「姉」一覧 (659件)|32ページ

後輩との体験

2021/08/31

当時18歳だった自分は、恥ずかしながら童貞でした。それまで付き合った人は何人か居るけど・・・どれも一瞬でフラれてオシマイ。セックスどころかキスすらもしたことがありませんでした。恋人と言うより、「付き合おうか?」「別にいいよ」みたいな形式上付き合ってるだけの そんな関係しか持ったことがありませんでした。そんな自分に転機が訪れたのは高校3年の春でした当時所属していた部活の後輩、兼部長を好きになってしまい・・・度重なるアタックの末付き合うことに成功するのです。(所属していた部活では3年は夏までに引退してしまうので2年が部長を務めてました)そしてミーティングに託けて部室を占領し・・・…

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学生時代1

2021/08/30

大学時代、おれと年上の女との話。文才ねえし、つまんねえだろうからテキトーにシカトしてくれ。とりあえず導入。タケシ先輩は俺と高校、大学が同じ1コ上の先輩。高校では同じサッカー部で、大学でも先輩に誘われてテキトーにやっているサッカーサークルに入っていた。タケシ先輩は面倒見がよく、俺とも気が合ったのでかなりの頻度で先輩と遊んでいた。彩はタケシ先輩の彼女で俺と同い年の女子大生。面は柴咲コウに似てるかな。タケシ先輩がバイト先で知り合ったらしい。タケシ先輩と俺が仲良かったので彩をまじえて3人で遊ぶことも多く、俺とも普通に会話する仲だった。いつものようにタケシ先輩のアパートで3人でだべっているある日の…

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聞いてしまった友達の性体験

2021/08/28

高校時代に水泳部に所属していた私は、毎年恒例の夏合宿に参加するため海近くの合宿所に3泊4日とまることになった。水泳部といっても男子4人、女子3人の小さな部だったけど。顧問の先生は夕方にみんなで食事をとると、買い物にでかけていった。もちろん買い物だけではないみたいだけど、しばらくは帰ってこなかった。海が近くにあるのに昼間は練習で泳げないし、遊泳は禁止されていた。でも私たちはせっかく海が側にあるんだから泳ぎたかった。そこで3人で相談して2日目に食事が終わって、顧問がいなくなった後合宿所を抜け出して海へ向かった。綾と加奈子と私の3人は海へ着くと、誰もいない浜辺で競泳水着に着替えて海に入…

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親戚のお姉さん、真理子さんとの温泉旅行

2021/08/25

小学生のころの話です。ボクは親戚のおねえさんの真理子さんに、1泊2日の温泉旅行に誘われました。真理子さんとボクは親戚のみんなが集まるような席でしか会う機会がなかったのですがとても仲がよく、たわいのない僕の話にも真理子さんはわらってくれました。真理子さんは20代前半の面倒見がよくて明るい、なによりそのスレンダーな身体に似合わない、ボクの頭ほどあるやわらかそうなおおきなおっぱいが魅力的なおねえさんでした。ボクは会うたびにそれがゆさゆさ揺れるのを見てオチンチンをおっきくしていました。僕はそんな真理子さんが大好きで、今思えば初恋のひとだったのかもしれません。その日、偶然真理子さんの友達みん…

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家の隣のお姉さん

2021/08/25

今、僕は高1です。中1の冬に初めてセックスを経験しました。僕の家の隣に成績の良いお姉さんが住んでいます(今は大学生で京都にいます)。そのお姉さんは県下でも最優秀の高校に入った秀才ですが、高1の頃から服装がHな感じになったんです。オッパイを強調した服とか、ブラジャーが透けて見える服とかばかりを普段着るようになって、歩くときもオッパイをブンブン揺すっていました。そしてボーイフレンドと楽しそうに腕を組んで歩いたり、車で送ってきたボーイフレンドとキスしているところも見るようになりました。僕の部屋(2階)からお姉さんの部屋(2階)が見えるのですが、僕の姿が見えると窓際でTシャツを脱いでブラジ…

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家庭教師の生徒のお姉ちゃん

2021/08/23

2年前から家庭教師をすることになった。生徒中学2年生の男の子だった。まぁ今でも教えてるんだけどね♪もう2年目なんだが、教え始めて1年目ぐらいした時かな??その生徒のお母さんに『娘もテスト前だけ教えて欲しいんですがいいですか??』って頼まれた。俺は別にいいですよと答えた。そのお姉ちゃんとは家のトイレ前とかですれ違ったりしたりしてて面識はあって。そのお姉ちゃんは当時高校2年生で、現在3年生。名前は琴美。体系はぽっちゃりだけど、肌は若いだけあってスベスベ。女子校の為後に処女が発覚。早速その日はちゃんと勉強しました。何故か制服着てて、太腿とかちらちら見ながら興奮してたかも…♪帰り際に…

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出戻り姉&おっぱい&俺

2021/08/23

できちゃった婚だった姉が半年前に産んだ男の赤ちゃんと大荷物を持って夏に実家に帰ってきた。階段で親父とおふくろとの話を盗み聞きしたら、どうやら旦那さんとは離婚前提の別居(いわゆる出戻りってことになるのか?)。夜になったら、風呂上がりに俺の部屋にきて「またよろしくね」とにっこり。勝手に俺のマルボロから1本つまみだして、口にくわえて「火」って……相変わらず偉そうだぞ。机に座って脚組んで、ぷかぷかと「久しぶりにだと、結構くるねぇ」なんて言うから、俺は「たばこって母乳とかによくないんじゃねぇの?」と聞いたら「あの子、完全ミルクッ子だから、おっぱい飲まないの」とあっさり。「こっちはさぁ、結構、張…

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展示会の後、香織さんと

2021/08/22

【製品展示会で】今日は、製品展示会のため、俺は、技術課長として会社を代表し、都内の大手催事場に出かけていた。自分の会社の小間(ブース)には自分ひとり。小さなブースだし、そう何人も展示会に派遣できる余裕もない。来場者にパンフレットを渡して説明したり、製品の配置を見直したりしていると、隣のブースから罵声が聞こえた。「説明できないだと、ふざけるな」「申し訳ありません」「他にエンジニアは来ていないのか」「はい、申し訳ありません」 隣は取引先の部品メーカー、B社のブース。平謝りなのは、最近入社したばかりの事務の女の子、香織さん。確か、23歳と聞いている。「すいません、どう…

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史上最悪の日

2021/08/21

忘れもしない大学1年のときの話です。冬休みのことです。俺は親友の健太郎と正志と俺の彼女の美穂の4人でスキーに行きました。俺たち4人は高校からの仲良しでした。美穂は身長は152cmで小柄だけどショートカットの似合うかわいい子で、俺たちのアイドル的存在でした。高2のとき、俺は意を決して美穂に告白すると、そのまま付き合うことになり、ずっと喧嘩もなくうまくやってきました。みんな美穂のことを狙っていたので、最初は羨ましがってたけど邪魔をすることもなく俺と美穂を応援してくれてずっと仲良しでした。スキーには、最初は日帰りの予定だったけど、そこは宿泊用にコテージが点々としていて綺麗なコテ…

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2021/08/18

俺には姉がいるんだけど、見られるの好きなんだな16、18になって兄貴が大学進学で一人暮らしをしだして、たまに帰ってくるから兄貴の部屋をそのままにしておけって事になってプレステ、テレビ、PCがあって、共有スペースになったのが始まりかなそれまで普通に部屋にこもってたけど、何かそこで遊ぶようになって16くらいだとエロが無差別になるのかな、夏とか姉貴の薄着に目がいってしまったそんで、気付かれたのか、変な空気になって意識しあったんだなパンチラとか平気だったけど、何か上手くいえないけど変な緊張感があって、ゲーム一緒にやってても上の空って感じになった姉貴は見られるの好きなタイプだったのか、だら…

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姉ちゃんと田上君と俺

2021/08/16

俺の姉ちゃんは酒が弱い。弱いくせに大好きで、週末は必ず酔っ払って帰ってくる。そんな姉ちゃんは帰ってくると決まって玄関寝てしまう。ほっとくと朝まで寝ちゃうので、しかたなく俺が姉ちゃんの部屋まで連れて行く。ちなみに、俺と姉貴は実家に住んでるんだけど、姉ちゃんが帰ってくる時間(大体深夜1~2時)は家の中で俺しか起きてないので、介抱は俺の仕事だ。さすがに、ここ3週間それがつづいたので切れて姉ちゃんに文句を言った。そしたら姉ちゃんは「別に介抱してくれなんて頼んでないよ!」と逆切れしやがった。俺は頭にきたけど、姉ちゃんと言い合いになってもストレスがたまるだけだ。しかたなく、我慢して、この話…

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金魚掬い姉弟

2021/08/16

会社のイベントで金魚掬いを開催する事になりました。いろんな家族連れ、孫連れ、カップル等、様々でしたが、中でも印象に残ったのは、一組の姉弟でした。弟は、野球帽を被った何処にでもいそうな小学生の中学年くらい。姉は、落ち着いた感じで、中一、もしくは小学生の高学年くらい。姉の容姿はセミロングで、目がクリクリしていて可愛い感じがしました。スタイルは細身で、足がスラッと長く、膝より10cm程短いフレアデニムスカートを履いていました。大人の俺が見ても、既に女性のフェロモンが放出している感じがしました。始めにダッシュで弟がやってきて、姉がゆっくり歩いて来ました。弟「わっ!金魚だぁ。お姉ちゃんや…

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姉の柔肌6

2021/08/16

3人は夕食を済ませた温泉旅館の和室で月明かりにキラキラと輝く海を窓から眺めていた。食事を済ませた部屋には既に布団が敷かれており、窓辺の椅子に腰掛ける隆志は温泉で火照った身体を団扇で扇ぎながらビールを煽っている。由紀と賢治は互いの肌の温もりを思い出しながら黙ったままテレビに向かっていた。隆志は仕事と運転で疲れたのか缶ビールを2本を飲み干すと敷かれた布団に潜り込み、由紀と会話を交わすことなく静かに寝入ってしまった。「・・・賢ちゃん・・・つまらないでしょ・・・」「そんな事ないよ、姉さん・・・でも義兄さんっていつもあんな感じなの?・・・あまり喋らないんだね・・・」「・・・う・・・うん・・・…

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姉の柔肌5

2021/08/15

由紀はひんやりと気持ちのいいシーツの上に全裸で寝そべり、風呂場で昇天したばかりの身体に漂う心地よい気だるさに包まれながら目を閉じていた。賢治はそんな由紀の隣に寝そべり、絶頂の余韻に漂う由紀の全身を眺めながら緩やかな曲線を描く由紀の尻に指を這わせている。その時、二人にとっての至福の時間を切り裂くように由紀の携帯電話が鳴った。「・・・あっ・・・」由紀の携帯が鳴ったという事は、一時帰国している由紀にとってその相手は夫の隆志しか考えられなかった。賢治は無言のまま由紀の目を見つめ、電話に出ないでくれと訴えたが、由紀はそんな賢治を慰めるように笑みを浮かべ携帯電話を手にとった。「・・・あ・・・貴…

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姉の柔肌4

2021/08/15

(賢ちゃん、まだ起きてこない・・・仕方ないか・・・昨日は凄かったもの・・・)時計の針は既に正午を回っていたが、起きてくる気配の無い賢治の様子を伺いながら、由紀はキッチンで遅めの朝食の用意をしていた。(私も、あんなに乱れちゃったのは初めて・・・やっぱり昔から私も賢ちゃんの事を・・・)由紀は朝食を作りながら明方まで賢治と愛し合った事を思い出し、未だに賢治の怒張の感覚が残る子宮の疼きを抑えていた。「姉さん、お早う・・・」「お・・・お早う・・・」由紀は2階から降りてきた賢治と目を合わせるのが恥ずかしかのように目を逸らし、朝食の支度に忙しい素振りを装いながら俯いたまま賢治に声をかけた。「・…

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姉の柔肌3

2021/08/15

(ちょっと、きつく言い過ぎちゃったかな・・・・)由紀は賢治の迸った精液の滴る蜜壷に熱いシャワーを当てながら、今にも泣きそうな賢治の顔を思い浮かべていた。由紀は避妊の為のピルを服用していたが、入念に膣の中を洗い流している。(・・・仕方ないのよね・・・初めてなんだし・・・)由紀は何も言わずに賢治を一人残し部屋を飛び出した事を後悔しながら、熱く火照る全身の汗を洗い流し全裸のまま部屋に戻った。(・・・賢ちゃん・・・まだ気にしてるかな・・・)由紀は静まりかえった部屋のドアを開け真っ暗な部屋の中に目を凝らしたが、そこに賢治の姿は無かった。(・・・賢ちゃん・・・)賢治は自分の部屋に戻ったらし…

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姉の柔肌2

2021/08/15

「・・・賢ちゃん・・・姉さんビールが欲しいな・・・」「あぁ・・じゃ先に行ってて・・・俺ビール持って直に行くから・・・」風呂から上がった二人は全裸のままリビングを通り、由紀が結婚した後もそのままにしてある由紀の部屋に向かおうとしていた。賢治は全裸のまま階段を上る由紀の桃のような尻を見上げ、由紀の姿が見えなくなるまで尻の中心の翳りを凝視していた。(・・・やっと・・・憧れの姉さんと・・・)賢治は期待と興奮で勃起したままの肉棒をぶらぶらと揺らしながらキッチンへ向い、冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出した。(・・・俺も飲んじゃおうかな・・・)賢治は手に取った缶ビールを一気に飲み干し、風呂の湯…

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姉の柔肌1

2021/08/15

(姉さんが帰ってくる・・・)結婚して海外に住まいを移した姉の由紀が3年ぶりに実家に戻ってくるこの日、高校から自宅に戻る賢治は自分でも気づかぬうちに足早になっていた。賢治が中学校を卒業をすると同時に海外へ移住してしまった由紀は、賢治にとって姉という存在以上のものであり姉弟という関係では絶対に抱いてはいけない愛情さえ感じていたのだ。賢治は自宅に着くなり走るようにリビングへ向かうと、勢いよくリビングのドアを開けた。「姉さん!・・・お帰り・・・」「賢ちゃん・・・久しぶり。」「おぉ?賢治君、大きくなったなぁ??」リビングには3年前と少しも変わらない笑顔を向ける由紀と、その隣で由紀に寄り添う…

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番台のお姉さん

2021/08/14

俺(26才)は垢すりとかある銭湯じゃなくて、昔からある、ごく普通の銭湯であった出来事を書きます。この銭湯は俺が生まれる前から実家の3軒隣りにあります。そこは昔はオバチャンとオッチャンが番台をしてました。2カ月ぐらい前に久しぶり(約15年振り)に行くと俺が小学生1年の時に集団登校で一緒だった5歳上のお姉ちゃんが番台をしてました。そのお姉ちゃんはこの銭湯の一人娘なんです。俺が生まれた所は下町で昔は近所の子供達(小学生ぐらいまで)が年齢に関係なくよく遊んでました。俺も幼稚園ぐらいの時はよくこのお姉ちゃんの事を、ナオチャンとヨシ君と言い合って遊んだ仲でました。俺が番台に入った時は俺はナオ…

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京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺1

2021/08/13

関西の大学を出て就職した頃のことだから、もう5年以上前になる。高校は男子校、大学も理系、イベントサークルはなじめず大学は武道系の体育会。女性と言う生物とは、まったく縁のない学生時代の最後に、内定式で行った東京で、皆と別れた後勇気を振り絞り吉原に行き、5万円で童貞を捨てた俺。しかしこれからは違う。なんと行っても東京での新生活。過去の俺を知るものは殆どいない。眼鏡をコンタクトに変え、合コンとやらに明け暮れる生活、そんな日々が俺を待っているはずだったのだ。しかし四月、同期の殆どが東京や九州、そして神戸といったうちの会社の主要な支店や現場に行くというのに、なぜか俺は京都支社、それ院まで出…

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