寝取られ体験談/OB4人に彼女がレイプされた 続編

2017/02/12

前編は以下のとおり寝取られ/OB4人に彼女がレイプされた部屋から聞こえてきた声は次のような感じでした。
マミ「だっ、だめ~」 OB「いいじゃん、へるもんじゃないし。彼も寝てるでしょ」 マミ「だめです、だめです。だめ、だめだめ~」 OB「マミちゃんのおっぱい見ていい?」 OB「すっげぇ~でかっ!」「おい、俺から頂くぞ」 マミ「いやっ、やめてください、あっ、あっ、あああああ」それからしばらくジュパッジュパッというマミの乳首を舐めまわす音と、「うめ~」とか「でっけー」という歓喜の声が聞こえてきました。
僕は死にもの狂いで、ドアを叩きました。
今思えば、同期の仲間を起こせば良かったのに、あのときはそれに気づかないくらい動転してしまっていました。-----割れんばかりにドアを叩いたとき、中からドアが開きました。
メガネデブの一人でした。
僕はわけのわからないことを叫びながら、部屋に突進しましたが、 酔ったせいもあったのか、あっさり4人に押さえつけられて、浴衣のひもで縛り上げられてしまったのです。
それからは悪夢を見せ付けられました。
ベッドの上にマミが押さえつけられ、OBの2人がマミにのしかかっています。
一人はマミの両手を上から押さえつけ、一人がケダモノのように、マミの豊満な胸を舐めしゃぶっていました。
しかも腹の出た一晩みにくい野郎が、恍惚の表情でマミにむしゃぶりついていました。
一人が僕を押さえつける形で、かわるがわる3人のOBがマミの豊満な胸をいじくりまわしました。
マミは敏感な子だったので「あっ、あっ」という叫びがこだまします。
僕は大声で助けを呼びましたが、その部屋は廊下が他のところとは別にあったためか、誰も気づいてはくれませんでした。
10分くらいでしょうか?マミの胸を楽しんだ後、一晩みにくい野郎が言ったのです。
「マミちゃん、ごめんね。ここまでするつもりは無かったんだよ。でもマミちゃんのオッパイ舐めてたら、ビンビンになっちゃった。お願いだから、オマ○コだけ拝ませて。ねっ」言うが早いが、メガネデブのリーダーはマミのパンティを剥ぎ取りました。
マミは、特に下半身がむっちりしていて男にはたまらない身体つきでした。
「いっ、いやああ~!」というマミの声が聞こえたとき、僕は思わず目を瞑ってしまいました。
メガネデブは、マミのお尻をしっかり抱きかかえつつ、マミの足首からパンティを抜きました。
抵抗するヒマも無く、そいつはマミのオマ○コに顔をうずめました。
そしておいしそうにジュパッという音を出しながら、オマ○コを舐め回します。
その間に他のOBもチ○ポを取り出し、マミに咥えさせようとしていました。
OB4人がかわるがわるマミのオマ○コを舐めた後、またメガネデブリーダーが言ったのです。
「ごめんね、マミちゃん。オマンコ舐めたら、今度は入れたくなっちゃった。」僕はあらん限りの力を振り絞りました。
マミも「やめて下さい」と悲鳴をあげました。
でもこれが、僕らの最後の抵抗でした。
メガネデブはゆっくりとイチモツをマミのオマ○コにあてがいました。
それから言ったのです。
「彼氏なの?ごめんね、マミちゃん。彼氏の前で頂いちゃって。 でも僕ら4人、かわいい娘に知り合いたくて合宿来たんだ。マミちゃんみたいにアイドル級のかわいい娘がいるなんて、思いもしなかったけどね。」メガネデブはゆっくりと腰を突き出しました。
ゆっくりとマミに突き入れながら、めがねでぶ「あ~マミちゃん、マミちゃん、ご・め・ん・ね~」マミ「いやっ、だめっ、それだけはいやっ、ああああああああああああああ~ん」めがね「は~入ったよ。夢のようだ。マミちゃんみたいにかわいい娘とSEXできるなんて。俺のチ○ポを受け入れてくれるなんて!」マミ「あっあっあっ」メガネデブは、体型に似合わないほど鋭い動きを始めました。
最初はゆっくりと、それからマミの両足を抱きかかえて、完全に膝を浮かせて、 深く深くストロークを開始したのです。
その間、メガネデブの「う~ん」という満足気なうなり声と、マミの「あっあっあっ」という声だけが聞こえました。
5分ほど存分にメガネデブは楽しんだでしょうか?次にもう一人のメガネが言いました。
「俺、駅弁させてほしいな~」メガネデブ2号は、マミをベッドの端にもっていくと、自分のチ○ポをマミに入れ込みました。
それからマミを背中から抱えて、駅弁を開始したのです。
こいつもガッシリした体型で、マミをやすやすと抱えあげました。
マミのセミロングの髪が、2号の肩にかかっています。
2号「おお~、いい。駅弁いい。そりゃあっそりゃ、あっそりゃそりゃそりゃ~」聞くもおぞましい声で、マミのオマ○コにチ○ポを叩き込んでいました。
マミは、「あっ、あっ」という声の後、思わず感じてしまったのか、2号の背中にしっかりと抱きついてしまっていました。
2号が一通り楽しんだ後、今度は3号が登場しました。
ほんとに彼はどいつも似たような顔つき、体型でした。
3号はマミをベッドの上に四つん這いにさせ、後ろから貫きました。
マミの「あっ、あああ~」という声が大きく聞こえます。
二人のセックスでも後ろからはほとんどしたことが無かったのです。
3号はマミのお尻を抱えると、最初はゆっくりと、でもそのうちこらえきれなくなったのか、すごいスピードで腰を打ちつけはじめました。
パンパンというリズミカルな音がこだましていました。
3号「あああああ~マミちゃん、マミちゃん、マミちゃ~ん。 ごめんね~」 マミ「あっ、だめだめ、あっ、あああ」3号はマミに胸を後ろから揉みしだいた後、急に「うっ」と叫んで身体を離しました。
マミの背中に白い液が飛び散りました。
でももちろんこれで終わるわけがありません。
3号と代わって、僕を押さえていた4号がベッドにあがりました。
4号はマミを仰向けに寝かせると、すかさずマミに突き立てました。
4号が一番のテクニシャンだったのかも知れません。
ゆっくりと、時には鋭く、10分以上マミを責めつづけました。
マミの89のパイオツやくびれたボディラインをなぞりながら。
4号「いっていい。マミちゃんいっていい?」 マミ「あっ、あああ~」 4号「チ○ポ入れられて嬉しい?」 マミは首を激しく横に振っていましたが、ついに無理やり言わされたのです。
「先輩のチ○ポ、気持ちいい。もっと、もっと突いて下さい」4号はマミが言った後、すぐにマミの顔に放出しました。
マミが放心状態のところへ再び1号が登場しました。
1号「マミちゃん、僕もね、おんなじように言ってね」 1号は音がするぐらい激しくベッドを揺らしながら、マミの身体を揺すぶりました。
そして1号は、顔面パックしました。
最後は2号が登場。
駅弁したくせに。
こいつが最後の屈辱を味わわせてくれました。
2号は再び駅弁でマミをかかえて、ベッドの上へ僕の前などをのし歩きました。
マミは絶頂に達しているらしく、「あああああああ、ああああ」と叫ぶだけでした。
2号はマミの顔を見つめながら、「マミちゃん、俺のチ○ポすげえだろ」 と尋ねます。
マミが首を振ると、マミにねっとりとしたキスをしました。
そして、2号の絶叫とともに、2号はマミの最奥に精液をぶちまけたのでした。
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