巨乳の彼女をおっぱい星人の後輩にパイズリさせた
2018/02/13
前から彼女が他人に触られるの想像して興奮してたし、Hする時もたまに彼女にそれをしてみたいと言いながらやっていた。
彼女は「絶対だめ~」とか言うけどドMなのでめっちゃ濡れるから余計興奮して、腰ガンガンに突いてから口に発射!
これがやっぱ最高に気持ちいいので、いろいろ考えて実行する事に決めました。
彼女と二人で仕事休みの日に俺の仕事の後輩を家に呼んで、軽く飲む約束をしました!
ちなみに
俺 28 フツメン
彼女 28 深田恭子似
後輩 21 痩せ体型でジャニ顔
こんな感じのスペック
わかりづらいので
彼女 亜美
後輩 たつき
で書いていきます
亜美は後輩に何回か合わせた事あるので、家に呼んでも問題無し!
作戦立てた時点で興奮して勃起してましたw自然なリアクションがいいので二人には何も言ってません。
そして作戦当日、夕方になってたつきから電話がきました
「先輩今近くまできたのでもうすぐつきます」
俺「酒買ってあるから早くこいよー」
と会話、もうドキドキでした。
亜美は久しぶりにたつきに会うのですが、変に気を使う相手じゃないのでラフな洋服で家にいます。
キャミに薄いカーディガンみたいなやつとジーンズだけ。
たつき「おじゃましまーす」と玄関から入ってきました普通にTシャツに半パンの服。
んでさっそく飲み開始、普通に会社での俺とたつきの愚痴やおもしろかった出来事、亜美の仕事の話などして2時間くらい過ぎていい感じに酔った頃、俺が下ネタも交えていきました。
「たつき彼女と週何回ヤるの?」
亜美「もう、そんなの聞かないでよ(笑)」
たつき「いいですよ別に(笑)週4くらいっすね。
」
俺「すげっ!若いなぁ」とおっさんみたいなセリフ(笑)
たつき「まだ付き合ったばっかですからね」
とここまではいい感じ。
そして興奮してきた俺は若干先走って「ちんこでかそうだな」と言ってみました。
そしたら以外と普通に「そんなでかくないっす(笑)」というので俺が「じゃあ亜美はどう思う?」って聞いてみたら「知らないよ~」って赤くなってました。
かなり興奮した!
亜美はその頃暑くなってきたのか上はキャミだけになってて、一応胸はDあるので谷間もチラチラと見えてました。
たつきはおっぱい星人ですが彼女が貧乳なのを知っていたので「亜美以外と胸大きいだろ?」っと聞いてみました。
たつきはもう結構酔ってるのか亜美の胸をまじまじと見ながら「本当羨ましいです」 って答えました!
亜美は「ちょっと何言ってんの」といいながらまんざらでもない様子。
俺はもう興奮してるので「ほら、たつきは巨乳好きだからサービスしてあげな」っと言いながら亜美の胸を後ろから手を伸ばして寄せてあげました。
たつきはビールをこぼしそうになってましたが(笑)
「まじ最高です」っと赤くなってました。
亜美は「ちょっw何してんの」っと恥ずかしそうに胸を抑えました。
俺はもうあんまり理性がきかなくて、さらにたつきに見せつける様に軽く揉んでしまいました。
そして亜美に「ちょっと触らせてあげようぜ、彼女が貧乳だから可哀相なんだよ」と言うと、亜美も興奮してきたのか少し息を荒くしながら「本当ちょっとだけだよ」とOK
たつきは「?!」って感じでしたが俺が「ほらたまには後輩にサービスしてやるよ、軽くなら触っていいぜ」と言うと、緊張したのかマジ顔で俺と亜美を見た後ゆっくり亜美の胸に手を伸ばしてきました
そして両手で亜美の胸を包み込むと、柔らかさと大きさを味わう様にゆっくりと揉んできました。
たつきは谷間を作るように持ち上げたり、全体を撫で回してきて。
普段味わえない巨乳を堪能してるようでした。
亜美は恥ずかしくなってきたのか、「結構立派でしょ、高いよ」と笑っていました。
たつきは「先輩が羨ましいです」といいながら亜美の顔をチラチラ見ながら触っていました。
俺はこの状況に興奮して勃起してたので次の作戦に入りました。
「たつき興奮しすぎだろ!勃起してんのバレバレ(笑)」。
と言うと「すいません、やっぱ最高です」と股間を隠しました。
亜美は「やだっ!」と顔を背けて赤くなってました。
そこで「俺もちょい興奮しちゃったじゃん」。
勃起して膨らんだズボンを強調すると、亜美は「馬鹿じゃないの二人とも」っとビール飲んでごまかしてました。
ここで作戦発動。
たつきに「ついでだ、どっちが大きいか勝負しようぜ」。
たつき「えっ?マジで言ってます?恥ずかしいすよ」。
ここで時間かけるとよけいやりにくいので大丈夫!ノリだよノリ。
と強引に勝負する事に!たつきと俺がベッドに並んで腰かけて、亜美が下で見る事に。
亜美は「本当に~」っと渋ってますが、興味津々なのは気付いてました。
「じゃあいくぞ」と俺はパンツごと一気に脱ぎました。
たつきも仕方なく全部脱いだのです。
亜美は酔ってるのもあって恥ずかしそうに見ています。
俺は包茎で勃起してもかなり余ってるので自分で剥きます。
しかしたつきはズル剥けでした。
しかも緊張で治ったらしくまだ勃起してない(笑)仕方ない。
たつき「先輩包茎じゃないすか!」
でも自認してるので「お前すごいな」と言いました。
亜美は完全に沈黙して見てます。
でも大きさ勝負なので、「緊張してんのか?」と聞くと「やっぱ亜美さんの前じゃ恥ずかしくて」 と言うので亜美にお願いして、キャミを脱いで貰う事にしました。
亜美はここまできたら仕方ないみたいに「特別だからね」と言い脱ぎました。
ピンクのブラ一枚とジーンズの姿に。
するとたつきのちんこはぐんぐんと上に反り返りました。
予想外の大きさにww俺と亜美は唖然としました。
「まだまだですよ」と自慢げに言うので、亜美にジーンズも脱いでもらいました。
やはり恥ずかしさより見たい欲が勝ったみたいで。
あっさり下着姿だけになりました。
それに反応してさらにたつきのはギンギンにみなぎってます。
もはや勝負になってません(笑)
「でかっ!どれくらいあるんだよっ」と言うとたつきは「前計ったら22㌢はありました」と自慢げ。
俺は包茎だけど17㌢あるので大丈夫だろと思ってたのに…しかしでかい。
亜美も下着姿なのを忘れて見入ってます。
なので「亜美どう思う?たつきでかいなぁ」と言うと、はっ!として「そだねwなかなか」と焦ってました。
俺はちんこ晒してる二人と下着姿の亜美に興奮してるので、「勝負にならないから次は硬さだな」ともちかけました。
二人は驚いてますが、そこは迅速に亜美にジャッジを急かしました。
まだ正常な判断ができない様で促されるまま握りました。
亜美の両手には俺とたつきのちんこがしっかりと握られてます。
念願の光景にこれだけでイキそうになりました。
「亜美どっちが硬い?」と聞くと。
「わかんないよぉ」と可愛い顔!ヤバい最高。
と思いながらもまだまだこれから。
「じゃあ最後はイッタ方の負けって事で」
驚く二人。
しかしそれもスルーしてさらに。
「亜美手コキして」と言うと、あきらめたのか。
「もう知らないっ」とゆっくりシコりだした。
気持ちいい~と感激しながらたつきを見ると。
下着姿の亜美とその手が握るちんこを眺めていた。
俺が「どうだ、これには勝てないだろ」と言うと。
「すいません自信ないです」と快楽に酔ってる様子。
そこで「お前が勝てたらさらにサービスしてやるよ」と言いました。
たつきは「マジすかw絶対勝ちます!」と豪語。
亜美は不満顔でしたが両手のちんこに忙しい。
さらに「亜美が疲れるから短縮の為に片手は胸を触ろう」と。
もはや俺主導の流れなので無言で進みます。
俺は左手、たつきは右手で亜美の胸を掴みます。
亜美は黙ってますが目が潤んできてます。
俺がブラの中に手を入れたので、たつきも。
二本のちんこシコりながら二人に胸を愛撫され、亜美は悶えながら必死です。
この気持ちよさに俺とたつきは我慢汁出しまくりでぬちゃぬちゃと部屋に響いてました。
亜美の手が疲れたので少し休憩しました。
両手はヌルヌルです。
そして「擦れるから」と、ブラを取りました。
たつきは綺麗なお椀型の亜美の胸に見入ってます。
亜美は気付いたのか、少し照れながらまたちんこに手を伸ばします。
俺達は胸を揉みながら乳首も責めました。
亜美は唇を噛みながら声を我慢してます。
しばらくしてたつきが限界にきたようで、「やっぱダメです」と言いました。
しかしイッタら部屋に飛び散るし、両手は塞がってます。
俺はこの状況をみるのも作戦でした。
たつきが「亜美さん出ますっ」と言った瞬間亜美は口でくわえ込みました。
たつきは驚いてましたが腰を突き出して何度もびくっとなり。
出し終わるとベッドに倒れました。
亜美は口からティッシに精子を吐き出し「多すぎ」とむせてました。
たつきは「亜美さんの口に出せたら負けてもいいです」 と笑ってた。
俺は「お口OKしてないぞ」と言いながら立ち上がって。
「勝ったからいいだろ」と亜美をたつきがいるベッドに手をつかせた後、パンツをづらして生で突っ込みました。
亜美は「くっwやだぁ」と言うもオマンコはぐちょくちょです。
あまりの気持ちよさに腰が止まりません。
たつきは亜美がこっちを向いて突かれているので興奮したのか、またビンビンになっています。
そこで俺…