童貞友人に彼女を寝取られた温泉旅行
2017/03/11
3ヶ月ぐらい付き合ってたカノシ゛ョと温泉旅行に行こうって話になったんだが、
女の友達とも一緒に行きたいらしく、俺のダチも呼んで4人で行こうって事になった。
俺は二人の方が気が楽でいいって言ったのに、カノシ゛ョは聞く気ナッシンク゛。
やる気なかったんで、顔はそこそこだけど童貞のW君を呼び出す事に。
彼は普段は面白い奴なんだが、女の前だとアガって何も言えなくなるような奴。
まあ童貞の世話できればいいかなって程度に思ってた。
カノシ゛ョの友達は正直俺のストライクゾーンじゃなかった。
カノシ゛ョはどちらかというとボーイッシュで、気の強いタイプ。
だけどその女、Y子は物静かそうだったからね。
んで、挨拶もそこそこに観光してから、旅館にチェックインした夜。
当然酒飲むわけで、だけど前述の通りしょーもない友達達だからたいして盛り上がらない。
俺も飲めないのに酒だけが進んでくっていう最悪の状況。
W君への例の世話も忘れて酒をどんどん飲む。
飲み過ぎるとすぐ眠くなるタチと、案の定盛り上がらない旅行への怒りのせいで
はフトンに倒れこんだ。
ダチ達のせいで俺とカノシ゛ョも別部屋だったしな。
2:2で一部屋ずつっていう状態、飲んでたのは俺らの部屋。
で、どれくらい時間が経ったか目を覚ます俺。
回りを見るとY子がW君のフトンで寝てた。
だけど、W君は部屋にはいなかった。ついでにカノシ゛ョも。
女達の部屋に行ってノックするものの応答なし。
鍵かかってなかったから中入ったけど誰もいない。
もしやと思って、大浴場へ行ってみるとやっぱり二人がいる模様。
忍び足になると、何故か俺が悪い事をしてるような気がしてきた。
扉をちょっと開けると「あ・・あぁ・・」っつう女の喘ぎ声がした。
そこで疑いは確信に変わった。カノシ゛ョの声だった。
その場でドアをブチ開けて怒鳴り込もうと思ったが、気がつくと洗面台にあった
ドライヤーを握っている俺。
そういやドライヤーを湯船に投げ込むみたいな映画のシーン見た事あるのを思い出して、
「おいおい、そりゃまずいだろ」心の中でつぶやく。「第一、コードが短くて届かねえよ」
ともつぶやく。(←変なとこ冷静)
このままだとヤバい事になりそうなので、一旦部屋に戻る。
戻って、Y子がまだフトンに寝てる事に気づいた。
腹いせにY子とヤってやろうと思ったが、折りしも和田事件の真っ只中。(←変なとこ冷静)
和姦じゃないとダメだと思ったが、いかんせんY子が起きない。寝ぼけてる。
つうか、好みじゃねえし、ヤってる場合じゃないしでそのまま大浴場へまた戻る。
「あぁ・・・んっ・・・はぁ・・。」まだ聞こえる。
で、ここで気がつく。
俺の股間がギンギンな事に。
変な話だが自分の女が他の男に抱かれている事に興奮していた。
頭の中は怒りしかなかったはずだが、体は違うみたいだった。
そこで洗面台にあったティッシュを使ってオナニーした。
オナニーしおわると、頭の中が完全に怒りだけになった。
でも
、部屋戻って二人が戻ってくるのを待って、二人が戻ってきたから
W君をドツく。
W君完全に泣く。その声にビックリ
して今更起き出すY子。
完全にキレてた俺は、2人の前でカノシ゛ョを犯す。
前戯なんかなしで、ただ突き上げるだけ。
涙声だったカノシ゛ョもしだいに「うぅ・・あぁ・・」と喘ぎ声。
んで、何も考えずに中だし。
果てたら全部がアホらしくなって、まだ泣いてる奴らをほって寝た。
これで話は終わりなんだけど、後日談。
W君は何かが吹っ切れたのか、モテモテ君になった。
当然今でもドツいてる。けど、抵抗しない。
Y子はどうなったかは知らない。
肝心のカノシ゛ョとは、ちょいちょいあって結局別れた。
奴が言うにはW君の言動が母性に触れたらしい。
でもやっぱ許せなかった。
以上で全部終わり。別段エロくもないけど勘弁ね。
