巨乳な友人の妹

2017/01/29

友人の妹なのですが・・・・・ある日友人から電話がかかってきました。 妹がパソコンを買ってもらったのですが、会社のパソコンがWinで買ったのはMac・・・・・で使い方が全然わからないので、教えて欲しいと言ってきたそうです。友人もWinしかわからないらしく、私にヘルプの電話がかかってきました。 妹は卒業して就職したばかり、年齢は21才になったそうです。その誕生日祝いに買ってもらったらしいのです。独り暮らししてるからいつでも良いよと友人に言われました。私は直接電話して約束の日を決めました。その当日・・・・・朝の11時頃に彼女の家に到着。 1DKでしたが、きちんと整理されていて居心地の良い部屋でした。中学生の頃から彼女を知っていたのですが、今の彼女はすっかり大人の女性になっていました。
早速パソコンをたちあげ、何がしたいのか聞くと、「インターネット」・・・・・お約束の返事・・・「プロバイダーは?」「ん?何それ?」なんて会話をしていました。
とりあえず、適当にプロバイダーを決めて申し込みしました。
しかし郵送での申し込みなので当然すぐには使えません・・・(カードは危険なので、やめました。
)仕方なく、私の使ってるプロバイダーでメール専用のやつがあるので、それで仮に接続できるようにしました。
パソコンのセッティングが終わり、一休みしていました。
とりあえず遅い昼飯をしようと出前を頼み、待ってる間にいろんなホームページを二人で閲覧していました。
出前が届き食べ終わった後、彼女がコーヒーを入れてくれ飲みながらまたホームページを見ていました。
すると彼女がいつも私達が見てるようなのを見てみたいと言い出したので、「エッチやつか?」と聞くと、黙って頷いた。
いきなり過激なのはと、ソフトなページを出してやると、彼女は「なぁ~んだ・・・・・こんな程度なの?」と一言・・・・・その言葉に私は、「それじゃ」と過激なページを出してやった・・・・・すると彼女は画面に目が釘付けでした。
それからいろんなページを出してやると、彼女は顔を真っ赤にして見ています。
よく見ると、彼女のTシャツの胸元に突起が見えました。
しかもよく見ると黒のハーフカップブラ・・・そこから乳首が飛び出しています。
動き回ってずれたのでしょうか・・・・・思わず彼女に「興奮しちゃったの?」と言い乳首を指先で押してやりました。
彼女は顔を真っ赤にしたまま、こっちを向きました。
目をとろぉ~んとさせながら・・・・・私はそのまま続けてもっと過激なページを出してあげました。
そして彼女を椅子に座らせ、彼女に「好きなように見ていいよ」と言ってベットに横になっていました。
そして少しウトウトしてしまい、意識が無くなっていました。
すると少ししてから、物音がして意識を戻しました。
ブゥ~ンと言う音に目が覚めてしまいました。
すると彼女は私が寝たのを確認してか、ローターでオナニーをしていました。
画面はエッチなページを開いたまま・・・・・椅子に座ってスカートを捲り上げてパンティを脱いでオナニーしていました。
私はじっとしたままその様子を伺っていました。
さすがに声はこらえている様子・・・・・しかしローターの音が部屋に鳴り響いていました。
私はトイレに行きたくなり、ガマンしていましたが、ガマンの限界になり寝返りを打つフリをして起きました。
彼女は慌ててローターのスイッチを切って、隠そうとしていました。
私は気付かないフリをしてトイレに行き戻りました。
戻ったときには、足首にパンティはありませんでした。
履いたのかな?と思い私は確認のために彼女にもう一杯コーヒーを入れてくれるように頼みました。
そしてコーヒーを受け取り、彼女をパソコンラックの椅子に座らせました。
彼女のスカートの中に何気なく目をやるとノーパンでした。
パンティはどこかに隠したのでしょう・・・・・私は彼女に「こんなページ見ながらオナニーばっかりしちゃダメだよ」と言うと、彼女はビクッとしていました。
コーヒーを机に置き、「こんな風にね」と言いながら彼女の足を開きました。
「キャッ」と彼女は言いながら、足は開きっぱなしでした。
彼女の顔が一段と真っ赤になりました。
声も出ずに、俯いてしまいました。
そして彼女が必死な声で一言「お兄ちゃんには内緒にして・・・・・」と・・・・・私は無言で頷き彼女のオマンコに顔を埋めました。
すでにビチョビチョの彼女のオマンコで、私の口元はネチャネチャしていました。
そして舌で一舐め・・・・・ペロッ・・・・・彼女の口から可愛い声で「あっ」と聞えてきました。
クリトリスを舌で転がします。
激しく押し付けたり、舌先で優しく舐めるようにと・・・・・すでに彼女のオマンコは敏感になっており、イクまでにさほど時間はかかりませんでした。
彼女の足はガクガク震えています。
全身の力が抜けて椅子に座っているのが、やっとの状態でした。
しかし私はお構いなしにそのまま舐め続けました。
椅子に手を付かせ、四つん這いでこちらにお尻を突き出させ、お尻の穴やオマンコを舐めまくりました。
彼女の足はガクガクから、ブルブルに変わっています。
それでも止めずに舐め続けました。
2度目の絶頂が襲ってきたようです。
彼女は仰け反りながら、呻いています。
力が入らないのか、声になっていません・・・・・そして彼女は床に崩れ落ちながらイキました。
自力で立てない彼女をベットに横にして、私は椅子に座っていました。
途切れ途切れの声で彼女が「こんなに感じたの初めて・・・・・」と・・・・・少し休ませて、回復後に彼女が私に絡みついてきました。
私は押しのけて、先程のローターはどこにあるのか聞き出しました。
タンスの一番上のパンティが入っている所の奥に隠していました。
私はついでにTバックのパンティを取り出し、履くように言いローターでオナニーをするように命じました。
初めは恥ずかしいと言って拒んでいましたが、お兄ちゃんに言いつけるぞ!!言うと、素直になりました。
(こんなこと友人に言えるわけ無いだろうと思いながら!!)そして彼女のオナニーショーの始まりです。
見られていることに初めは緊張していたようですが、ローターの威力はすごい!!すぐに自分の世界に入り、狂ったように悶え始めました。
自分で全部脱いで素っ裸になってオナニーしています。
こうして裸のおっぱいを見るとメチャクチャ大きい・・・・・後で聞くとEカップだそうです。
乳首は小さく、ピンク色・・・・・全然遊んだ形跡もなくオマンコも綺麗でした。
今までの人数を聞くと2人だけ・・・・・回数もまだ10回程度らしい・・・・・私は、乳首を舌で転がしました。
オナニーをする手が止まりました。
仕方なく私はローターを取り、彼女のクリトリスに当てながら乳首を舌で転がしました。
彼女は「は・・・早く・・・早く入れて・・・・・」とせがんできますが、私はまだまだ入れる気がありませんでした。
じっくり愛撫やクンニをするのが大好きなのです。
そのまま1時間くらいしていました・・・・・彼女は狂ったように悶えまくります。
何度も絶頂に見舞われています。
最後は涎を垂らしながら、お願いしてきました。
ここまでくれば、彼女は完全に奴隷状態です。
しかし私は彼女をそのままほったらかしにしてマンションを出ました。
これから始まる奴隷生活を楽しみに・・・・・長くなりましたので、この辺で終わらせて頂きます。
ちなみに彼女は2年たった今でも奴隷になっています。
続きは気が向いたら書きますね!!誤字脱字はご勘弁下さい。
m(--)m

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