子連れの若奥さん

2017/01/08

このあいだ商店街を歩いていると、25才前後の上品な若奥さんが
子供を連れて歩いていた。
おれはちょっと溜まっていたこともありむらむらしていたので、
あとをつけて、自宅をつきとめてそれから1週間くらい調べ上げた。
旦那とその子供の3人暮らしで、奥さんは仕事をしていなく専業主婦で
旦那の帰りはだいたい夜の8時くらいだということを。
その奥さんの感じは、ちょうど、おれの好きな 水○真紀に似ていて
上品で、こんな人をおれの言うとおりにいう事を何でも聞くおれのおんな
にできたら最高だと思い、レイプするチャンスをしずかにねらっていた。
そしてある日、朝7時半ごろ旦那を送り出してしばらくした頃、掃除を
していたときに宅配便のふりをしてチャイムをおした。
バッグの中に、ガムテープ・ナイフ・ビデオを持って。
奥さんの名前は、香織だ。
「○○便です」 「はーい ちょっと待ってください」
かわいい声が聞こえて香織がドアを開けた。
その瞬間 香織のおなかに突きをいれて気絶させた。
手加減したつもりだったがタイミングがよかったのか
うまいぐあいに玄関にたおれこんだ。
すばやくドアを閉めて中にはいりこみ、香織をだかえて居間に運んだ。
子供が泣くといけないので、あやしてやり(結構とくいなんんだ)
別の部屋へつれていった。
居間で気を失っている香織の上品な顔をしばらくながめていたおれは
このおんなをこれからどうやっていじめてやろうかと頭のなかで
いろいろと想像していると、それだけでチン○がたってきた。
おこしてしまう前に、上品な顔のそのなかですいこまれそうなかわいい
くちびるにキスをした。
旦那以外に何人のおとこが、この唇に触れたのかと考えながら何度も何度も
吸ってやった。
旦那が帰るまでは、まだ10時間以上あるので とことんこの上品な顔とからだを
いたぶって、おれの奴隷にしたい。
そのときの香織の格好は、ピンクのシャツに薄い黄色のカーデガンと
下は白のハーフミニのスカート。
こんな格好の上品な清楚なおんなが、目の前に無防備でいたら、やる事はひとつだ
よな。
散々かわいいくちびるをおれのくちでいたっぶたあと、黄色のカーデガンをぬがし
てピンクのシャツの上から胸をちょっと揉んでみた。
大きさは85前後か、とっても柔らかい上品な顔にふさわしいさわりごこちのいい
感じだ。たまらなくなってシャツのボタンをはずしたら、真っ白のブラジャーが
あらわれて、色白の胸の谷間を見たらおれのチン○は痛いくらいに勃起していた。
シャツのボタンをひきちぎって、すばらしい胸をブラジャーの上から揉みまくり、
ブラジャーを脱がせて、胸をだして 触りまくった。乳首のいろも黒くなく
とってもかわいかったので指でさすったり、強く揉んだり、なめたり、30分くら
い楽しんだ。その後、もう一度キスしまくった。ほんとにかわいい。
そのあとは、いよいよ一番たのしみたいところだ。
白いハーフミニのスカートをすこし捲くってみたら、ふと腿もすごくすべすべで
その感触でおれのチン○は、またおおきくなった。
我慢できなくなって腰の上までスカートを捲り上げると、薄いピンクのパンティ
が目の前にあらわれた。少しレースのもようがあってとってもかわいかった。
こんなすてきなひとが、毎晩旦那とセックスをしているのかと思うと無償に腹が立
ってきて、とことん苛めてやりたくなってきた。
目の前には上半身はだかで、白いハーフミニのスカートそれに靴下だけの
上品な若奥様の香織が意識を失ったまま横たわっている。そろそろ意識が戻ると
いけないので、騒がないように両手をガムテープで縛ってこたつの足につないで、
口にもガムテープをはった。そしてビデオをちょうどいい位置にセットして録画
スタート。

水○真紀をもう少しきゃしゃにしたような清楚な顔と白い肌、子供を産んだとは
思えないようなかわいい体型をもう一度抱きしめて、おれの手に余るくらいのかわ
いい形のむねを揉んで乳首を吸ってやった。そして顔をじょじょに下げてすこし
捲くれあがったスカートと薄いピンクのパンティに顔を近ずけた。パンティの上か
ら手でさわってみると、やわらかくてそしてしゃりしゃりした感触、今度は指で
お○このあたりを触ってみた。縦になぞったり、指先をおしあてたりすると何とも
いえない柔らかい感触に興奮して、おれも服を脱いでジーパンもパンツも全部脱ぎ
裸になった。
もう一度パンティの上からいじっていると、どうやら意識がもどったみたいだ。
目を開けておれの顔を少し見ていて、何か叫ぼうとしているようだがガムテープ
されているので、むぐむぐしているだけだ。そして自分の置かれている状況が分か
ったらしく、からだを激しくゆすって足をばたばたさせている。
「香織さんだよね、町であんたのすがたを見かけてからずっと狙ってたんだ。子供
は隣の部屋でねかせてあるからね、あんまり暴れるとどうなってもしらないよ。
旦那の帰りは8時くらいだよね。ちゃんと調べてあるからね」
おれの言葉を聞いて、香織の顔から血の気が引いて、そして涙が溢れてきたよう
だ。
涙にくれた上品な顔を見ていると、ちょっとかわいそうな気がしてきたが、欲情
は増すばかりだ。顔を近ずけておれの舌で涙を舐めてやり、顔中にキスをしまくっ
た。かわいい口がガムテープで塞がれているのはちょっと残念だが、おとなしくな
ったら思いっきりしてやろう。もう一度胸を揉んでやると、からだをよじって激し
く抵抗しようとするが、構わずに乳首を舐めたり、指でころがしたり、揉んだりし
まくった。そしてスカートをはいたままの状態のままでパンティに手をやりいじっ
てやった。一生懸命抵抗しようとするが、両手を縛られた状態では、おれの欲情を
増すだけの結果だ。お○この部分を指でいじくりまわしていると、そこは少し熱く
なってきた。腰を上げてパンティを脱がそうとすると、腰を激しく動かして抵抗し
たが、するりと脱げたので足から抜きとって手に持ち広げて匂いをかいでみた。
これが香織のお○この匂いか、と、うっとりしていると香織は、はずかしそうな、
くやしそうな顔をしていた。
さていよいよこれからが本番だ。香織の足を少し広げて、お○こをじっくりとな
がめた。毛はあまり濃くなくやわらかい、ひだはまだ開いてないので指で開けてみ
た。そんなに使ってないのか体質なのか、きれいなピンク色だ。クリトリスは小さ
いほうで、指でこりこりといじってみた。
そして穴に指を入れてみたら少し濡れていたので、指を入れたり出したりを繰り返
すとまた濡れてきた。抵抗がまだ激しいので、
「香織さん、あんまり抵抗すると子供がどうなってもしらないよ。そうだ、こっちに連
れてきて見せてあげようか。まだ6ヶ月くらいかな。性教育の為にお母さんのエッチ
な姿をみてもらおうか」
というと、観念したのかおとなしくなった。
じっと目を閉じて何かを耐えているような顔をしている。
ますますいじらしくなって、今度はクリトリスを舌でやさしく舐めてやり、指で
お○この穴をちゅぽちゅぽいじってやると、腰を指の動きに合わせるように動かし
てきた。顔を見ると赤みをおびてきて、興奮してきたようだ。
「香織さん 感じてるのかな だいぶ濡れてきたよ」と言うと、顔をふって違う、
違うというようなふりをしたが「体は正直だよ あきらめて おれと気持ちいい事
しようよ」というとますます、顔をふった。
おれは、もっと感じさせてやり、この上品な奥さんを屈服させてやろうと思い、指
と舌で15分ほどいじってやると、腰を激しく振り出してきて、顔を見ると明らか
に欲しがっている表情だ。おれのち○ぽも、もう最高潮の状態で少し我慢汁が出て
きたので、いよいよ入れてやる事にした。
足を思いきり開いて、ち○ぽをお○こに押し当てて、先っぽでクリトリスをいじ
ってやると、香織はなにをされるのか分かったらしく、目を見開いて、腰を振って
入れさせまいとしたが、腰をがっちり捉まれているので、無駄な抵抗だ。
ゆっくりと挿入すると、ちょうどいいくらいに濡れていてすっぽりはいった。
ものすごく気持ちよく、最高のお○こだ。入れたり出したりしていると、ちょっと
ひだが当たりすごい感触だ。今度は体を裏返してバックにして少しいじくってから
また挿入してやると、おれのち○ぽが気に入ったのか腰を合わせて振ってきた。
スカートをはいたままというのも、ほんとに犯しているようで興奮する。まあほん
とうだから、あたりまえか。香織も激しく興奮しているようで、おれはその声を
聞きたくなったが、子供が起きてしまうとまずいので、そのままでやることにし
た。おれもそろそろ我慢できなくなり、もう一度性上位にしてかわいい顔をみなが
ら発射することにした。
香織もほんとうに気持ちがいいらしく、腰をおれの動きに合わせてまるで
おれの精液をせがんでいるみたいだ。
「香織 いくぞ たっぷりと中に出してやるぞ」
香織は、はっとした表情になり、いやいやというふうに腰をひねっておれのチンポ
を出そうとしたが、無駄な抵抗だ。おれは思いっきり腰を入れてそのまま、中に出
してやった。最高の気分だ。あまりの気持ちよさに香織をそのまましばらく抱きし
めていた。そして香織の顔を見ると、くやしいような怒った顔をしていた。
おれは口のガムテープをはずしてやり、久しぶりにかわいい口にキスしようとす
ると、「…

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