妹とのエッチをいとこ姉弟に聞かれたら、スワッピングになった
2017/08/14
ツインテールにスクール水着の美里が、必死で腰を振っている。悠斗は、バックの体勢で繋がったまま微動だにしない。そんな悠斗の下腹部に、お尻を音がするほど強くぶつける美里。
『当るっ! 奥まで来てるっ! 気持ち良いぃ、全然違うっ! このチンポ、ホントにすごいぃっ!』
美里は卑猥な言葉を叫びながら、腰を振り続ける。私は、目の前で狂ったように腰を振る美里を見ながら、ひたすらペニスをしごき続けていた。
後輩の悠斗が、妻の膣中に生で入れているのに、夫の私がそれを見てオナニーしているのは、あまりにもみじめな状況だ。でも、私は今までしてきたオナニーの中で、一番の快感を味わっていた。
美里は、スクール水着姿であえぎ続ける。普通のスクール水着にはない股間のファスナーを開けて、着たままバックで腰を振り続けているのは、本当にイヤらしい。若く見えるとはいえ、35歳の美里が、ツインテールにスクール水着を着ていると、昔の裏本のモデルさんみたいな雰囲気が漂う。でも、その無理をさせられているという感じが、余計にエロさを増しているようだ。
『な、なんでオナニーしてるんだよ、ド変態。うぅっ、くぅあぁ』
美里は急に私の方を見て、そんな言葉を言ってきた。私は、バックで他人と繋がったままの美里と目が合い、思わずオナニーをする手が止ってしまった。
『く、くわえてやるから……。ほら、うぅあっ』
私は、美里に言われるままに近づいていった。すると、腰を振るのを止めた美里。そして、私のペニスをくわえる直前、
『悠斗、動いてぇ』
と、甘えた声でおねだりをした。いつもの強気な彼女は消えてしまい、妙に可愛らしい仕草になってしまっている。
私は、恐る恐る彼女の口の近くにペニスを差し出した。すると、美里はすぐに私のペニスをくわえて舌を使ってきた。それと同時に、悠斗も腰を振り始めた。美里越しに、彼のピストンの衝撃が伝わってくる。
『んっ、ん〜っ! んっ、んっ、んっくぅ、んんっ〜っ!』
美里は、私のペニスを舌で責め立てながら、悠斗のバック責めにうめき声を漏らし続ける。
ツインテールの美里が、私のものをくわえている。そして、スクール水着を着たまま、悠斗にバックでハメられている。まるで、女子校生を廻しているような背徳感を感じてしまった。こんな風に、悠斗と3Pをするハメになるとは、夢にも思っていなかった。
しばらく、そんな感じの3Pが続く。悠斗は、フェラチオが出来なくならないように気を使っているのか、あまりハードに腰を振らない。でも、複雑な動きで美里を責め立てていく。
浅く突いていて、急に奥にガンとぶつけるとか、奥に押し込んでこすりつけるようにしてみたりする。美里は、その度に背中をのけ反らせたり、シーツをギュッと握ったりしている。こんな風に他人に感じさせられている美里を見るのは、胸に屈辱と嫉妬が渦を巻く。でも、それ以上に息も出来ないほど興奮してしまう。
私は、もうイク寸前だった。悠斗は涼しい顔で腰を振り続けているが、私は気を抜いたらそこで射精が始まってしまいそうなほど追い詰められていた。
「美里……。もうダメだ、出ちゃう』
私は、自分でも悲しくなるほど弱々しい声でうめいた。すると、美里は私のペニスを口から吐き出し、
『早いって、いくら何でも、早すぎだろ。ホント、情けない。ほら、そこでイキそうなの我慢しながら見てろよ。勝手にしごくなよ』
と言って、美里は椅子を指さす。私は、情けない気持ちのまま腰掛けた。
「じゃあ、美里ちゃん、イカせちゃうよ〜」
悠斗が場違いなほど明るい声で言うと、腰の動きを切り替えた。さっきの技巧派という動きから、直球勝負という感じのピストンが始まる。
『うぅあっ、あっ、あーっ! 気持ち良いっ! 奥、潰れてるっ、すごいっ! めくれちゃうっ、おまんこめくれちゃうっ! うぅあああっ!!』
美里は、はしたなすぎる言葉を吐きながら、身体を震わせたりのけ反らせたりし続ける。
「ほら、先輩が見てるっす。美里ちゃんが俺のチンポで狂ってるの、じっと見てるっす!」
悠斗は、美里にそんな言葉をかけながら腰を振っていく。パンっパンっパンっパンっと、良い音を響かせながら、リズミカルに腰を振る彼。私は、とろけた顔であえぎ続ける美里を見て、ペニスを何度もビクンビクンと脈打たせていた。なまじ、フェラチオでイキそうなところまでされたので、今は生殺しみたいな感じで辛い。
すると、悠斗は後ろから美里の両腕を握り、パロスペシャルっぽい感じで後ろに引っ張り、さらに腰の動きを早くした。
『うぅあああっ! ダメぇっ! これ、ヤバいっ! ゴリゴリ来るっ! ひぃっ! ヒィあっ! あぁっっ!』
美里は、上半身を少し起き上がらせたような格好であえぐ。身体を引き起こされていることで、さっきとは違う場所にペニスが当っているようだ。そして、悠斗が後ろに引っ張っているので、さらに奥までペニスが到達しているみたいだ。
「ほら、イキそうでしょ? 子宮降りまくってるっす。先輩の目の前で、イッちゃって下さい!」
悠斗は美里の腕を持つのを止め、脇を抱えるようにして美里の体を保持する。羽交い締めにしているような状態で、腰をガンガン振り続ける悠斗。美里は、顔をトロトロにとろけさせてあえぎ続ける。
『ダメぇッ、もう、うぅあぁっ! イッちゃう……イッちゃうっ! 見ないで! 康太、ダメぇ、見ないでっ! イッちゃうっ! イクっ! イクぅっ!! ンオオオぉおぉお゛お゛お゛ぉっ!!』
美里は泣きそうな顔で私を見つめながら、身体をガクガクッと震わせるようにして果てた。そして、身体から力が抜けたようになった美里。悠斗は、優しく美里の体を抱えながら、ベッドに仰向けで寝かせる。
「先輩の前で、ガチイキしたっすね」
悠斗は、妙に興奮した顔になっている。本当に、美里のツインテールとスクール水着がたまらないと思っているようだ。
『……してない……。演技だから……。康太が喜ぶから……』
美里はそんな事を言いながらも、息も絶え絶えだ。
「そうっすか。じゃあ、まだ平気っすね」
悠斗はそう言うと、グッタリしている美里の覆いかぶさり、ファスナーのところから挿入してしまった。
『うぅあぁっ、バ、バカ、もう……うぅあぁ、敏感になってるからぁ、ダメぇ……』
美里は、とろけた顔のままうめくように言う。
「なんで敏感になってるっすか? イッたばかりだからっすか?」
悠斗は、ニヤけた顔で言う。美里は、
『うぅ、そ、それは……。うっさいわ! 早くイケって! とっとと終われっ!』
美里は、強がって言う。さっきの弱々しい顔を振り払うように、強い言葉を吐くが、美里の顔は完全に出来上がったメスの顔だ。
「了解っす。じゃあ、俺がイクまで止めないっすね。美里ちゃんが泣いて止めてって言っても、やり通すっす」
悠斗はそう言うと、腰を振り始めた。なまめかしく滑らかな動きで腰を振ると、
『うぅあぁ、ヒィあぁ、そこダメぇ、うぅあっ! 気持ち良くなっちゃう、気持ち良くなっちゃうぅっ!』
美里は、泣きそうな顔で叫ぶ。
「気持ち良くさせてるんす。もっと気持ち良くなってもらうっす」
悠斗はそんな事を言うと、美里の膝の裏に手を潜り込ませ、抱えるようにして腰を振り始めた。美里の脚は抱えられているような体勢になり、お尻が少し持ち上がったような格好になる。そして、アソコはより天井を向くような角度になった。
そこに、杭を打つような感じで腰を振り始めた悠斗。まるっきり、種付けプレスのようだ
『ンオォおんっ、深いぃっ! これ、ヤバいっ! こ、壊れるっ! おまんこ壊れちゃうぅっ!』
美里は、目を見開いて泣きそうな声で言う。でも、気持ちよさそうなのは変わらない。
「ほら、すごいっしょ。これだと、一番奥まで入るっす」
悠斗は、杭打ちファックを続けていく。
『康太、ダメぇ、こんなの、あぁっ! 孕んじゃうっ! こんな格好で注がれたら、絶対に妊娠しちゃうぅっ!』
美里は、泣きそうな顔で私を見ながら叫ぶ。
「美里ちゃん、先輩の目の前で妊娠しちゃいましょうよ」
悠斗は、からかうような言い方で言う。そして、さらにストロークを長くしてピストンをする。
『ダメっ! そんなの、うぅあぁダメぇ……康太、ダメなのに気持ち良いのっ! イッちゃうっ! またイッちゃうっ! うぅあぁーっ!!』
美里は、叫ぶようにあえいでいる。足の指が広がったりギュッと曲がったり、強烈な快感を感じているのが伝わってくる。
私は、さっきから荒い呼吸をしながら、ペニスをビクンビクンと脈打たせていた。
「すっげ、痛いくらい締まってるっす。ほら、もっとイッちゃっていいっすよ」
悠斗はそんな事を言いながら、杭打ちファックを続けていく。パンっパンっという音から、パチュン、パチュンというような、聞いたことのない音に変わっていく。
『イグゥッ! イッてる! もうダメぇっ! 止めて、もう止めろっ、うあぁっ!』
美里は、必死で言う。でも、悠斗は動きを止めない。それどころか、私がすぐ近くで見ていることなどお構いなしで美里にキスをした。悠斗は、荒々しく舌を突っ込み、美里の口の中を犯していく。
そんな事をしながらも、腰の杭打ちを続ける悠斗。うめいて、逃れようとする美里。でも、悠斗はガンガン打ちつけ続ける。
すると、美里が急に身体を起こすような動きをして、そのまま悠斗に抱きつき始めた。それだけではなく、舌も絡め始めた美里。濃厚すぎ…