漏れの妄想

2017/01/10

漏れの妄想聞いてください。
早朝の始発電車。車内には漏れ一人。前後の車両も人影なし。低い太陽が漏れの背中から陽射しを照り付ける。
ロングシートの真ん中に座って発車を待つ。
発車間際に、ちょっと離れたドアから、ミニスカの女性が乗ってくる。
「いい女だな〜」と思って見てると、車内には他にいくらでも空いてる席があるのに
なぜか漏れの正面に腰掛ける彼女。
チラチラと盗み見てるのを意識するかのように、頻繁に綺麗な脚を組み替える彼女。
脚を組み替える間際、スカートの中を除くと、ノーパンの上、剃毛のおまんこが見えた。
「いまみえたでしょ?」と彼女。「は、はい…」と答える漏れ。
彼女はニコっと笑うと、ロングシートに両方のピンヒールを載せ全開。
ミニスカートの中はガーターストッキングしかつけていない。
隠すものがなにもないおまんこが、体液でキラキラと光ってる。上向きの大きな
クリトリスが胡蝶蘭のようによく見える。
漏れは吸い寄せられるように、そのおまんこにひざまづき口づけする。
両手で漏れの頭を押さえた彼女が、激しく腰を動かし漏れの舌を貪る。
漏れはもう我慢ができず、カチカチになったちんぽを彼女のおまんこに突き刺す。
体液でトロトロになったおまんこはスルッっとなんの抵抗もなく、漏れのちんぽを
飲み込む。2〜3回抜き差ししただけで、あまりの快感に一気に中出しで果てる漏れ。
ちょうどその瞬間、駅に電車が到着した。ニコッと微笑んだ彼女は、おまんこから
漏れの精液を垂らしたまま、「ごちそうさま」といって電車を降りていった。
漏れは、彼女の体液と自分の精液でドロドロになったちんぽをだしたまま、呆然とシートに座っていた…

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