「姉」一覧 (631件)|31ページ

史上最悪の日

2021/08/21

忘れもしない大学1年のときの話です。冬休みのことです。俺は親友の健太郎と正志と俺の彼女の美穂の4人でスキーに行きました。俺たち4人は高校からの仲良しでした。美穂は身長は152cmで小柄だけどショートカットの似合うかわいい子で、俺たちのアイドル的存在でした。高2のとき、俺は意を決して美穂に告白すると、そのまま付き合うことになり、ずっと喧嘩もなくうまくやってきました。みんな美穂のことを狙っていたので、最初は羨ましがってたけど邪魔をすることもなく俺と美穂を応援してくれてずっと仲良しでした。スキーには、最初は日帰りの予定だったけど、そこは宿泊用にコテージが点々としていて綺麗なコテ…

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2021/08/18

俺には姉がいるんだけど、見られるの好きなんだな16、18になって兄貴が大学進学で一人暮らしをしだして、たまに帰ってくるから兄貴の部屋をそのままにしておけって事になってプレステ、テレビ、PCがあって、共有スペースになったのが始まりかなそれまで普通に部屋にこもってたけど、何かそこで遊ぶようになって16くらいだとエロが無差別になるのかな、夏とか姉貴の薄着に目がいってしまったそんで、気付かれたのか、変な空気になって意識しあったんだなパンチラとか平気だったけど、何か上手くいえないけど変な緊張感があって、ゲーム一緒にやってても上の空って感じになった姉貴は見られるの好きなタイプだったのか、だら…

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姉ちゃんと田上君と俺

2021/08/16

俺の姉ちゃんは酒が弱い。弱いくせに大好きで、週末は必ず酔っ払って帰ってくる。そんな姉ちゃんは帰ってくると決まって玄関寝てしまう。ほっとくと朝まで寝ちゃうので、しかたなく俺が姉ちゃんの部屋まで連れて行く。ちなみに、俺と姉貴は実家に住んでるんだけど、姉ちゃんが帰ってくる時間(大体深夜1~2時)は家の中で俺しか起きてないので、介抱は俺の仕事だ。さすがに、ここ3週間それがつづいたので切れて姉ちゃんに文句を言った。そしたら姉ちゃんは「別に介抱してくれなんて頼んでないよ!」と逆切れしやがった。俺は頭にきたけど、姉ちゃんと言い合いになってもストレスがたまるだけだ。しかたなく、我慢して、この話…

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金魚掬い姉弟

2021/08/16

会社のイベントで金魚掬いを開催する事になりました。いろんな家族連れ、孫連れ、カップル等、様々でしたが、中でも印象に残ったのは、一組の姉弟でした。弟は、野球帽を被った何処にでもいそうな小学生の中学年くらい。姉は、落ち着いた感じで、中一、もしくは小学生の高学年くらい。姉の容姿はセミロングで、目がクリクリしていて可愛い感じがしました。スタイルは細身で、足がスラッと長く、膝より10cm程短いフレアデニムスカートを履いていました。大人の俺が見ても、既に女性のフェロモンが放出している感じがしました。始めにダッシュで弟がやってきて、姉がゆっくり歩いて来ました。弟「わっ!金魚だぁ。お姉ちゃんや…

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姉の柔肌6

2021/08/16

3人は夕食を済ませた温泉旅館の和室で月明かりにキラキラと輝く海を窓から眺めていた。食事を済ませた部屋には既に布団が敷かれており、窓辺の椅子に腰掛ける隆志は温泉で火照った身体を団扇で扇ぎながらビールを煽っている。由紀と賢治は互いの肌の温もりを思い出しながら黙ったままテレビに向かっていた。隆志は仕事と運転で疲れたのか缶ビールを2本を飲み干すと敷かれた布団に潜り込み、由紀と会話を交わすことなく静かに寝入ってしまった。「・・・賢ちゃん・・・つまらないでしょ・・・」「そんな事ないよ、姉さん・・・でも義兄さんっていつもあんな感じなの?・・・あまり喋らないんだね・・・」「・・・う・・・うん・・・…

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姉の柔肌5

2021/08/15

由紀はひんやりと気持ちのいいシーツの上に全裸で寝そべり、風呂場で昇天したばかりの身体に漂う心地よい気だるさに包まれながら目を閉じていた。賢治はそんな由紀の隣に寝そべり、絶頂の余韻に漂う由紀の全身を眺めながら緩やかな曲線を描く由紀の尻に指を這わせている。その時、二人にとっての至福の時間を切り裂くように由紀の携帯電話が鳴った。「・・・あっ・・・」由紀の携帯が鳴ったという事は、一時帰国している由紀にとってその相手は夫の隆志しか考えられなかった。賢治は無言のまま由紀の目を見つめ、電話に出ないでくれと訴えたが、由紀はそんな賢治を慰めるように笑みを浮かべ携帯電話を手にとった。「・・・あ・・・貴…

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姉の柔肌4

2021/08/15

(賢ちゃん、まだ起きてこない・・・仕方ないか・・・昨日は凄かったもの・・・)時計の針は既に正午を回っていたが、起きてくる気配の無い賢治の様子を伺いながら、由紀はキッチンで遅めの朝食の用意をしていた。(私も、あんなに乱れちゃったのは初めて・・・やっぱり昔から私も賢ちゃんの事を・・・)由紀は朝食を作りながら明方まで賢治と愛し合った事を思い出し、未だに賢治の怒張の感覚が残る子宮の疼きを抑えていた。「姉さん、お早う・・・」「お・・・お早う・・・」由紀は2階から降りてきた賢治と目を合わせるのが恥ずかしかのように目を逸らし、朝食の支度に忙しい素振りを装いながら俯いたまま賢治に声をかけた。「・…

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姉の柔肌3

2021/08/15

(ちょっと、きつく言い過ぎちゃったかな・・・・)由紀は賢治の迸った精液の滴る蜜壷に熱いシャワーを当てながら、今にも泣きそうな賢治の顔を思い浮かべていた。由紀は避妊の為のピルを服用していたが、入念に膣の中を洗い流している。(・・・仕方ないのよね・・・初めてなんだし・・・)由紀は何も言わずに賢治を一人残し部屋を飛び出した事を後悔しながら、熱く火照る全身の汗を洗い流し全裸のまま部屋に戻った。(・・・賢ちゃん・・・まだ気にしてるかな・・・)由紀は静まりかえった部屋のドアを開け真っ暗な部屋の中に目を凝らしたが、そこに賢治の姿は無かった。(・・・賢ちゃん・・・)賢治は自分の部屋に戻ったらし…

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姉の柔肌2

2021/08/15

「・・・賢ちゃん・・・姉さんビールが欲しいな・・・」「あぁ・・じゃ先に行ってて・・・俺ビール持って直に行くから・・・」風呂から上がった二人は全裸のままリビングを通り、由紀が結婚した後もそのままにしてある由紀の部屋に向かおうとしていた。賢治は全裸のまま階段を上る由紀の桃のような尻を見上げ、由紀の姿が見えなくなるまで尻の中心の翳りを凝視していた。(・・・やっと・・・憧れの姉さんと・・・)賢治は期待と興奮で勃起したままの肉棒をぶらぶらと揺らしながらキッチンへ向い、冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出した。(・・・俺も飲んじゃおうかな・・・)賢治は手に取った缶ビールを一気に飲み干し、風呂の湯…

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姉の柔肌1

2021/08/15

(姉さんが帰ってくる・・・)結婚して海外に住まいを移した姉の由紀が3年ぶりに実家に戻ってくるこの日、高校から自宅に戻る賢治は自分でも気づかぬうちに足早になっていた。賢治が中学校を卒業をすると同時に海外へ移住してしまった由紀は、賢治にとって姉という存在以上のものであり姉弟という関係では絶対に抱いてはいけない愛情さえ感じていたのだ。賢治は自宅に着くなり走るようにリビングへ向かうと、勢いよくリビングのドアを開けた。「姉さん!・・・お帰り・・・」「賢ちゃん・・・久しぶり。」「おぉ?賢治君、大きくなったなぁ??」リビングには3年前と少しも変わらない笑顔を向ける由紀と、その隣で由紀に寄り添う…

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番台のお姉さん

2021/08/14

俺(26才)は垢すりとかある銭湯じゃなくて、昔からある、ごく普通の銭湯であった出来事を書きます。この銭湯は俺が生まれる前から実家の3軒隣りにあります。そこは昔はオバチャンとオッチャンが番台をしてました。2カ月ぐらい前に久しぶり(約15年振り)に行くと俺が小学生1年の時に集団登校で一緒だった5歳上のお姉ちゃんが番台をしてました。そのお姉ちゃんはこの銭湯の一人娘なんです。俺が生まれた所は下町で昔は近所の子供達(小学生ぐらいまで)が年齢に関係なくよく遊んでました。俺も幼稚園ぐらいの時はよくこのお姉ちゃんの事を、ナオチャンとヨシ君と言い合って遊んだ仲でました。俺が番台に入った時は俺はナオ…

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京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺1

2021/08/13

関西の大学を出て就職した頃のことだから、もう5年以上前になる。高校は男子校、大学も理系、イベントサークルはなじめず大学は武道系の体育会。女性と言う生物とは、まったく縁のない学生時代の最後に、内定式で行った東京で、皆と別れた後勇気を振り絞り吉原に行き、5万円で童貞を捨てた俺。しかしこれからは違う。なんと行っても東京での新生活。過去の俺を知るものは殆どいない。眼鏡をコンタクトに変え、合コンとやらに明け暮れる生活、そんな日々が俺を待っているはずだったのだ。しかし四月、同期の殆どが東京や九州、そして神戸といったうちの会社の主要な支店や現場に行くというのに、なぜか俺は京都支社、それ院まで出…

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ビルの一角で手コキ…

2021/08/11

僕(21)と彼女(21)が付き合って1年過ぎた頃の話です。彼女は自分で「私痴女っ気あるんだ」と言ってる通りのエロさで、細身でお姉系の見た目からは想像つかないような子でした。その日も普通にデートをして、そろそろ終電という23時半過ぎ頃、僕らはスタバを出て最寄り駅に向かいました。そして駅まで来た頃、彼女は「まだちょっと時間あるし、この辺フラフラしよ」と言い出し、僕らはある路地に入りました。といってもそこはビル街だったので周りはビジネスビルばかり。「何もないな」と僕が言うと、「こっち行ってみよ」と言われ、すぐ側にあったビルの階段を登っていきました。僕は「管理人やビル内の人に遭遇したら不審…

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平吾少年の筆下ろし儀式

2021/08/11

もう四半世紀も前だが、私が中学に入ったばかりの頃、明治生まれの祖父が唐突に聞いてきた。「お前、オ○コ知っとるんか?」セックスの経験があるか?ということらしい。「知ってるわけないやん」と俺。当時でも中学で童貞を卒業する男は、まだまだ少数派だった。「そうか。最近の子はかわいそうやなあ」溜息をついた祖父が、ぽつりぽつりと語ってくれた話だ。祖父=平吾(仮名)=が生まれ育ったのは、関西某県の山間の農村。6人兄弟姉妹の次男坊だった。小規模ながら自分の田畑を耕す自作農で、高等小学校(今の中学くらい)まで出たというから、村では中産階級といったところだろう。そんな祖父曰く、昔の子供は、…

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目撃されたPart5

2021/08/11

Part5「えっ・・・うそ、なんで・・・」部屋に入ってきた奈美は、その光景を見て愕然としていました。「待ってくれ、これは・・・」「お姉ちゃんとエッチしたの!?ねぇ!」猛然と掴み掛かってくると、自分の肩をガタガタと揺すってきました。「してないって。ちょっと事情があってな・・・」紗枝から話された事情を掻い摘んで説明すると、奈美はさらに怒りを増してしまった。「だったらさあ―――!」「私を抱けばいいじゃない!」言うやいなや、奈美は凄まじい勢いで俺をベッドに押し倒すと、身に纏っていた服を全て脱ぎ捨てました。勿論、下着も含めてです。「私はお兄ちゃんとエッチしてもいい―――ううん、エッ…

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目撃されたPart4

2021/08/11

Part4お待たせ致しました。Part3でエロがねぇぞ!とお叱りを受けたので、今回はエロ中心になっております。なお、まだ本番には突入しないんでそこはご勘弁を。んでは、どうぞお楽しみ下さい。「ところで、奈美とは裸を見せ合ったのよね?」「随分と唐突だね・・・まあ、胸は見てないけど。下の方は・・・見ちゃった、かな」本当の事を言えばハッキリ見えていたのですが、やはり気恥ずかしくて表現をぼかしました。「どうだったの?あの子、最近は私にも見せてくれなくなったのよ?あの子が中3の時まで一緒にお風呂入ってたのに・・・」紗枝と奈美はとても仲が良く、奈美が中3の時まで一緒にお風呂に入っていました。他の…

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目撃されたPart3

2021/08/10

Part1、2を閲覧して頂きありがとうございます。前2回が夏休み編という形になっています。また、前回のラストにタイトルを変えると書きましたが、紛らわしいので止めました。混乱させ申し訳ございません。それでは、Part3スタートです。その日の事は、お互いに内緒という約束にし、それから1ヶ月は特に何事も無く過ごしました。青春期特有のハメ外し、ということで終わらせようとしていたんです。たまにあの日の事を思い出しながらも、それ以外は特に変わり無く、無事に新学期を迎えました。今回は9月の10日、日曜日の出来事です。なお、今回はエロシーンが殆ど無いので、その点が嫌な方はイクナイ評価を下さって結構です。そ…

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目撃されたPart1

2021/08/10

こういうのを書くのは初めてなんで、きっと読みにくいと思いますがご容赦ください。この文を見てる諸兄も、きっとこんな経験があると思う。自室でオナニーをしていて、たまたま家族に目撃されてしまった事。恐らく俺だけじゃなくて、半分くらいの人はあるんじゃないかな?まあ知り合いに聞いただけなので正確には分かりませんが。この話は、俺がそんな状況に陥った話です。今年の夏休み。両親は仕事、姉は部活に行っていました。俺と妹が家に残ってテレビを見たりゲームをしたりと暇を潰していました。ちなみに、俺が17(高2)で妹が16(高1)です。俺が一足先に部屋に引き上げて、勉強をしていたのですが、ムラムラきて、友人…

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姉妹丼

2021/08/08

今から10年ほど前に双子をいただきました。私21歳、相手17歳で身長は160cmくらいでちょっとぽっちゃり系の一卵性双生児。バストはCカップくらいかな?その時の思い出は最悪だが、最近ばったり片方と出会った。で、飲みに誘い色々話をしているともう片方も呼び出そうという事になり三人で飲んだ。で、上手い流れに持ち込めてご馳走になりました。昔バンドやっててその時練習してたスタジオで働いていた女の子が姉の美智子(当時17歳)。地味ではあるがそこそこ愛想が良く、笑うと可愛いが少しおっちょこちょい(ツボですw)。私当時21歳。私のほうから告白して付き合い出しました。3~4回目のデートで初エチ…

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読者モデルの由佳と初体験

2021/08/07

俺の初体験の話8年前の話で、会話の細かいとことかはさすがに覚えてないから、少し想像で補ってます。ネタと思うかもしれないけど、実話です(当時の俺は結構エロかったので)俺が中二のころの話、その日は、最寄の駅から自宅まで歩いて学校から帰宅する途中、突然土砂降りの雨に降られ、パンツの中までびっしょりになりながら、帰りついた。両親は共働きで、夜の8時くらいになるまで帰ってこないことが多かった。11月の雨は結構冷たく、早くうちの中に入って、適当に暖まろうとおもって鍵を探したが、見当たらなかった。うちは近所との付き合いはほとんどなく、また、俺も、遠くにある私立の中学校に進学して以来、公立に…

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