「小学生」一覧 (1144件)|19ページ

可愛いボウヤ

2019/12/23

私は高校まで行く時にバスで行ってました。当時、超ミニスカートが流行って私もその一員でした。いつも帰りは7時くらいで結構遅かったです。バスから降りると、いつも男子小学生の子がいました。あまり気になりませんでしたが、さすがに1ヶ月もいたので話しかけてみました。「こんにちは、いつも何してるの?」「あっ……えーっと、その……」と、言って黙りこんでしまいました。しばらくしてから「あの、これ!」といってハンカチを渡しました。「あっ!これ、私が前なくしたやつ!これを渡すためにいつもいてくれたの?ありがとう!」「うん。これ、前お姉さんがバスから降りる時に落としたんだ。だから今度あったら渡そう…

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はじめての露出

2019/12/22

露出願望に目覚めたのは中学一年生の時でした。私の家は母子家庭で、母はスナックを経営していました。だから店が休みの日以外、夜はいつも一人でした。母の目が届かないこともあり、夜にベランダで露出するのがひそかな楽しみでした。露出といっても、下着姿になるだけのおとなしいものでしたが、その頃の私には十分刺激的でした。自宅の向かい側は、今では廃屋になっていますが、当時は豆菓子を扱う商店でした。その隣は飲食店が入った雑居ビルです。特に2階の居酒屋は、階段を上がり渡り廊下を通って店内に入るので、お客さんの姿がベランダの私からよく見えました。そのたびに胸が高鳴りました。でも同じことを繰り返して…

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市民プール

2019/12/22

私も今年の夏は毎週市民プールで露出させて頂きましたよみなさんのを呼んでたら私も報告したくなりました。そこは、一階が男子更衣室二階が女子更衣室です。一階の男子更衣室は入り口と出口が女子更衣室の階段降りてすぐにあたるのでそこで着替えれば嫌でも見られる場所になります。まず水着に着替える時は入り口付近のロッカーで着替えます先に全裸になりタオルを巻いてから子供の着替えを手伝いますターゲット(小学生の高学年~高校生の女子軍団)が着たらタオルを取り子供の着替えを手伝います(笑)やはりみんなチラチラ見ます小学生の反応は少しびっくりした感じで一瞬見て階段登る時にまたチラっと見る感じです。中…

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小学生時代の女尊男卑思想の教師

2019/12/17

私が小学校5年生の時、男子が何かやらかすと必ず罰として裸にさせる女の先生(40代位)がいました。その先生は私たちの担任で、今思うと強い女尊男卑思想の持ち主だったのかもしれません。ある日遅刻をして来た男女1名づつがいて、女子の方は一時間目の授業中教室の後ろに立たされましたが、男子の方はというと、なんとパンツ一丁で教室の前に立ちなさいと言われたのです。当然男子は抗議しましたが、男と女が同じ扱いな訳ないでしょう! と一喝されてしまいました。学校という場所で先生は絶対的な存在です、生徒である私たちが逆らえる訳がありません。男子は渋々ながら衣服を脱いでいき、パンツ一丁で黒板の横に立つのです。…

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息子の友達に

2019/12/15

これからお話することは、約十四年前の出来事です。その頃の私は四十歳で、息子が十四歳でした。息子の祐次には、同級生の悪友が一人いました。その悪友の名前は鹿島というのですが、その子は祐次の小学生からの友達ではありましたが、大将と子分みたいな関係だったようです。そんな関係も中学生になる頃には、鹿島君が私立の中学に入り、祐次が県立の中学で剣道部に入ると同時に疎遠になっていっていたようです。でも一年くらいして、その鹿島君は私立で問題を起こしたらしく、県立の中学に転校してきました。それから、また二人は以前のような友人関係になりました。そして、ある日、遊びにきた鹿島君に祐次が勉強を理由に断った…

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兄のオナニー

2019/12/14

私が小学生の頃、高校生のお兄ちゃんの自慰を見てしまった事があったんです。慌てて自分の部屋へ戻ったのですが、少したってからお兄ちゃんが私の部屋へ入ってきて、「誰にも言うなよ。」私はその時のお兄ちゃんがすごく怖かったのを覚えてます。お兄ちゃんが何をしていたのか、その時は正直解りませんでした。お兄ちゃんがオチンチンを出して見られてはいけないものを見られて取り乱していたのと、私は見てはいけないものを見たという気持ちで凄くドキドキしてました。その後もしばらくお兄ちゃんは私の顔を見る度に口には出さないものの、あの日見られたことを気にしているような感じでした。そのうち、次第にお兄ちゃんは私を避ける…

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女子小学生エッチ体験

2019/12/13

小学生の時、近所のアパートに一人暮しをする大学生の男の人と友達になった。私は「お兄ちゃん」と呼んで彼を慕っていた。小学校から帰ってきて、お兄ちゃんのアパートでファミコンで遊ばせてもらうのが目的だったので友達になったというのもある。ある日、いつもの様にアパートにいってみるとお兄ちゃんがAVを見ていた。私が部屋にきても隠す様子もないので一緒に見ていた。男優が女優の足を広げてしきりに腰をふっていた。「お兄ちゃん、この人なにをしているの?」まだ小学生で知識のない私は素直に質問した。「大人はみんなアレをするのが大好きでね、気持ちがいいんだよ」と教えてくれた。確かに気持ちよさそうなのは見て…

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ユーリとぐっさん

2019/12/11

思い出を少々ドラマチックに語ってみた。疑問点があったらその部分はネタだと思って、創作前提でお付き合い下さい。ただ主人公がかっこつけたがりのアホなのは、あんまり責めないで欲しいのだ。1---------------幼稚園の時、ユーリ(仮)っていう女の子と仲が良かった。ある日俺は幼稚園でうんこもらしてしまって、あまりの恥ずかしさに暴れてた。そしたらユーリは「だいじょうぶ!わたしもしょっちゅうおねしょしてるよ」と笑って励ましてくれた。「でもおれはうんこ…」「だいじょうぶ!うんこのほうがすごい!」どうにも意味不明なその言葉で、ものすごく安心したのを覚えている。大好きだったが、俺は…

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兄妹仲ってある日突然良くなるんですよ…って言うか気付くんですよね

2019/12/09

自分達兄妹は3歳違いでケンカは日常的で本当に些細な事でケンカばかりしていましたね…それがある日突然気付くんですよ…『俺なにやってんだ?』って…気付いたのは俺が中3になって間もなくでしたね…遅いか?妹はまだ小6でガキんちょ丸出しだったのが少し大人っぽくなったかなって思えたのがきっかけだったのかもしれません…『中3にもなって俺は小学生の妹相手に何マジになってんだ?お前は兄貴だろ!?妹はお前が守ってやらなきゃいけないんだろっ!?』って何だか突然大人な考えが浮かんで妹がする全ての事を許すようになった…それからケンカは一切なくなり妹も中学生になり益々大人っぽくなり考え方も幼稚な思考から大人にな…

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小学生の姪のタイツに萌えてしまった

2019/12/08

嫁に行った姉貴は時々娘を連れて家に来て泊まっていくことが多い、姉貴の旦那は出張が多いらしくその時によく家に帰って来る、要は娘を母親に預けて自分は羽を伸ばしたいということなんだろう。任された方の母親もいい加減で「買い物に行かなきゃ」とか理由を付けて俺に面倒をみさせる、俺からすれば姪にあたるしまだ小学4年生で胸も出てないガキなので萌えたことなどないのだが、この前は不覚にも姪が穿いていた真っ白のタイツの汚れた足裏に萌えて、夜には姪の脱いだタイツを使ってオナニーまでしてしまった。母親が出かけた後「面倒臭いな」とは思いながらも、姪を放っては置けないので俺の部屋でゲームをさせることにした、ゲームのやり…

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性的虐待に反撃

2019/12/07

高校卒業まで、山間の温泉町で育った。どっぷりと昭和の時代だ。母と2歳上の姉との3人暮らし。母が俺を妊娠中、親父は愛人を連れて姿を消した。病的な女たらしだったそうだが、俺にとっては最初から「いない人」だ。母に似て勝ち気だった姉とは対照的に、俺は気が弱くて極端な引っ込み思案。圧倒的な「女社会」の中、いつも女2人の後をおとなしくついて行く子供だった。家族3人で住んでいたのは、温泉街に近い小さなアパート。母が勤めていた温泉旅館の経営者が、建物全体のオーナーだった。そのせいか住人の半分くらいは母の同僚で、社員寮みたいな感じだったな。アパートの敷地に小さな「立ち寄り湯」があった。温泉…

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久しぶりに見かけた元カノの話

2019/12/07

元カノの話なんだけどいいかなぁー?4月まで付き合ってた彼女なんだが、昨夜久しぶりに見かけたので。彼女は21才で有名歓楽街の高級と言われるクラブに勤めてる。雑誌の大人の飲み方みたいな特集で店の紹介の時に看板として出れるくらい、まあまあ美人だ。もちろん、俺レベルが通える様な店じゃないが、店のチーママと古くからの友人なので、色々と雑用やイベントの手伝いなんかしてて月2、3回くらいは店に行っていた。そこで、あるとき新人として紹介されたのが彼女、「ゆかちゃんって言うのかわいいでしょ」そう紹介されたされた彼女は、身長は高いが痩せ型というわけでもなく、メリハリのある体つきでどちらかというと美人さんだ…

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夏の胸チラ

2019/12/07

オレの住んでいる地区には子供会っていう小学生までの子供が参加する行事があったのな。夏になると子供みこしっていう「子供だけでみこしを担いで町内をまわる」って行事があったんだけど、そのみこしの用意は子供会に入ってる高学年の子がすることになっていた。田舎で子供の数が少ないから、去年のみこしの用意はオレと○嶋○香の二人でやった。すぐ隣に住んでいた○香は背も大きく顔も可愛い、同級生の中ではTOP5に入るくらいの美人。日曜日に一日中「みこし作り」をやらされるのは面倒だと思ったけど、○香と一緒なので少しドキドキしていた。大人が集会所の隅にみこしの骨組みと部品だけ用意した後、オレたちだけで組み立て作…

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DQNの手でヤリマン化した幼なじみ

2019/12/05

高校1年の時の話です。当時、僕は幼なじみのレイコと半分付き合っている様な状態でした。告白はしていなかったけど、しょっちゅうデートをしたり、お互いの部屋に行き来したり・・・。少なくとも、僕は恋人だと思って接していたんです。家は隣で小中と同じ、成績の良い彼女と同じ高校に進学するために必死で勉強したものです。誕生日に叔父からプレゼントされた双眼鏡で、受験勉強の合間に屋根裏部屋に昇って彼女の部屋を覗き見していた事もありました・・・。レイコは結構可愛くて、眼鏡がとてもよく似合う女の子でした。3回くらい告白された事があるとか、彼女の友達が言っていたのを覚えています。1回目は小学生の時、2回…

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海水浴の後、妹と…

2019/12/04

高校2年の妹にせがまれて妹の友達二人を叔父さんの所有する海が目の前の別荘へ保護者役を兼ねて2泊3日の予定で連れて行く事になった。叔父さん曰く『掃除をしてくれるなら自由に使ってもいいぞ』と、管理会社に管理費を払うのをケチる為に丁度良かったとばかりに、そんな事を言って来たが、タダで貸してくれるなら掃除ぐらいと妹も承諾した。ところが、前日になって妹の友達が二人揃って都合が悪くなったと言う連絡が入った。一人は熱を出してしまったからと言う理由で、もう一人は母親の具合が悪くなったから看病しなくてはならないと言う事だった…俺達は「どうする?やめるか?」と俺は言ったが、叔父さんには借りると言ってしまった…

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もうこんな夜無いと思うし…

2019/12/04

俺32歳。親父の後継ぎで、小さな会社の専務(名ばかり)をしてます。勿論、結婚して子供もいます。小学生と幼稚園。そんな家族で、夏休みに温泉旅行に行きました。2泊して、周りの観光もすませ、俺の責任は終わったとばかりに帰途につきました。カミさんも子供達も満足した事と、自己満足しながら運転していました。その時何となく叔父の家が近くに在るを思い出しました。もう何年も会っていない叔父。母の兄です。うろ覚えの道を走り探し回ってやっとたどり着きました。俺の結婚式以来、8年振りかな?と考えながら・・・叔父と叔母はビックリしながらも、暖かく迎えてくれました。叔父の家にも温泉があります。温泉にはもう…

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妹と海水浴

2019/12/02

去年の夏は死ぬほど暑かったのに避暑地らしい所へは何処へも行かなかった。唯一、海へ泳ぎに行った位だった。それも何が悲しいか、妹と二人で…それがまさか兄妹でセックスをする事になるとは思わなかった。事の始まりは、5歳下の高校2年の妹が夏休みだと言うのに、家でゴロゴロとしていたので、「彼氏と遊びに行かないの?」なんて、さも彼氏が居ると前提な事を聞くと「残念ながら彼氏は居らんのですよ兄上…」と答えたので、「じゃあ友達と遊びに行かないの?」と聞くと「友達は皆、彼氏とお出掛けだよ…って、お兄ちゃん、私に何処か行ってて欲しいワケ?」と逆に突っこまれたので、「いや、そう言う訳じゃないけどさ…」と最後は何て…

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嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした

2019/12/01

嫁のまさみとは、結婚して7年ほど過ぎた。俺は38歳で、嫁はまだギリ20代の29歳だ。出会い自体は古くて、嫁が中学受験をするときの家庭教師が俺だった。ロリ属性は全くないと思っていた俺だったけど、初めて嫁の家に行って、まだ小6の嫁と対面したとき、一気に心を奪われそうになったのをよく覚えている。嫁は本当に美少女で、長澤まさみくらい輝いていた。そのまま順調に育ち、今もかなりの美人だと思う。家庭教師をしていたときは、もちろん手を出すことはなかったし、ひたすら真面目に勉強を教えていた。そして結果も出せて、嫁は中学受験に成功した。エスカレーター式で、大学まで行ける女子校に入学した嫁は、中学に入っ…

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冬の一日

2019/12/01

外は雪。しんしんと降り積もるその様子は、昔話の世界のようだった。谷あいの村なので、空は山に切り取られて少ししか見えない。妹のさと子とあたしはやぐらコタツにはいってごろごろしていた。すると、そーっと、障子があいた。音はしなかったけど、冷たい風がさぁっと入ってきたからわかった。「たいっちゃんやろ。はよ閉めて。さぶい」あたしは本を読みながら言った。「めっかった」てへへと笑いながら、従弟の太一(たいち)が部屋に入ってきた。「何してんの」「なんもしてへん」あたしは、つまらなさそうに言った。「入ってええか」コタツのことを言っているのだ。「さと子、入れたり」「えーっ。なおこ姉…

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会社もクビになり、漫喫生活する金もなくなり

2019/11/30

途方に暮れていたある日のことでした。人気のない道をボーっと歩いていたら曲がり角にある家の窓の鍵が閉まってないことに気が付きました。僕は2日も水しか飲んでなかったので空腹で死にそうでした。何か食べる物だけ…そう思って周りを警戒しながらその家の窓から侵入しました。インテリに凝った綺麗な家で、やたらとブランドのバッグやゴルフクラブなどがあり、食べ物を探してるうちに怒りが込み上がってきました。金目のものを盗んでやろう、そう思い家の中の部屋を手当たり次第に漁っていて、一番奥の左の部屋の中に入ると、ベッドで家の人が寝ていました。慌てて逃げようと思ったら、寝ているのは小学生か中学生くらいの女の…

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