「クリトリス」一覧 (1154件)|57ページ

部下の嫁に罠をかけて巨根で堕としてみた3

2018/09/23

普通の恋愛に興味がなくなってしまった私は、人妻や彼氏のいる女性にしか興味が持てなくなっていた。それを寝取り、崩壊させることでしか満足感を得られなくなってしまった私は、面識のない人妻等ではなく、極近い見知った人妻に興味を持ってしまった。そして、私の会社のエースと言っても良い間宮の妻にターゲットを決めた。慎重な私は、いきなり私が行くのではなく、知り合いの巨根の性感マッサージ師の松永にまずは堕とさせることにした。それは想像以上に上手く行き、美帆はあっけなく堕ちてしまった。松永から受け取った報告のビデオの中で、最初は夫を守るために仕方なく、嫌々抱かれているという感じだった美帆は、最後には自らお掃除…

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別の部署にいた美人な女の子との不倫セックス

2018/09/22

あれは私が40歳くらいの時でした。その時、彼女は一回りくらい年下で、別の部署に配属されていました。大学卒業後に入社した彼女は、会社で一、二を争う美人で、誰もが憧れる存在でした。身長が155cmくらいで細身のタイプでした(ちょっとおっぱいは小ぶりでした)。私など相手にしてもらえるはずもないと、憧れはあったのですが、アプローチなどは一切していませんでした。それから6年くらい経ったクリスマスイブの日、たまたま彼女が一人でイブを過ごす事を知り、冗談半分で社内メールで『お互い暇だったら今日飲みに行こうか?』と誘ったところ『はい、お願いします』という返信が。内心びっくりしました。イブの日は、食…

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スクール水着で巨根黒人からレイプ

2018/09/22

今から15年前、今年みたいにとても暑い夏でした。当時、中学3年生・14歳だった私は水泳部に所属しており、中学最後の大会に向けて夏休み、学校のプールで練習をしていました。プールは、校舎からグランドをはさんで一番奥にあり、部室もプールに隣接していました。プールの奥は竹林になっており、外灯があるものの夜はとても暗く寂しい所です。その日、顧問の先生は私用があり早く帰ってしまいました。一番最後まで練習していた私は、辺りが暗くなっていることに気付き部室に戻ると明かりがついていた為、誰か待っていてくれたのかと思い中に入りました。するとそこには、黄色いランニングシャツを脱ぎ捨て上半身身裸になり、白…

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禁断の一線を越えて義母と近親相姦してしまいました

2018/09/22

禁断の一線を越えて義母と近親相姦してしまいました。そのダブーを犯すきっかけは、熟れた体の義母の裸体を見た事でした。私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。その日は雪が大量に降り、朝から義母と私は庭の雪かきをして汗をかいていました。一足早く家に入った義母を横目に、私は最後の仕上げ作業をしていました。雪かきは物凄い肉体労働で、寒かった筈がいつの間に体中から湯気が出るほど暑くなります。下着まで汗で濡れてしまい、早く着替えようと脱衣場へ向かうと扉が開いていました。中を覗くと、義母が全裸で着替えているところだったんです。55歳の完熟した高齢熟女の…

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主人の弟に強姦されるまで、私は女の喜びを知らなかった

2018/09/22

主人の弟に強姦されるまで、私は女の喜びを知らなかった。見合い結婚だった主人は、クンニやフェラチオといったオーラルセックスを好まなかった。いたって淡白なセックスは、気持ちよさなんてなくて、ただの子作りのための運動という感じだった。だから、主人の弟の豊に強姦されるまで、私は女としての悦びを知らなかった。線の細いインテリの主人とは対照的な豊は、筋肉質でたくましいカラダと強引さを持っていて、私は抵抗らしい抵抗ができなかったのだ。ある昼下がり、大学が休講になったからと、主人の留守中に豊がやってきたとき、私ははなんの疑問も持たずに、家にあげてしまった廊下から居間に案内する私を後ろから抱きしめた豊…

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中出し奴隷を危ない方法でゲットした話

2018/09/21

私には、以前から中出し奴隷がいます。単に私はラッキーで、相手に恵まれただけ、だったのでしょう。奴隷を作るにあたって一歩間違えば、人生を棒に振っていたと思います。相手は32歳N美。見た目、桑波田理恵を可愛くした感じで、体型はけっこう貧弱系、きっと一般的には、けして美人ではないでしょう。N美は、私が引っ越した時には、既に入居していた一家で、私と同じマンションに住む、旦那と子供の三人暮らしの人妻です。先に述べた様に、美人でもスタイルが良い訳では無い訳ですが、押しに弱く、なし崩しに押さえ込み、強引に口説けば落ちるタイプの女、顔だちも私の嫌いなタイプではなかった事も有り、いつつか切っ掛けとチ…

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元カノに「もうついていけない」と言われた変態アナルプレイ

2018/09/21

昔の彼女にしたアナル責めが忘れられない。しかしそれがきっかけで振られたので、次の彼女、すなわち今の妻にはアナル責めができないでいる。妻と付き合い始めた時は、前の彼女とのこともあって、アナル責めはしないと決めていた。しかし結婚して10年、子供もできて、ついアナル責めをしてみたくなる。中学の頃、電車の中で拾ったエロ小説(家庭教師と初体験、その後兄嫁に色々教えてもらうという内容)の影響でアナル性交に興味をもつ。元カノにした最初のアナル責めは、左手を身体の下にまわして左胸の乳首を摘みながら、右胸を舌で舐め、右手を微動させながらクリ(親指)+前穴(人差し指)+アナル(中指)の5点責めだった。…

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職場の歯科衛生士と看護婦と3Pした

2018/09/21

とりあえずスペック。俺は26歳、相手は28歳と22歳の女。こないだ職場の仲間で家飲みしたんだけど、その時の話。よく俺の家で飲み会してたんだけど、その日もいつもの感じで、じゃあウチで飲むか?ってなった。仕事やらなんやらで遅くなって、結局スタートは12時近かったかな。いつもその3人てわけじゃないけど、よく飲む面子で、その日もいつもの家飲みって感じ、なんであんな事になったんだろ?今でも謎だ。三人とも飲めるので、先ずはビールから二三本。そこから焼酎に移行。で、朝方まで飲んでて、結局三人で焼酎と泡盛一本づつ空けた。そしたらみんな結構ベロベロになってて、二人とも泊まるって事になった。ちな…

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バイト先の若妻から種馬のご指名を受けて

2018/09/20

大学を出たものの就職に失敗し、あるファストフードと居酒屋でバイトをしていた頃の話。ファストフードの店で一緒に働く、ミキさんという26歳の若妻と仲良くなった。彼女は結婚して6年になるけどまだ子供がいなかった。なんとしても子供が欲しいとかで、一緒にお昼を食べながら、基礎体温の話や旦那とのエッチ話でよく盛り上がった。結構あけすけで落ち着いた人だった。顔は美人じゃないけど、唇が厚いスケベ顔。一緒に昼食を食べるようになって、ある時、血液型占いの話題で自分と旦那が同じ型だと知った。そうして、ミキさんが自分に種付け話を持ってきたのが翌月のこと。どうしても子供が欲しいミキさんは、自分の種を入れ…

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尻射!婚約中の甲斐智子先輩と立ちバックで

2018/09/20

同じ会社にいる甲斐智子先輩が婚約中の話です。智子先輩は仕事は厳しく、でもプライベートでは気さくで男っぽいところもあり、性格もざっくばらんとして好きでした。いわゆるマリッジブルーに智子先輩はなっていました。「結婚の準備は大変だし、彼も私もマリッジブルーでお互いよくケンカしてるし、私もすごくストレス溜まってるのよ」「でも旦那さんラッキーですよね。智子先輩かわいいし、オッパイもお尻も大きそうだし。」「いやだ。私、そんなに大きくないよ。」「智子先輩のムッチリパンツスーツ姿はHですよ。」「あはは、ムッチリ?単にお肉がついてるからだよ。大きいというよりは少しお肉が多いだけ。単におデブ(笑)?…

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見ず知らずのおじさんに露出マッサージ[第4話]

2018/09/20

時計の針は1時を回ろうとしていました。予定の90分はとっくに過ぎています。おじさんはゆっくりとした動作で、あたしの足を片方ずつ開かせて、その間に膝をつきました。そして、おまんこにかけてあるタオルの上の端を指先で軽く押さえながら、更に半分に細くしたんです。両サイドから僅かにヘアーがはみ出しています。置き鏡を見ると、タオルとおまんこの隙間からピラピラが少し見えていました。そして、おじさんはあたしの両足首を持って膝を曲げさせ、M字にしたんです。(ぇっ・・・?なんでこんな格好・・・?)あたしはそう思いながらも、拒否はせず、されるがままになりました。おじさんは、「では内股の付け根をマッ…

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見ず知らずのおじさんに露出マッサージ[第1話]

2018/09/19

あたしは以前から露出に興味がありました。前から興味のあったマッサージを初めて体験したので、その日の出来事を書きます・・・。その日は天気も良く暖かかったので、白いフレアのミニにクロッチの付いていないシースルーの白い紐パンを履き、ノーブラに薄手のコートだけを着て自転車に乗り、いつもの露出散歩コース、◯◯駅近くにあるけやき広場に向かいました。平日は人も疎らで、ベンチなどがあり、プチ露するには恰好の場所です。そこは屋上の様になっていて、駅やビルに行くための渡り廊下みたいな歩道橋があり、手すりの下が透明なので、ミニを履いて際に立つと、下の道路や歩道から丸見えなんです。あたしも何度か歩道橋を通る…

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三十路の独身先輩女性2人と3人でHした話

2018/09/19

まずは登場人物紹介。『俺』→高卒で新入社員。『古瀬サン』→確か当時34歳でアネゴ肌のキャリアウーマン。仕事は出来るが、外見は下の上ぐらい。細身だけどお世辞でも綺麗とは言えない。独身で彼氏なしみたい。『高島サン』→たしか古瀬サンの1つ下で33歳。でも古瀬サンとは10年以上の付き合いで仲良し。スタイル普通。顔は古瀬サンと同様で決して美人とは言えない。当然独身。入社して3週間ぐらい経ち歓迎会をしてもらった。俺が配属になった部署に男の新入社員が配属になるのは6年振りみたいでした。しかも男の社員の人は全員30歳以上。一次会は居酒屋で15人ぐらい参加してくれて、二次会はカラオケ…

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彼の友達に無理矢理

2018/09/19

私は、5年前独身の時に友達に紹介をしてもらった男性と初めて会った日に彼の家に連れて行かれてエッチされました。私は、その時17歳で処女でした。彼は、終わってから布団に少し血が着いているのを見て『えっ、お前もしかして処女だったのか』と聞いてきました。そして、私が小さな声で『うん』と答えると、彼は私の身体を抱きしめて『俺と付き合ってくれ』と言ってきました。私も、エッチをしたからだけではなくて地元の男性達とは違って見えたので、OKの返事をしました。初めて会った時にエッチをしてくる事が気になったのですが、家に帰ってから風呂に入って彼の事を考えていると、私は、すでに彼の事が好きになっているのに気…

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投稿DVDで全国に破廉恥な縄化粧姿を晒された妻

2018/09/19

「ああ・・・こんな姿・・・あの人に見られたら・・・」肉感的な女体に縄化粧を施した絵里が、振動する物体を両乳首とクリトリスにぶら下げて、片足を大きく上げた姿勢で鴨居に吊るされていた。クリに吊るされた糸に愛液が滴り、振動で飛沫になっていた。「ああ~~~~~~ああ~~~~~~もう・・・もう堪忍して・・・アレで犯して・・・ああ~~~」アクメに疲れ、グッタリしながら肉棒を欲しがり体を震わせた。乳首とクリから物体が外され、代わりにバイブが挿されて、陰部を開脚で晒しながら肉棒を舐めて挿入乞いした。鴨居から下ろされた絵里は、自分から肉ビラを剥き拡げ、愛液が糸を引かせる生ハメ撮りが展開された。「ひ…

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女の身体について教えてくれた同級生・後編

2018/09/18

美和とのその後の話。高校時代、卒業間近に童貞喪失した。童貞を奪ったのは中1時代にちんぽ観察し、俺はマンコ観察し、お互いファーストキスやクンニやフェラが初めの相手となった美和。きっかけは久々再会したクラス会の二次会。ちなみに俺はこの時、一週間前に彼女が出来た。同じバイト先で知り合った同じ年のリカコ。童貞はこの子で捨てると思ってた。リカコも処女ぽかったし(実際に処女だった)。美和「久しぶり」瓶ビールを持って俺のところに来た美和。飲みながら卒業後のことなど取り留めのない話に花を咲かせる。で、状況が変わったのがトイレに立った時。トイレを出たら美和が待ってて、皆が盛り上がる席と違う…

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大学生で童貞だった俺。憧れの人妻が初体験で生ハメ中出しセックスさせてくれた話

2018/09/18

自分は、大学1年の時に33歳の人妻に筆下ろししてもらった。ちなみに、俺は容姿は普通ぐらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。当時4人ぐらいと交際経験はあったものの肝心な所が小心者で勇気がなくセックスどころか、キスもする事ができず童貞でした。大学が突然の休講で暇だった自分は、服でも見に原宿に行こうと家を出た。時間は午前10時半ぐらい。自転車で駅までの道を走っているとある女性が目に入った。俺がずっと憧れていたTさんだった。Tさんは、俺の弟の友人の母親でうちの母親とも仲が良く、頻繁に家にも遊びに来ていた。俺と弟は7つ年が離れてるし、20歳ちょいで結婚・出産だったので、…

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女の身体について教えてくれた同級生・前編

2018/09/18

中学一年生の時、体育の為に着替えたパンツと太ももの間からはみ出たちんこを女子の美和に見られた。それ以来、美和は冷やかしで「見えちゃったよ」と言ってくる。いい加減しつこさにうざくなり、「詳しく見てみたい?二人きりで誰にも言わないならいいよ」と言ったら、美和は顔を赤くしながら頷いた。その週末の土曜日、半ドンの学校が終わり部活が終わった時、たまたま美和と帰りが一緒になった。俺はサッカー、美和は軟式テニス部。美和が「約束覚えてる?」と言うので、俺の家に行き、見せた。当時、俺のちんこは皮を半分被ってた。少しずつ痛さと格闘しながらムキムキしてた。だからカスも良く出てくる。簡単に言うと臭い…

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地方で出会った人妻とセックス三昧だったエロ体験

2018/09/17

うちの会社は、本社勤務の全員が数回は地方に出向くシステムがあります。僕はもう2回目の出向でした。場所は詳しく言えませんが、東北地方の小規模な地方都市です。地方に行くとデカい地主だったり力のある人っているんですよね。まずはそんな人達に挨拶回りをするのが恒例なんです。都内じゃ考えられない規模の屋敷に住む地主さんに挨拶に行きました。見渡す限りの畑は全部その地主さんの土地で、都市部にもかなり持っているとか。だいたい偏屈な老人が多いので、元気良く礼儀正しく訪問しました。10時頃行ったのですが、まだ旦那さんは農作業中とのこと。そこで現場に向かいました。普通の1階建て一軒家があって、そこ…

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マッサージ屋でのやらしいこと

2018/09/16

私も整体でやらしいことされたことあるよ。ちょっと前の話なんだけど。30分の予定が二時間に引き延ばされて、いろんなことされたよ。そこは上品な住宅街にある大通りに面したところで、どこにでもある普通のマッサージ屋だった。外観もさわやかっていうかまぁちょっと入りやすい感じだったし。仕事帰りにふらっと入って行ったんだ。でも入った瞬間に違和感みたいなのを感じた。ます゛入口から中が全く見えなくなっていること。カーテンでシャットアウトされてて、しかも恐る恐る入って行ったら男の整体師一人でやっていた。ちょっと怖じけ着いたけど入っちゃったし、出るのもなあと思い、とりあえず入っていった。マッサージ屋…

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