ある妹

2017/01/26

10年ほど前の話です。 友達の妹は中学時代に1人、高校時代に1人、大学時代に1人それぞれやりました。ここでは高校時代のことを書いておきます。私の高校は男子校でした。 友達に雅史がいました。彼とは中学時代からの親友です。当然、中学の帰り道に一緒に、あちこち寄って帰りながら、彼の家にも遊びに行きました。彼には二つ下の妹がいました。れい子といいます。 スポーツもできてとても美人です。私が高校3年の夏休みでした。補習の帰りにたまたま駅で高1のれい子に逢いました。れい子は女子高1年で新体操の練習の帰りでした。パンクしているみたいで困っていました。駅前の自転車屋にもっていって、明日、父親にとりに来てもらうということで、一緒に帰りました。自転車の後ろに荷台のついているのでしたから、彼女を後ろに乗せました。
彼女はしっかりつかまってきました。
ヘアリンスの匂いがさわやかで、つかまっているやわらかい指の感覚が俺のお腹を刺激してときどきれい子の弾力ある胸が制服ごしに背中にあたるような感覚もあり、むくむくとしたまま自転車をこいだ。
彼女の家についた。
帰ろうとすると、今誰も家にいないし、勉強教えてという。
彼女の勉強部屋は、農家の納屋を改造した2階にあった。
部屋にあがった。
キティちゃんが机の上においてあった。
奥の部屋で着替えてきたれい子はブラジャーがすけて見えるような薄いTシャツで、スカートだった。
おまたせ、ということで少し勉強をはじめた。
数学の因数分解や三角関数の初歩的なものだったから簡単だった。
れい子はなんでもできるのねと感心していた。
ときどき上のほうからTシャツの上のすきまかられい子の胸の谷間がのぞけて、俺はすぐにむくむくしてしまった。
消しゴムが落ちた。
同時に二人の手がそこに向かって、二人の手が重なった。
顔と顔が近づいた。
私は我慢の限界だった。
れい子をだきしめるようにしてキスをした。
れい子はうぐうぐと言ってばたばたしてたがやがて俺の背中に手をまわしてきた。
私はれい子にのしかかったままTシャツの上かられい子の胸をもみしだいた。
そしてTシャツをまくりあげて、いっきに白のブラジャーを上へたくしあげた。
やわらかい弾力のある胸が目の前にでてきた。
私は好きだといってれい子の幼い弾力ある胸にむさぼりついた。
れい子は思わぬ展開にびっくりしてだめ、だめ、恥ずかしいといいながら、私の頭をかきむしるようにした。
私は好きだ、好きだと言いながられい子の胸をしゃぶりつづけた。
乳首がこりこりとたってきた。
れい子は口をはんびらきにしてああ、へんになっちゃう、ともらしはじめた。
ブラジャーをはぎとりました。
私のペニスはもうはめたくてズボンの中でびんびんになっていた。
やるしかないと思いました。
Tシャツをぐいっとれい子の上にたくしあげた。
Tシャツがれい子の顔を隠し両手を万歳した格好になった。
私はすばやくズボンとパンツをおろした。
そしてれい子の白いパンティをさげた。
れい子の淡い黒いしげみと割れ目が目の前にあらわれた。
すばやくれい子の両足を広げて割ってはいり、ツバをつけてオマンコに塗りました。
もうオマンコは濡れていました。
れい子は両足をがっちり押さえられているので万歳した格好のまま上半身をばたばたしています。
いや、いやという声も聞こえます。
私はツバでペニスの先をいっぱいぬらしました。
そしてオマンコの割れ目にあてがい、いっきに突き刺しました。
ひいっとれい子がのけぞりました。
ずぶずぶっとはまりました。
熱いものがペニスをぎゅっと締め付けました。
奥までしっかり突き刺してまま、私は自分のシャツを脱ぎました。
れい子ははあはあと大きな息をしてお腹がなみうっています。
れい子にのしかかり、Tシャツを脱がしました。
れい子は泣きべそをかいていました。
私は大好きだと言ってまぶたにキスをして涙を舐めました。
少ししょっぱい味がしました。
キスをすると、最初はすねていましたが、やがて背中に手をまわしてだきついて来ました。
うごくよ、我慢してと言って、腰を動かしました。
すぐに気持よくなってきました。
ぎりぎりまでピストン運動を繰り返して腹へ出しました。
どぴゅっどぴゅっと胸のほうまで精液が飛び散りました。
ティッシュはとは見ると、机の上にあったので立ち上がって箱をつかみ、ぐったりしているれい子の胸の精液を拭きました。
オマンコを拭いた時、ティッシュが赤く染まりました。
処女だったのです。
私はあらためてれい子を抱きしめてだいすきだよ、と耳のそばでささやきました。
れい子は頬を赤く染めながら抱きついてきました。
しばらく抱き合っていると、表のほうで自転車の音がしました。
いけない、弟が帰ってきた。
弟と雅史の部屋は階段をはさんで納屋の二階の向かい側の部屋です。
れい子は飛び起きました。
が、スカートは赤い血で濡れていました。
あわてて奥の部屋へ行って、着替えはじめました。
私もいそいでペニスの先にティッシュを少しつけたままズボンをはきました。
弟が階段をのぼってきます。
なんとかズボンをはいて、服を着ました。
れい子もあらたなTシャツに着替えてきました。
あわてていてブラジャーをしていません。
上をむいた乳首がTシャツをピンとつきあげています。
さいわい、弟はそのまま自分の部屋にはいりました。
二人はほっとして顔を見合わしました。
たったまま抱き合いました。
大好きだよ私もこれからもいいねれい子は恥ずかしそうにうなずきました。
おにいちゃんには黙っていてねもちろんだよ、二人だけの秘密だからね最初がだいすきな人でよかった。
大事にするからねその日はそのままそっと帰りました。
れい子は家の出口まで見送りに来ました。
ずっと私が角をまがってみえなくなるまでずっと見送っていました。
次の日、雅史に補習授業で会いました。
いつもの様子でした。
大丈夫です。
秘密は守られたようです。
その夏休みにれい子の家族がいないときをねらってエッチをしあいました。
このときはコンドームをしてやりました。
雅史は早○田大学へ合格しました。
私は国立の京○大学に合格しました。
帰省するたびにれい子と愛し合いました。
2年後、れい子は東京○子大学へ進学しました。
れい子とあう機会が少なくなりました。
れい子は雅史と同じ下宿を借りていました。
やがて、雅史の同級生に見初められて、いまはそいつの奥さんになってしあわせになっています。

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