相手夫婦の気配りで、最高に気持よかったスワップ体験
2017/03/15
私達33歳の夫婦です。
私が知っている限りでは、妻は今までの男性経験が2人でした。
そこで、最近夜の生活がマンネリしてきたので、妻に思い切ってスワップのことを話してみました。
妻は少し興味ありそうでしたが、拒否していました。
私は妻に内緒で、スワップの相手を探しました。
そして、距離的に丁度よく、年も慎吾さん34歳、明子さん31歳の夫婦がみつかりました。
スワップ経験は3回有り、やさしそうな夫婦でした。
私はこの夫婦に決め、連絡を取り待ち合わせをしました。
当日妻を連れ出かけました。
まだ妻は知りません。
私が車でホテルのゲートを潜ると、妻は「昼間からここ?」と。
私は「たまにはいいじゃん」と軽く流してホテルへと入りました。
部屋は少し広めの豪華な1階と2階がある部屋にしました。
部屋に入ると私は相手夫婦にメールをし、妻に今日のことを告白しました。
妻は部屋の設備などに感動してのか、このことを読まれていたのか「うん」と二つ返事でした。
そうしているうちに部屋のチャイムが鳴りました。
ドアを開けるとそこにはスポーツ体系の慎吾さんと、スレンダーでギャル系の明子さんでした。
しばらく4人で話し、慎吾さんと妻が1階のシャワーを、私と明子さんが2階でシャワーを浴びることにしました。
私は妻が気になりながら服を脱ぐと、明子さんが気遣ってくれたのか、「私の服脱がせて」と寄ってきました。
私は少し緊張しながら服を脱がすと、真っ赤な下着でした。
明子さんは下着を自分で取り私と一緒に浴室に入りました。
浴室にはマットとローションがあり、シャワーをした後明子さんの体にローションを塗って胸とあそこを触りまくりました。
明子さんのあそこはきれいに剃ってあり、聞くとこによると慎吾さんが3日に1回剃ってくれるそうでした。
しばらくして私たちは体を洗い合い浴室を出ました。
すると、1階から妻の声が聞こえてきました。
私は体を拭きながら1階を見てみると、そこには妻が足を開き慎吾さんが顔をうずめていました。
妻はシーツを握り締め必死に声を抑えているようでしたが、慎吾さんが顔を動かす度に腰をうねらせ声を上げていました。
1階に見とれている私の後ろから明子さんが私のチンポを握り「心配なの?でも大きくなってるよ。」と耳元で囁き私をベッドへ誘いました。
私が「気にならないの?」と聞くと「割り切って楽しんでるから」とニコリとしながらキスを求めてきました。
私はこの言葉で吹っ切れて明子さんに集中しました。
明子さんは結構敏感で、耳元やうなじをす～っと舐めると小さい声で「あっ」と反応がありました。
胸を触り凹んだ乳首を吸うとだんだん硬くなって出てきました。
胸を刺激しながらあそこを触ると熱くなっていました。
私も明子さんの足を広げあそこに顔を埋めました。
私の舌は普通の人よりも細長く、先が尖がっています。
明子さんの腰を持ち上げ舌を奥まで入れ動かしました。
明子さんの声もだんだん大きくなってきました。
そしてビラビラを開きクリの皮を剥き刺激すると「いく、いく」と言いながらあそこから潮らしきものが流れ出てきました。
明子さんは「ごめんなさい。濡れなかった?」と聞いてきましたが、私は「大丈夫だよ」と言いながら今度は手であそこを刺激しました。
そしたら今度は大量に潮らしきものが出てきました。
明子さんは「ちょっと待って」と言い私の上に乗り69の体制でチンポを口に入れました。
目の前には明子さんのあそこが。
私はまた舌を出し入れしました。
明子さんは自ら腰を上下させビクビクっとなったと思うと、私の顔に潮らしきものを放出しました。
私は顔を拭くため一時中断し、タオルを取りに行きました。
途中で1階を見ると、妻が上に乗り腰を激しく振っていました。
私はゴムを着け明子さんに挿入しました。
私は前から、横から、後ろからと明子さんを突きました。
明子さんを上にして挿入しようとした時、「生がいいでしょ?あっちも多分生でしてると思うよ。イク時は必ず外でね」と言いながらゴムを外し挿入しました。
明子さんは抜けないくらいにわざとあそこを締め付けているようでした。
私は下から胸も掴み乳首を摘んだりしました。
明子さんの動きが激しくなると何か視線を感じました。
ふと見ると、階段の方から妻がこっちを覗いていました。
妻と目が合うと妻はニコリとしました。
そして慎吾さんが妻をそそのかすように私達のベッドの横に連れてきました。
明子さんは慎吾さんに気づくと、動きを緩めました。
慎吾さんは妻を私の横の壁に手をつかせ、後ろから妻を突いていました。
妻は声を抑えていたようでしたが、すぐに「いく～」と叫んで、崩れ落ちました。
そんな妻を慎吾さんは抱きかかえてバック責めを続けていました。
そして妻の背中に精子を出しました。
それを見終わると明子さんはまた動きを激しくしてきました。
私が「そろそろイキそう」と言うと、チンポを口に入れ精子を受け止めてくれました。
慎吾さんは妻をベッドに抱え私の横にしてくれました。
私は妻とシャワーを浴びに行きました。
妻の体を洗っているとあそこの毛がない・・・。
妻は「剃られちゃった」と笑っていました。
シャワーを終え部屋を出ると、そこには慎吾さんと明子さんの姿がありませんでした。
1階に下りてテーブルを見ると置手紙と封筒が。
手紙には「楽しい経験ができましたか?また楽しみたい時には連絡ください。黙って失礼してすみません。」と書いてあり、封筒には気持ちが入っていました。
帰りの車の中で妻とまた彼らと楽しみたいねと話しながら帰りました。
