Gカップ爆乳万引き主婦にエッチな口止め料を要求

2017/02/01

近所に若夫婦が引っ越してきた。
その妻の名はM美。
俺の留守中に旦那と挨拶に来たらしいい。
旦那は銀行マンで銀行名が入ったタオルを置いて、
何かありましたら、○○銀行をと俺の妻に言って帰ったと聞きました。
銀行のタオルを持って来るあたりは、
堅いのかケチなのか理解し難いが、妻の話だと
「奥さん、可愛い人だったよ。でも胸が凄く大きくて何か頭弱そう」
なかなか毒舌な私の妻だが、
ここまで言うのには理由がある。
妻は巨乳にコンプッレクスがあり
(自分が貧乳だから)巨乳の女を見ると嫉妬心が湧くらしい。
俺はおっぱいマニアで巨乳好き!見たかったなぁと思ったが、
まぁ近所だし、そのうち見られると思っていました。
機会はやって来ました。
地区の清掃活動にM美夫婦が揃って参加。「デカッ!!」Gカップはありそうな爆乳!その上、クビレもしっかりあって「ソニン」に似てる。
小柄で歳は25歳ぐらいか。俺のストライクゾーンど真ん中!毎晩、旦那に揉み捲られて中出しされてんだろうなぁー。マジ羨ましい。しかも、とてもオシャレで高そうな家で2人暮らし。幸福で裕福そうでいいねぇー。旦那、銀行マンだしムカついてきました。その頃から「この若妻に中出ししたい」と言う願望が生じました。その機会は割りと早く突然訪れました。その日は平日でありながら俺は代休。子供は宿泊学習。妻はパートで5時まで留守。先日、パチンコで勝って財布も暖かい。バイブでも買って今晩、妻に試してやろうなどと考え、アダルトショップでバイブを買い、妻に頼まれた物を買いにドラッグストアへ行った。そこに偶然にもM美がいた。M美は殆ど俺と面識が無いから気付かない。尾行って訳じゃないが、後を追ってみる。ゴムなんか買ったら妄想が膨らんじまう。化粧品のコーナーで口紅を見てる。その時、事件が起こる。口紅を万引き!!エライ事だ!万引き主婦だ!ここは万引きの保安員がいる。おばちゃん保安員をさっき見たばかり。このおばちゃんが何度か店外で万引きした人を捕まえて、事務所に連行したのを俺は見てる。M美に教えてやらねば!小走りに近寄り、小声で「○○さんの奥さんですよね?万引きを保安員が見てたよ。マズイよ。俺に口紅渡して。金払って来るから外で待ってて。マジでこのまま出ると捕まっちゃうよ。他に無いよね」と言って口紅を預かりレジで¥1050を払って店外へ。そこには真っ青な顔のM美が待っていて「ごめんなさい」と一言。「ちょっと話そうか」と言ってデ○ーズへ行く。口紅を渡して「M美さん、¥1050ぐらいで警察に突き出されたら、旦那さんは堅い仕事だからマズイよ。内緒にするからもう止めなよ」M美は震えながら「すみません。悪い事だって分ってるんです。でもなぜ私の事や主人の事を知ってるんですか?」俺は適当に誤魔化し「たまたま俺が気が付いたから良かったけど、保安員だったら事務所連行で警察沙汰だし、悪いヤツそれをネタになら脅されてるよ!とりあえず内緒にしとくから」と言って店を出る。店外でM美が「とりあえず内緒ってどう言う意味ですか?」と聞かれ、悪意は無かったが悪い心が芽生えてきた。俺は「じゃあM美さんとSEXしたいな。」M美は「分りました」と答えて俺の車に乗り込んできた。最近出来たオシャレなラブホに向かう。適当に選んで部屋に入り、M美を抱き寄せディープキス。服の上からデカパイを揉み捲って感触を楽しむ。嫌がっていたM美だが、段々感じてきたのか俺のされるがまま。服と下着を剥ぎ取り、暫しM美の身体を観賞!どうやらM美も興奮しているらしく、下着のクロッチにいやらしいシミが出来ている。そして、おっぱいを眺めると、爆乳は垂れておらず乳首は綺麗なピンク!尻もデカめでバックから突き捲りたい!そっとオマンコに触れる。「アッ!アッ!」と反応。既にグジュグジュ!M美がシャワーを浴びたいと言う。一緒に入り、後ろから生爆乳を揉みながら、チンポをシゴかせる!ビンビンになったのでフェラチオをさせる。毎晩、旦那のを咥えているのか上手い!ジュボジュボと激しい。イキそうになる。ここで出したら勿体無い。M美をバックの体勢にして綺麗なピンクのオマンコを激しく指で掻き回す!なかなかの締り。両手でクリと中を刺激すると「アッイクッ!イクッ!」とイってしまった。その後ベッドに入り、ディープキスから爆乳を舐め回し揉み捲ってオマンコを舐めながら指で弄ぶ。「イッちゃう!イッちゃう!」と2度目。ここで思っていた事を実行!生挿入!「アッ!ゴム付けて!出来たらマズイから」とか抵抗したが生挿入に成功。願望が叶い興奮度は最高潮!激しく突きまくる!M美は「もっと奥まで突いてーもっとーイッちゃう!」と絶叫!濡れ具合の良さと締りの良さに加えて1週間ばかり溜めていたので、俺も発射寸前!「中に出すぞ!」と言って大量中出し!M美も絶頂したようでオマンコがヒクヒクしてる。ちょっと休憩してから今度は俺はマグロになりM美に奉仕させる。全身を舐めさせ、激高速フェラチオ・念願のパイズリ。俺は何もしないでも射精感が高まる。だが、もう1つやってみたい事が!それはさっき買ったバイブを使ってみる事。M美は嫌がったが、有無を言わさず挿入!これがイイらしく「もっとー!奥まで入れてーぇ!突いてー」といやらしく絶叫。そこで悪いとは思ったが、痴態をケータイで撮影する。殆ど半狂乱でM美は気付いてない。後で見せる事にして回復したチンポをバックから生挿入!後ろから胸を鷲掴みして揉みながら問答無用に突きまくる。実に奥に当たって気持ちイイ!M美に「中に出して」と言わせてまたも中出し!いやー良かった!M美は「もういいでしょ、散々中出ししたんだし・・・黙っててよ」と言って帰ろうとする。ここで写メを見せる。驚愕の表情。俺は「俺、M美んちの近くに住んでんだ。今度また頼むよ」と言ってM美のケ-タイとメアドを聞き出し、確認してM美降ろした。帰り際M美は「頻繁だと困る」と言って帰った。この近所の爆乳人妻の事を、妻が「巨乳だけど、頭弱そう」と言っていたのを思い出した。たしかにちょっとというが、かなりおつむの弱い若妻だった。

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