「クリトリス」一覧 (1194件)|55ページ

浪人生の甥を起こすために布団を剥がしたら勃起していて・・・

2018/10/28

私は29歳の人妻。子供を幼稚園に送った後、甥のアパートへ向かう。浪人生の甥、守は都内の予備校に通うため上京して一人暮らし。姉に頼まれて食生活などの世話を見てやっている。私が嫁ぐまでは実家に一緒に暮らしていて年齢もあまり離れていないから弟のようで可愛い。こうして昼間、掃除・洗濯をしにいくのが日課になっている。「ま~た昼間から寝てて…、起きなさいっ!」「んん…、美里さん、まだ9時だよ。もっと寝かせてよ」「昼型の生活にしなきゃ駄目でしょ。頭回らなくなるよ」「わかったよ…、でも後10分寝かせて、オバサン」「まだ20代の女性に向かってオバサン呼ばわりしないでよっ!」だらだらしてるので…

続きを読む

なっちゃん06

2018/10/27

初めて絶頂を経験したなっちゃんはさらに快感に貪欲になっていった。あれからなっちゃんには「あそこはいつもキレイにしておかないといけないよ」と言っておいたのだけど、毎晩お風呂に入るときには、シャワーオナニーをしている、と告白した。「……でもね、あのときみたいにハッキリとはイケないの……軽く……軽くかくんってなるだけ」「これからもっとイケるようになるよ、心配しないで」「でも、あのときは、ホントにスゴかったから……」そういう大胆なコトを言うなっちゃんは小6にしては妖艶すぎる表情だ……。最初、なっちゃんはシャワーでの絶頂がよほど気に入ったのか、毎回ねだるようになった。けれど、俺はそれをなだめ…

続きを読む

守られなかった約束

2018/10/27

「少し遊んでみたらどう?」なんて、酒が入るたびに妻に囁き、「そうしようかしら」とからかう妻に、半分本気で嫉妬の炎をかきたて、セックスするようになりました。小心者の私はそれで十分だったのです。ところが、その夜は違いました。いつものように私が軽口をたたくと、妻は少し悲しげな表情を見せて、「今、付き合っている人がいるの」と言うではありませんか。小心者のくせに格好つけたがる私は、「ほう、それは良かったね。で、Bくらいはいったの?」と、半信半疑というか、強がりというか、本当に付き合っていたとしても、せいぜい食事するくらいだろうと高を括って笑いながら言いました。「付き合って3ヶ月になるの」妻は…

続きを読む

ユイとマリのレズ話(研究室での出来事のあと)

2018/10/27

*物語はフィクションです。研究室で実験用マウスを追いかけるユイとマリ。ユイとマリは同じ大学の研究室生だが、マリは2つ飛び級で大学に入学していて16歳。マリの髪の毛がクシャクシャに。マリはユイのことを密かに想っていてユイの眼鏡をコッソリ盗んでいた。マウスを追いかけているときにマリのカバンが落ち、ユイの眼鏡が出てきた。「探してたの。眼鏡。なぜあなたのカバンの中に?」「気づいちゃったんでしょ?私があなたを好きなこと。」マリがユイに問いかける。「ここに座って髪の毛直してあげる。」とユイ。「その眼鏡あげるわよ。あなたには度が合わないと思うけど。」眼鏡をプレゼントするのは、マリが自分を想っ…

続きを読む

ユウコ

2018/10/26

先日、同僚のユウコを犯した。ユウコは容姿端麗という言葉が相応しく、とても綺麗な女だった。仕事もテキパキとこなし、「男には負けない。」というのが口癖だった。俺は何度もユウコに告白したがユウコが振り向く事はなかった。ただ、それはどの社員が告白してもダメだった。彼氏がいる気配は微塵もない。仲間の女子社員に聞いても、「男なんていらない」と言っているようで、社員の中では、ユウコは今まで誰とも付き合った事がないんじゃないか?そんな噂まで流れていた。しかし、それでもユウコをモノにしたい男達は後を立たなかった。それほどまでにユウコは美しく、魅力のある女だった。俺もそのうちの一人であったが、少…

続きを読む

嫁の母親がFカップで、我慢出来ずに媚薬を飲ませた結果

2018/10/26

私は妻の両親と同居をして15年を迎えようとしています。妻の母は、55歳と言う年齢ではあるんですが、とても若く見えます。ポッチャリ体系に色白な肌!胸はFカップの巨乳なんです。義父は、定年真近ではあるんですが、仕事人間。出張も多く家にいない事が多々。ある日、私は妻に使おうと媚薬を購入しました。説明書を見ながら妻に試すと、案外盛り上がりいつも以上に興奮する妻だったんです。そんな姿を見て、義母にも使ってみたくなったんです。日中、妻と子供が出かけ義母と2人だけになったので、媚薬をジュースに入れ義母に飲ませて見たんです。20分もすると、義母の頬が赤らめ始め”ハァハァと息が荒れるのが分かりま…

続きを読む

嫁の親友「妊娠してるから中に出してもいいよ」受精してる真友美の子宮に子種を満たす

2018/10/25

嫁の親友の真友美さんが泊まりに来た時のことです。嫁からいつも聞く話では、真友美さんは僕よりも4つ年上で未婚、4年以上付き合っている彼氏(以下「4カレ」と呼ぶ)がいますが結婚になかなか積極的になってもらえずに悩んでいる女性。最近は周りの友人から早く結婚したい、子供が本当に欲しいなら(真友美さんは39)「お見合い」をするように勧められて付き合い始めた彼(以下「お見合いカレ」)もいるそうです。顔の好みは4カレのほうがタイプらしいのですが、ケンカも多く、ご飯を食べに行ったり旅行に行ったりするとケンカをしてテンション下げ下げで帰宅することもしばしばとのこと。真友美さんとは嫁を車で送り迎えすると…

続きを読む

田舎の電車で痴〇魔に無理やり中出しされた女子校生

2018/10/25

はじめて書き込みします。私は九州の田舎に住んでいる高校一年です。この前あった信じられない出来事を告白させてください。私の住んでいる所はとても田舎で、二両編成の鈍行列車が一時間に一本通っている程度で、満員電車なんて乗った事もなければ痴〇なんて縁がない所でした。しかし、2日前でした。私は寝坊してしまい、8過ぎに電車に乗り込み、誰もいない車両に1人でボックス席に乗っていました。学校までは片道45分。前日の夜更かしがたたり、乗り込んで5分も経たないうちに眠ってしまいました。しばらくして、体に違和感を感じました。もぞもぞと体を何かが這うような感覚がし、半分だけ目が覚めてき…

続きを読む

12年ぶりに再会した小学校時代の同級生は大人の女になっていた

2018/10/24

私が小学校3年の時に学校で伝染病が発生し、何人かが子供専用隔離病棟へ入院させられた事がありました。6~8人部屋ぐらいで低学年だったので男女混合でした。私の部屋には、同じクラスですぐ近くに住むY美が入院していました。Y美というのは、クラスでも一番生意気でおませな女の子だったのです。夜になるとベッドはカーテンで仕切られますが、私とY美はどちらかのベッドで消灯後も遅くまで遊んでいました。ある夜、Y美が「おちんちんを見たい」と言ってきました。まだ、性の知識も男女の体の違いも何も知らない幼い私は、パンツを降ろしてY美に見せてあげたのです。Y美は、興味げに「ふーん」と言いながら、指でさわったり…

続きを読む

両性具有 一人二役

2018/10/23

校舎から離れたの体育倉庫に、テントや体育用品と捨てきれなかった備品が積んである。辺りは薄暗く、部活の生徒たちは帰宅した時間だ。その体育倉庫の中で、一人の小柄な男子を、他の3人が、広げた古い体操マットに押さえ付けていた。「やめろ! 離せっ!!」小柄な男子は叫ぶ。しかし、体育倉庫の裏は、山林で叫びはどこにも届かない。「本当かよ、伊藤が女だって」「あぁ。伊藤と同じ小学校だったやつから聞いたんだ」押さえ付けている生徒たちが、そんなことを話している。「ふざけんな、俺は、男だっ!」小柄な男子が怒鳴る。しかし声変わりしていないような高めの声には迫力がない。「だから、そいつを今、確かめて…

続きを読む

なっちゃん05

2018/10/23

冬のあいだ、なっちゃんの部屋にはストーブが入り、そこだけは夏のように暑くなっていた。そうしないと、全裸で『遊ぶ』二人にはつらいから……。ようやく三学期が終わり、春休みになった。俺は中学二年に、なっちゃんは小6になる……。そして、いつものように俺となっちゃんはみだらな行為をしていた。「あふん………うんんん……おにいちゃん、そこ、そこがいいのぉぉぉ」このころになるとなっちゃんは積極的になり、こんなことを言うようになっていた。そして、腰を振って、俺の手に密着するようにしてくる……。「なっちゃん、そろそろ……」そういうと、なっちゃんはニコっと笑って、「うん、わたしのえっちなの、みて……

続きを読む

スナック勤めを始めた妻に起きた急激な変化

2018/10/23

私の愛する妻、24歳で結婚してもう20年、中学生の子供が2人いる。丸みを帯びた豊満な体は熟女と呼ぶに相応しく、いい感じに女らしくなった。そんな妻に、「スナックで働きたい」と言われたのは、8ヶ月前。親しいママに是非にと請われたようで、自分の年齢など考えてずっと断っていたのだが、「童顔だし、人気が出るのは間違いないわよ。私を助けると思って・・・」と言われて根負けし、私に相談したのだった。ちょうど倦怠期だった私達は、ちょっとした刺激を求めていたこともあり、つい許してしまった。「お前が他の男に取られたらどうしよう?」なんて言いながら、「少し期待もしてる」なんて軽口を言ってたと思う。妻も「給…

続きを読む

指ピストンの羞恥プレイで潮吹きするセールスレディの叔母

2018/10/23

叔母の洋子は母の従妹でバツイチの43才の中年熟女保険会社で新人教育のトレーナーや保険のセールスレディをしている保険外交員。昔から叔母の洋子さんには可愛がって貰っていて何処となく好きだった。良く自宅に遊びに来たりしていた。去年、僕は実家から出て1人暮らしをしている。両親は心配していたが離れて自由だった。叔母の洋子さんのマンションの近くだったから偶に洋子さんも食事を心配してくれ行き来していました。週末の金曜日、洋子さんから食事に誘われ保険の話しになり年齢的にも若いからと安く保険に入ったんです。洋子さんは食事をしながら飲むに従い酔ってしまい僕とエロバナになってしま…

続きを読む

貧乳と悩む妹と…

2018/10/23

あれは去年の9月最初の3連休初日、その日から親は旅行に出掛けて居なく、俺…30歳独身彼女無しのリーマンと5歳下の妹、美紗(地元でOLしている)の二人だけになった日の夜、俺はリビングのソファーでテレビを見ながらくつろいでいると妹が突然「私、豊胸手術受けようかと思うんだけど…どうかな?」と言ってきた。「はぁ~?豊胸だぁ?」「うん…」「何を突然言い出すんだ…」「だって…」と突然大粒の涙を流しながら話し始めた。聞けばちょっと前まで付き合っていた彼氏と初めてホテルに行って、妹の裸を見た途端、胸が小さいから無理と言われて別れられたと言うではないか…「そんな胸の大きさで選ぶ様な野郎は中身も空っぽ…

続きを読む

劇団の演出家さんに調教された私のエッチ体験

2018/10/23

はじめまして。劇団で役者やってる20歳の女子大生です。私の告白を聞いてください。2月にいくつかの劇団が集まるイベントがありました。私は準主役級の、わりとオイシイ役をもらっていたので、結構目立っていたんだと思います。打ち上げで隣に座った別の劇団の演出家さんが、しきりに私に話しかけてきました。「キミ、舞台で見るより太ってるね」なんて失礼なことばっかり。演出家さん―Kさんは40代の半ばで、演出や脚本で受賞歴もあり、地元では結構有名な人です。私は嬉しい半面、偉そうにしやがって!って、ちょっとムカついていたので、多少生意気な口をきいていたかもしれません。話している内にだんだん…

続きを読む

嫁が隠していた大量の性具たち

2018/10/22

玄関のドアが開く音で目が覚めた。寝ずに待っていようと思っていたのに、いつの間にか寝てしまったらしい。時計を手に取り見てみると、夜中の3時だった。意外と早かったなと思いながら、ベッドを出て嫁を出迎えようとすると、いきなり寝室のドアが開いた。「ごめんね~。寝てた?5人もいたから、ちょっと手間取っちゃったw」嫁はそう言いながらベッドに歩み寄ってくる。嫁は、28歳の専業主婦で、165cm、45kgの痩せ型だ。無駄な肉のない、スレンダーな体つきだが、男目線だと“抱き心地の悪そうな体”だ。女性目線では、こういう体が良いらしいが、もう少し肉感的で、胸も大きい方が良いんじゃないかと思う。でも…

続きを読む

不倫旅行の口実は女友達との旅行

2018/10/21

兵庫県の由紀子です。誰ともなく読んで貰ってるのかと思うと凄く大胆になってます。昨夜、主人に今週末の泊りがけの件で嘘ついちゃいました。「あなた、今週の土曜日曜なんだけど旅行に行っても良い?」「どこへ行くの?」「日本海の方へ・・」「まだカニには早いんじゃ・・」「大学の友達が、一人急に行けなくなって困ってるんだって。」「○○は?」「お母さんが見てくれるって・・」「僕も週末ゴルフだから行ってきて良いよ。」「うん。」こんな感じで、嘘ついちゃった。ごめんね、あなた・・複雑な心境でした。そして9日、10日と不倫旅行(恥ずかしいっ!)に行って来ました。土曜日に彼と新大阪駅で待ち合わ…

続きを読む

不良高校生の性のターゲットにされて

2018/10/19

今年34歳になる一児の母親です。私には誰にも言えない苦しい思い出があるんです。夫(40歳)と結婚して数年、1人の子供(男)を授かりました。夫も課長へ昇進し、生活費も十分だった事もあり、私は専業主婦をさせて頂いています。子供も小学生になり、昼間は自由な時間・・・とは言っても掃除に洗濯、主人と子供を送り出し、午前中は忙しく過ごしています。子供も習い事を始め、帰宅は5時を過ぎる日々。そんな幸せな生活が、あの出来事で一変したんです。我が家は街外れの静かな場所にありました。本道から山道を昇った所に地元の高校があり、当時は凄く荒れていると聞いていたんです。髪を金髪にしたガラの悪い高校生が…

続きを読む

妻を他人に抱かせるってドウだろう

2018/10/19

妻と私は共に29歳。妻が他の男に抱かれているところを見てみたいという欲求が、いつ頃からか生まれていた私は、手始めに性感マッサージに目をつけていた。『私以外の男とするなんてもってのほか』という妻を説得するきっかけにしたかったのだ。 妻は最初は渋ったが、普通のマッサージ(女性向けとだけ伝えて)だからといって、説得に成功した。ホームページを検索してマッサージの依頼先を見つけたのだが、そのマッサージ院は普通の出張マッサージも行なっているところでもあり、 信頼できそうだった為、そのマッサージ院に決定した。 マッサージ師には、メールで、自然な流れで性感にもっていってもらえればと伝えていた。夕食も終わ…

続きを読む

仕事帰りの夜の公園でオナニーしました

2018/10/19

たまたま仕事が遅くなって、時間的には22時とか23時くらいだったかな。駅から家まで自転車で10分くらいなんだけど、途中に小さな公園がある。砂場とちょっとした遊具があるような小さな公園。街灯の下に小屋(公園によくある、屋根と椅子とテーブルみたいなのがあるところ)があって、周りには桜の木やら花がうえてある感じのところ。気温も暖かくなってきて、だんだんとムラムラしてくる季節。電車を降りて春の夜の匂いを嗅ぐととても気持ちがいい。すこし青臭い植物の匂いに、なんとなくムラムラする。明日休みだし予定もないし、帰っても一人だしとかって考えてたら、なんだか虚しくなってきて自分を慰めたくなっちゃって…

続きを読む