若い女の子の新鮮なおまんこをクンニするのが何よりも好き
2018/10/07
クンニが三度の飯よりも好きな、みらいです。
特に好物なのは、若い女の子の新鮮なおまんこ
初々しい反応がカワイくって、何時間舐めても飽きが来ないですね。
ついこの間なのですが、
19歳の女の子を舐めることになりました。
私が31歳なので、12歳も年下の子です。
その子とは、とあるサイトの掲示板で知り合いました。
何度かメ-ルをやり取りする内にクンニの話になり、
とにかくいっぱい舐められてみたいという事でしたので、
「何時間でも舐めてあげるよ」と言うと、彼女もスゴく乗り気で、
会って舐めさせてもらうことになりました。
でも、「キスとアナル舐めはダメ」とのことで、ちょっと残念。
ところが、会う前日に彼女から
「生理になっちゃったの。予定よりも2週間も早いよぉ」とラインが。
私は「じゃあ、延期しよっか?」と答えたのですが、
「すっごく楽しみにしてたから、ぜひ会ってもらいたい」と言うのです。
「じゃあ、デ-トでもしよっか」ということになり、
次の日、会うことになりました。
そして、当日。
都内の某所で会うことが出来ました。
彼女は服装こそ真面目で大人っぽそうな格好をしていましたが、
小柄で童顔で、パッと見は女子○生のように見えました。
それにしても小さいな~と思ってあとで聞いてみたら、身長が150cmだそうです。
私の身長が184cmあるので、結構な身長差ですね。
そのあとは、しばらく町を散策しました。
「スリムだよね~」
「みらいさんもスリムですよね」
「でも、以前は太ってたんだよ」
「ホントですかぁ!?」
などとたわいない会話をしながらウィンドウショッピングを楽しみます。
そして、お昼ご飯をすませ、また町を散策していると、
彼女が「寒い。どこか入りたい」と行ってきました。
「じゃあ、お茶でもする?」と聞くと「ホテルでもいいよ」
と言ってきたので、ホテルへ入ることになりました。
今日はデートだけという話だったのですが、私が信用できる
男かどうかをデートの中で見極めていたのだと思います。
散策中に外装が綺麗なホテルを見つけ、そこに入ることにしました。
実際に部屋に入ってみると、外装は綺麗だったのですが、
部屋の中は昭和時代のような、ちょっと古めかしい感じです。
布団なんかも、だいぶ古いデザインのもので、彼女はそれらを手に取り、
「超ウケるぅ~」なんてはしゃいでいますが、きっと照れや緊張を
ごまかすためにはしゃいでいる振りをしてるんだろうな~って感じました。
しばらくすると、彼女は「疲れたー」と言いつつ、服を着たまま
布団に入ってしまいました。
私も後を追って、布団に入っていきます。
すると、彼女が子猫のようにすり寄ってきました。
腕枕をしてあげ、抱きしめながら、優しく頭を撫でてあげます。
そうしてあげながら、
「あ~あ。残念だな~。生理じゃなければ、いっぱい舐めてあげられるのに」
と私が言うと、
「四日目でそんなに多くないから大丈夫だよ。でも舐めるのつらくない?」
と返ってきました。もちろん、こんなチャンスを逃すはずはなく、
「全然!大丈夫だよ。でも、もうちょっとだけこのままでいいかな?」
舐めることができると分かったとたん、焦らし攻撃に入ります。
そのままの体勢で優しく頭を撫で続け、いつしか手はゆっくりと背中の方へと
降りていきます。
服の上から背中を優しく撫で回したあと、次第にお尻の方へ。
スカートの上から円を描くように、優しく撫で回していると、
お尻がモゾモゾと動いてきました。
スカートのお尻側を捲り上げ、真っ赤な下着の上からフェザータッチで
お尻の形に添って円を描くように、さらに優しく撫で回します。
お尻は小さめで形も良くて、スゴくカワイいです。
しばらく撫で回していると、お尻のモゾモゾした動きが激しくなり、
時折ピクンピクンと跳ねるような動きに変化しました。
彼女は声は出していませんが、息が荒くなっているのが分かります。
私の服を通して、胸元に熱い吐息が感じられます。
お尻の谷間に沿って指をすべらせ、そのまま優しくアソコをなぞるように
指を動かしてみると、「んっ!んっ!」と声が漏れだしてきました。
ふと気がつくと、いつの間にか下着が湿り気を帯びてきたのが分かりました。
その湿り気は次第に強くなり、下着からシーツへとシミが広がっていきます。
下着がビショビショになってしまったので、
「下着脱いじゃおうね」と言いつつ、ゆっくりと下着を下ろしていきます。
その下着にはナプキンが付いていて、彼女の血が少しだけ付着していました。
ここでいったんお尻への攻めは中断し、彼女に背中を向けて寝てもらいます。
背中から手を回して服をたくし上げて、ブラの上から、おっぱいを優しく
撫で撫でします。
しばらく撫で回したあとブラを外して、小振りでカワイいおっぱいの輪郭に
沿って、フェザータッチで責めていきます。
すると、からだをピクンピクンと震わせ、「あっ!あんっ!」とカワイい声を
出し始めます。
この触るか触らないかの優しいタッチ(フェザータッチ)は、女の子が良い反応を
返してくれますね。
そして、彼女の背中側から正面に私の体を移動させ、右胸の輪郭に沿って、
チロチロと優しく舐め始めました。
本来なら耳やうなじ、鎖骨なども責めるのですが、事前にラインで
「くすぐったいからダメ」と言われてましたので、我慢です。
右胸の輪郭から徐々に徐々に乳首の方へ舐めていきます。
「あっ!あっ!あっ!」
乳首に近づくにつれ、彼女の声が少しずつ大きくなってきます。
そして、焦らすように乳輪の周りを丹念にゆっくりとチロチロ舐めます。
すると、彼女は焦れったいのか、体を動かして乳首を舐めさせようとしますが、
逃げるように舌を動かし、周りをチロチロレロレロと舐め回します。
近づいては離れ、離れては近づき、乳首を頬でかすめて刺激したりを
繰り返していると、待ちきれなくなったのか、「舐めてぇ」とカワイい声で
おねだりです。
あまり焦らすのもかわいそうなので、乳首を舐めてあげることにします。
乳首の先端を触るか触らないかくらいの感じで、チロチロと舐めると
「あっ!あっ!やんっ!」
とカワイい反応を示します。
ここで、あせらずゆっくりと乳首の先端から、乳首の付け根に移動し、
付け根をチロチロと舐め始めます。
「あっ!あっ!やっ!あんっ!」
今度は、付け根を唇で挟み込みながら、先端をチロチロチロチロ。
乳首への攻めを休めずに、その間に左胸をフェザータッチで優しく責めます。
「あんっ!やっ!気持ちいいっ!」
彼女の声もだんだん高まり、体がモゾモゾと動き出しました。
ここで乳首を転がしたり、付け根から先端までレロレロ舐めたり、
軽く吸ったり、舌先でツンツンしたり、思いつくままに舐めていきます。
同時に、左胸は乳腺を刺激するように軽く揉んでみます。
「あんっ!あんっ!やっ!あふっ!それ、気持ちいいっ!」
そして、左胸も同じように、周りから乳首までたっぷりと時間を掛けて
舐めていきます。
胸をたっぷりと責めたあとは、徐々に下へ。
スカートを捲り上げ、おへその周り、腰骨周辺、パンティーライン、
恥骨周辺を丹念に舐め回します。時折、「あんっ!」って言いながら、
ピクッ、ピクッと反応するのがカワイいです。
そして、アソコには行かずに、太ももへ。
太股も、外側内側と時間を掛けて丹念に。
アソコに近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。
舌がアソコに近づくたびに、「あっ!」と声を上げます。
そのうち、腰がモゾモゾと動き出しました。相当焦れているみたいです。
この、腰がモゾモゾと動く時が最高にエロくて大好きです。
かわいそうなので、そろそろ、責めてあげることにします。
でも、すぐには責めずに、大陰唇やクリトリスの周りをチロチロチロチロ。
ほんのりと血の匂いがしてきます。
もちろん、クリトリスには舌が触れないように細心の注意を払いながら、
でも、時折、頬が当たったり息が掛かったりするように微かな刺激を与えて
焦らしながら責めていきます。
クリトリスに近づくたびに声が出てきます。
「あっ!やっ!あんっ!あっ!」
そして、今度は大陰唇をチロチロ。
部屋の電気は明るいままのため、彼女の恥ずかしいところがよく観察できます。
彼女は毛が薄めで、土手の辺りにしか生えていなくて、アソコが丸見えです。
小陰唇はあまり発達していなくて、ほとんど飛び出していませんでした。
観察しながら、大陰唇の間に舌を割り込ませ、クリトリスに触れないようにしながら
下から上へ舐めあげます。
「ひゃっ!」と一瞬叫び声のようなものがあがります。
そのまま、何度か同じように舐めあげて、
膣口の辺りをレロレロと舐め回してみます。
「あっ!あぅっ!ああっ!」
そして、舌を膣口に挿入し、優しくかき回してみます。
「あああっ!!あああっ!!」
声が一段と大きくなってきます。中も感じるみたいですね。
濃い血の味がしました。4日目とは言え、少し血が流れています。
でも、そんなことくらいでは怖じ気づきません。
そして、次第にクリトリスの近くをチロチロ。
近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。