり大きくは無くてちょっとがっがりしましたが、そろーり、そろーり、と手を回しました。
頃合を見て、ぐっ!と揉みこむと、「あはっ」と小さな声をたて、漏れの胸に頭を押し付けてきます。
顔の好みなんて関係ない。
愛しさに、この瞬間、ちんちんはMAXの充血となりました。
Mちゃんは左手で竿をつかみながら、右の手を尿道の先に当て、掃く様に擦ってきます。
Mちゃん「先がぬるぬるしてますよ」と、妖しい上目使いで言ってきます。
と、Y君「コンドームできますか?」あ、そうだった。
一旦Mちゃんの胸から手を離し、破った袋から取り出しておいてくれたコンドームを手早く装着しました。
湯船の中のエッチィは結構してきましたが、ゴム付のちんちんで湯に入るのはは初めてです。
変な感じ。
さっきの体勢に戻り、ちんちんを再びMちゃんの手に委ね、漏れの手はまたおっぱいの上。
中心部を指で押してるうちに、硬くなった乳首の感触がタオル越しにはっきりと判るようになりました。
もどかしながら、そこを指でくりっ!くりっ!とつまむと、「んっ!はっ!」と溜息つきながら顔を押し付けてくるMちゃん。
ですが、残念ながら薄皮一枚被せてしまったもので、気持ち良いけど手の感触が薄れてしまい、込みあがってくるモノがありません。