痴女に痴漢されてそのままセックス
2017/01/19
以前、電車でおなごに痴漢されて、そのまま・・・。
って話なんだけど、イっていいっすか?
(ちょっと長めですがメモにまとめてあるんで、そんなにかからないはずです。)
スレ違いだったら、他に誘導してくれるとありがたいっす。
3,4年前の大学生の時の話なんですが、オイラは学校帰りに電車で寝てました。
前日深夜コンビニのバイトからそのまま大学だったので、疲れて爆睡してたと思います。
しばらく寝てたと思うんですが、なんか股間のあたりがムズムズして薄目を開けると、
何か股間がもぞもぞ動いてます。
ビックリして眠気も吹っ飛び、よく見るとオイラのポケットに誰かの手が突っ込まれてて、
チムポをニギニギしてるじゃありませんか!
で、オイラのポケットから続く腕の先を見るとキレイな感じの27,8くらいの女の人と
目が合いました。こっ、これはまさか・・・痴漢か?(女の人だから痴女になるのか?)
(実は、オイラがまだ高坊だった頃、一度女痴漢に遭遇したことがあって、その時は
シャア大佐に「坊やだからさっ」って言われるくらいウブだったんで、ただただ
固まってしまいまして、次の駅で逃げて終了だったんですが)
2度目ともなれば、さすがに少しは余裕があり、オイラの脳内PentiumⅡは現状を把握
しようとフル稼働を始めました。
その女は胸をでかくした三浦理恵子って感じで、後々分かるんですが、スペックは
162cm、Dカップ、スレンダー、・・・(個人的には)スバラシイ(T.T)
おいしい状況ではあったんですが、オイラのPentiumⅡの演算結果によると、
”確かに痴漢されてはいるが、もしオイラがお返しに胸もんだりして、それに理恵子が
ビックリして逆に痴漢扱いされたら、間違いなくオイラがワルモノにならないだろうか?”
という、結構冷静な結果がでました。(生粋のビビリなオイラ)
ただ、個人的に好みなオナゴだったので何とか食えないものかっていう思考が
勝利した模様で、
「電車降りて続きする?」って聞いてみますた。
すると、
「うん、そうらね」とロレツがちょびっと回らない感じです。
自分のことでいっぱいいっぱいだったんで、その時やっと気づいたんですが、
理恵子は結構酔ってたみたいです。ちなみにオイラは下戸なんでどシラフ。
幸いもうすぐオイラの最寄の駅だったんで、そこで降りて駅近くの駐車場に停めてある
オイラの車まで連れてきて、周りの目を気にしつつ理恵子を俺号の助手席に乗せました。
乗せてはみたものの、俺号は2シータだったんでさすがに車の中では無理だと思い、
「ホテル行く?」って聞くと、
「うん」て恥ずかしそうに一言。
さっきまでの大胆さとのギャップに脳内パソコンヌもフリーズしてしまい、俺-シューマッハ、
俺号-フェラーリと化しにウォンウォン言っております。
ホテルに向かう間も理恵子はオイラのチムポを愛しそうにさすっております。
オイラも信号待ちの時に理恵子の胸やマムコをさすってました。酔っているせいか
服越しでも
かなり熱く、マムコも湿っているようでした。もちろんオイラのチムポが
カウパー祭りだったのは
言うまでもありません。
ホテルに着き速攻でチェックインして、部屋に入ったとたんに激しくDキスしました。
理恵子は少し酒臭かったんですが、そんなことまったく気にせず理恵子の唇と舌を
むさぼりました。
理恵子キスうめー!負けじとオイラも舌をからめたり、舌を尖らせて理恵子の唇や
舌をレロレロしました。
しばらくキスした後唇を話すと、理恵子の目がトロンとしてて、ほっぺも桜色
(酒のせいか?)で
超色っペー(*>_<*)で、ベッドに移動するときも理恵子に
手を引かれて、オイラは夢心地。
そしてベッドに上がる時、理恵子がつまづいてコケそうになりベッドの上で
四つん這いになりました。
ちなみに、夏だったので理恵子の服装はキャミソールにマーメイドのスカートという
体のラインがモロに
出る格好だったので、四つん這いの理恵子のヒップラインが
ちょうど目の前に!!
や、やばい!(オイラは尻フェチ。)
出るトコ出てる理恵子の尻はある程度の張りと大きさがあってモロオイラのつぼです。
服装もつぼ。
我慢できずに後ろから抱きつきました。チムポは理恵子の尻の間にミラクルフィットしました。
「あっ・・当たってるよ」理恵子
「うん、あったかいね」オイラ(←後で聞いたんだが、理恵子のつぼだったらしい。)
「うん」理恵子
理恵子を仰向けにして、服を脱がせ始める。理恵子もオイラの服を脱がせていく。
理性はとっくにぶっ飛んでるんで、荒っぽく脱がせていくと、理恵子はなにやら
照れているようです。
「激しくされると感じる・・・。」
電車では積極的だったくせに、実はMですか、そうですか。いちいちつぼなな理恵子
(オイラは弱S)
お互い裸になり、オイラは理恵子のDカップに顔をうずめる。小さ目の乳首を尖らせた舌で
転がしてみる。
「んっ、おっ、、ぱい、キモチィ」
そのまま下に降りていって、腰骨の内側(押すとくすぐったいトコ)、内腿、そしてマムコに到達。
クリの皮を剥き、舌で転がしつつ、指は理恵子のマムコを掻き混ぜる。クチュクチュクチュッと
いやらしい音が部屋の中に充満する。
「理恵子、すっごいエッチな音してるよ。」
「だ、だって、、、あっ、あっ、、、、もうやばいって、、、」
オイラの指をマムコで締め付けたかと思うと、理恵子はびくっとなりイってしまったようです。
しばらく、ハァハァしてた理恵子ですが、息が整ってくると、
「今度はアタシがしてあげるねっ」
といって、オイラのチムポをしゃぶりはじめました。
うっ、うめー!!凄まじいフェラテクに生まれて初めて、フェラでイかされそうになりました。
理恵子がオイラのチムポをチュボチュボしゃぶっております。凄いよねぃさん。
睡眠不足だったこともあり、口で抜かれたら本番できるか不安だったんで、
そろそろ突っ込もうかと
思いゴムに手を伸ばしました。・・・んっ!?
チムポが暖かくてヌルっとした感覚に包まれました。
理恵子が乗っかって、チムポが途中まで理恵子の中に埋まっております。
「えっ、あのゴムとかは?」
「今日はへーきな日だから、生がいいの」目が潤んでました。可愛すぎる。
「理恵子がいいんなら、俺はぜんぜん。」
そこからは、久しぶりの生の感触をむさぼろうと、騎乗位(実はあまりすきでない。)→
正常位→横→バックと理恵子のマムコを突きまくりました。
理恵子は濡れやすいらしく、チムポは理恵子の愛液でて…