奴隷にした同級生(2)

2017/01/21

上半身を起こした状態の詩織にもう一度圧し掛かって仰向けに押し倒し、
俺は詩織の両手を大きく広げた。
詩織は「いやー」と小さな声で言って、顔を横に背けた。
今度は、ゆっくりと長い時間掛けて舌と手で詩織の胸を攻め続けた。
最初は時折鼻水をすする音を出すだけだった詩織だが
10分もなめ続けてると次第にまた、ときどき体をビクンと震わせるようになった。
舌で胸を攻めつつ、俺は詩織のスカートに手を伸ばした。
見なくてもスカートを外せると思ってたんだが、意外にこれが難しくて
スカートのホックを外すときは、一度胸への攻撃を中止せざるを得なかった。
この学校の女とは付き合ったことがなかったので
うちの学校の制服のスカートの構造を知るのは、このときが初めてだった。
スカートを脱がすとき、また詩織はスカートを掴んで無言で抵抗したが
クラスの女の中でも華奢な部類に入る詩織には俺の腕力に抗うほどの力はなく、
スカートは詩織の体から引き抜かれた。
パンツは水色だった
俺は詩織に圧し掛かっていた体を起こして、詩織の全身をなめるように見た。
ふと見ると、詩織のパンツには染みが出来ていた。
「なんだ?吉野、濡れてんの?マジ?」
あわてて詩織は足を閉じて腰をくねらせ、パンツの染みを隠した。
俺はニヤニヤしながら詩織の下半身の方へと体を移動させ、
顔をぴったり閉じられた詩織の膝の前へと持って行った。
同級生の女子と比べても華奢で白い足の膝辺りを持って
詩織の股を大きく開いた
このとき、詩織は必死に股を閉じようと抵抗した。
この抵抗は、なかなかしぶとかった。
「おい。いい加減にしろよ? 足の力抜けよ」
と俺が凄むと、詩織は渋々、嗚咽の声を上げながらゆっくり足の力を抜いた。
パンツに顔を近づける。
女の匂いがむわっとした。
「濡れてるじゃん?」
「違う。そんなことない…」
「じゃあ何だよ?この染みは?」
俺はそういいながら、パンツの染みに指を這わせた。
「あっ…」
指が染みに触れた瞬間、詩織はまた小さく声を出した。
「確かめてやるよ。マンコ見せろよ」
「お願い。それだけはいや」
詩織は胸を隠していた片手をパンツへと移動させ
へその下あたりのパンツの端を持って剥ぎ取られないよう抵抗した。
抵抗にもならない抵抗なので
俺は、両手でパンツ持って、一気にパンツを引き抜いて、
ついでにローファーと紺の学校指定靴下も脱がした。
「吉野、ついにマッパだな。
男に素っ裸見せたのは、俺で何人目だ?」
「変なこと聞かないで。お願い。もう許して」
詩織は震える涙声で許しを請う。
「ここまで来たらいいだろ?それぐらい。答えろよ。
俺も今、普通じゃないんだから、あんまり怒らせんなよ」
「……二人目」
詩織はしばらく押し黙っていた後、ポツリと答えた。
詩織が屈服したことに満足した俺は、詩織の股をもう一度開こうと力を入れた。
また、詩織は抵抗したが、俺がナイフを見せ凄むと
少しずつ足の力を抜いた。
膝辺りに手をかけて、詩織の股を大きく開いた。
「やだ。お願い見ないで」
詩織は手で局部を隠したが、
ご開帳したまま局部だけ手を隠す姿は、俺をさらに興奮させる効果しかなかった。
さらに獣へと近づいた俺は、詩織の手を強引に外して、局部に顔を近づけた。
「うう」
手が引き剥がされたとき、詩織は嗚咽の声を漏らした。
今まで何度も妄想し、夢にまで見ていた女の局部を、
初めて見ることができた。
詩織の局部はパックリと開き、ピンクの肉壁は濡れて光っていた。
陰毛は薄く、縦長に生えていた。
女の匂いがさっきよりも強烈に匂って来た。
「なんだ。やっぱりすげえ濡れてんじゃん。もうパックリ開いてるぜ」
指でちょっと入り口を触ってみる。
ぐっちょり濡れてて、指一本ぐらいなら軽く入りそうだった。
俺は指に愛液を付けると、指の腹で栗を丁寧にソフトになでつつ
舌を内股に這わせ、膝から局部に向かって舐めて行った。
詩織はまた、顔を歪めて声を押し殺していた。
だがしばらく続けてると詩織は少しずつ声を出し始めた。
「あっ」とか「うっ」とか言う間隔が段々短くなっていき
時折、大きく仰け反った。
詩織の痙攣のような動きが、詩織のふともも通じて俺の腕や肩にも伝わってくる
クリをなでる指が膣内に差し入れられる頃には、普通に声を出していた。
俺は、ピチャピチャと音が聞こえるように指を動かし
「吉野、この音なんの音だよ?」
とニヤニヤ笑いながら詩織に聞いた。
「もう言わないでよ」
と詩織は強く言って、そのまま顔を背けた。
そのまま指で膣内をかき回しつつ、俺は舌を栗の上に置いた。
もう栗は露出してたので、舌先で軽く触れる程度に栗を刺激した。
詩織の体が大きく仰け反った。
「こいつ、ここが弱いのか」
そのときふとそう思った
俺は、集中的にクリを攻めた。
「吉野、すげえよ。奥からどんどん汁が出てくるよ」
「すげえな。レイプされてんのに、何でこんな汁がダラダラ出てくんの?」
などと言って、俺は詩織への言葉攻めをした。
詩織は「お願い。もう酷いこと言わないで」と一言だけ言って
その後の俺の言葉には返答を返さなくなった。
実は、俺は、愛液がダラダラ出て来ると感じたわけではなかった。
確かに、俺の唾液以外の汁の量は相当だと思うが
流れ出るのを感じるほどかというと、そうでもなかった。
この台詞は当初から言うことを決めていたものだ。
ビデオカメラを回していたので
詩織の乱れっぷりを強調するようなシーンが撮れれば
後々有利になると思ってのことだ。
ゴムは事前に準備してたので、挿入はゴム付きでした。
正常位で挿入された詩織は、入れられるときに
「はぁぁ」と一際大きな声を出して仰け反り、俺を興奮させた。
この頃には、もう「いや」とか「やめて」とかは口にしなくなっていた。
詩織の中は、体育会系の女のような強烈な締め付けはなかったが
ネットリと絡みつくようなヌルヌル感でかなり俺の好みだった。
きつ過ぎは、あんまり好きではない。
恥ずかしながら、俺はあまりの興奮と具合のよさのため
1分と経たないうちにすぐいってしまった。
だが、一発出した程度では、興奮した頭は冷えなかった。
すぐにゴムを付け替えた。
「吉野、四つんばいになって尻をこっちに向けろよ
これで終わりにするからさ」
詩織は無言で四つんばいになって俺に尻を向けた。
だが、膝はピッタリ閉じられたままだった。
「足開けよ」
そう命じられて、詩織はノロノロと膝を肩幅程度まで開いた。
「吉野、おまえ奇麗なアナルだな。なめていいか」
「やだ。やめて。そ…」
やめての後に何か言いかけたが、言い終わらないうちに俺は吸い付いた。
「あっ」
俺の唇が触れると、詩織は言葉を途切れさせ、短い声を上げた。
間髪いれず、俺はもうグジョグジョになってる詩織の局部に指を入れ
アナルを舐めながら、膣内の外周に沿うようにゆっくりとかき回した
「あああっ」
指の回転に反応して詩織は大きな声を上げた。
俺が行為を続けているうちに、ぴんと張っていた詩織の肘はだらしなく曲がり
尻を高く上げたまま横顔を毛布に押し付けるような形になった。
しばらく攻めた後、今度はバックで入れた。
2回目なので、今度は5分ぐらい持った。
最後は激しく突いて、思う存分精子を吐き出した。
終わって俺が服を着ているとき
詩織は、バックの体制をそのまま横倒しにしたような格好で、
秘所も隠さず小さな声で泣いていた。
俺を獣に変えていた性欲を吐き出した俺は、急速に理性を取り戻した。
だらしない格好で泣く詩織を見て
取り返しがつかないひど詩織を深く傷つけたことを実感し
急に胸が苦しくなった。
でも、まだだ。これで終わりじゃない。
ここで終わりにすると、詩織がこのことを誰かに話してしまう恐れがある。
当初計画を立てるとき、事が露呈しないように事後の計画まで決めていたので
俺はもう、自分の胸の苦しさを無視して
当初の計画通りに行動するしかなかった。
「早く服着ろよ。
それとも誰かに来てもらって、俺以外のやつにもその格好見てほしいのか?」
意地悪にそう言うと、詩織は泣きながらゆっくり起き上がって服を着始めた。
ある程度服を着終えたのを見て、俺は机の上のビデオの録画を止めた。
ダンボールとボロ切れを取っ払って出てきたビデオカメラを見て、詩織は青ざめていた。
メソメソ泣くのを止めて、目を大きく開いて俺を見ていた。
「今の撮ってたの?」
声が震えていた。
「ああ」
詩織はまた、フリーズしていた。
フリーズする詩織を横目で見ながら俺は無言で巻き戻しをして
巻き戻しを終えると、毛布の上の詩織の隣に行き今日の映像の上映を始めた。
全部見たわけではなく、前半はすっ飛ばして、
後半の詩織があえいでるところ辺りから始めた。
音声は、思ったよりよく録れていた
俺は計画通り、詩織の羞恥心を煽るような言葉を探し、詩織に話しかけた。
「いやあ、参ったよ。
レイプシーン撮ろうと思ったのに。これじゃ、ただの普通のセックスだよ」
予想外だよ。まさか吉野が、犯されてるのにこんなに感じるなんてさあ」
詩織はビデオのファインダービューから目を逸らして下を向き
醜悪な俺の言葉が入らないよう、耳を両手で抑えて耐えていた。
「お願い。それ返して」
詩織は突然、ガバッとビデオに飛びついて来た。
「ダメだ。…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ