飲み会帰りに同僚の真美を嫁のいる家に連れ帰った
2024/10/21
金曜日に会社の有志と遅くまで飲み、終電がなくなってしまった同僚の真美を家に泊めることにしました。
真美には、私たち夫婦の寝室の隣の部屋に寝てもらうことにし、床の準備をしている間、妻は風呂に入っていました。
以前から真美とはセフレの関係で、何度も体の関係を持っています。
この日も私は真美と一発やる気で満々でした。私は真美に「なあ、今のうちにセックスしようぜ」と誘いました。
真美は「ダメよ、奥さんがいるのに。バレちゃうじゃない」「あいつ、風呂はかなり長いんだ。大丈夫だよ」と言い、真美を布団の上に押し倒すと、ニットをまくり上げおっぱいを丸出しにしてしゃぶりつきました。
「いやっ。感じちゃうじゃない。最近セックスしてないから、すぐにイッちゃいそう」「いいよ。いっぱい感じさせてやる」
私は真美のおっぱいを思う存分吸い舐めすると、パンティを脱がし、おまんこを舐めました。
「ああんっ。気持ちいいっ」「びしょびしょだな。いますぐ入れてやる」
私は固くなったちんぽを速攻で真美のおまんこの奥深くへ突き刺しました。
「ああっ」「気持ちいいか?」「うん最高っ。もうイキそうになっちゃった」「いいぞ。いくらでもイカせてやる」
私は少し早めのピストンでズコズゴとおまんこを突いてやりました。
「ああっ」真美は、あっというまに昇天しました。
ちんぽを抜くと真美のおまんこから精子が出て来ました。それを見て、もう一発したくなりましたが、そろそろ妻が風呂から出るころだと思い我慢しました。
セックス疲れか、真美はスースーと寝息を立てて寝てしまいました。
その後、寝室へ行き横になっていると妻がベッドへ入ってきました。私はちんぽが疼き、妻のパジャマをめくりあげ乳首に吸い付きました。
「もうっ。だめよ。隣に真美さんがいるのよ」「いいじゃないか、もう寝てるよ」「だめっ。恥ずかしいじゃない」「いいだろう。セックスしようよ」「だめだってばー」
抵抗しつつも好き物の妻のおまんこはびしょびしょで、私たちはシックスナインを楽しみました。
妻は「もうだめっ」と言うと私の上に馬乗りになり、腰を落としてちんぽをハメてきました。
「ああっいいっ。奥までおちんちん当たる」
「おまんこ、気持ちいいか」「いいっすごくいいっ」そう言って妻は腰を振り始めました。
「いいぞっ。締まってきた。そろそろイキそうだ」
そのとき、ふと気配を感じてドアの方を見ると、うっすら開いたドアから、真美が私たちのセックスを覗きこんでいるのです。
私は、ますます興奮し「いいぞっ。おまんこがちんぽ締め付けてくる」わざと卑猥なことを言いました。
何も知らない妻は「いやっ、恥ずかしい。イキそうなの。イクときは正常位がいいっ」と言ったので、私は妻を下にし、片足を持ち上げ思い切り深く挿入し、真美にも見えるようにしてやりました。
「あああああんっ」「いやらしいおまんこが丸見えだ」「やめて、もうだめっ、イクっ」
妻は足を震わせイッてしまいました。
「先にイッたな。俺もイクぞ。どこに出して欲しい?」「下のお口」「下のお口っていうのはまんこか?」
「そうよ。おまんこよ。おまんこの奥のほうにたくさんたくさんザーメンをかけて欲しいの」
「お前は本当に中出しが好きだな」「だって気持ちいいんだもの。子宮口に白いの、うんとうんとかけて」「よし。おまんこに精子をたくさんかけてやろう、イクぞっ。うっ」
私は、2回目というのにたくさんのザーメンを膣内に放出しました。
中出ししたあと、妻のおまんこを広げてみると、おまんこから精子が流れ落ちてきます。
「おい、おまんこからザーメンが出てきてるぞ。いやらしいな。もう一発やらせろよ」
私は、固さをまだ保っているちんぽを妻のおまんこに突っ込みました。
「ああんっ。気持ちいいっ」「いいだろう。これはすぐ出るな。もう出していいか」
私は妻のおっぱいを吸いながら本日3回目の射精を妻の膣内でしました。
「ああっ。熱いザーメンがおまんこに入ってる・・・」
妻は放心状態でつぶやくとイッてしまいました。
その後、妻はセックス疲れで寝てしまい、私は隣の真美の部屋に行きました。
真美は案の定、眠れないようで悶々としているようでした。
「真美、俺たちのセックス覗いてただろ?」
「だってイヤらしい、アノときの声がすごく聞こえてくるんだもの。私が寝ている隣の部屋でエッチするなんてひどい」
「ごめん。ごめん。さっき真美を抱いたあと、不完全燃焼でさ、もう一発ヤリたくなったんだよ」
「二発でしょ。二発奥さんとおまんこしたんでしょ」
「まあね」
「私ともしてよ。私だってさっき一回おまんこして、まだ満足してないんだから」
「そうだな。可愛がってやるよ」
私は真美を丸裸にすると。おっぱいを吸い舐めしクリをいじり、クンニをしてフェラチオもさせたあと、真美の好きなバックで突っ込みました。
「ああんっポルチオにあたるっ」
「ダンナとは最近おまんこしてるのか」「2週間前に」
「2週間もしてないのか。じゃあシたくて仕方なかっただろ」
「そうよ。ちんこ入れて欲しくてたまらなかったの」
「気持ちいいか?」
「気持ちいい。おまんこがすごく気持ちいいの。 ああっああっ。おまんこもっといじめて」
「こうかっ。イカせまくってやる」
「ああっ」
「真美は名器だな」
「ああっ。おまんこ気持ちいいっ」
「出るぞっ。子宮口にかけてやるっ」
私はザーメンを真美の膣内にたっぷりと注ぎ込みました。
そのあと真美のアソコを拭いてやると、真美は眠そうだったので、そのまま寝かせ、私は妻の寝ている寝室に戻りました。
翌日、タクシーを呼び、真美をタクシーに乗せたあと私は少し疲れが出たのでベッドで横になっていました。
ウトウトしていると突然、パンティを脱ぎ、下半身裸になった妻が私の顔に乗ってきました。仕方がないので舐めまわしてやると妻は腰を動かし
「ああん。昨日の罰よ。あなた昨日真美さんとセックスしたでしょ。」
「してないよ」「嘘」「うそじゃないよ」
「じゃあ、あれは夢だったのかしら。隣の部屋であなたが真美さんをバックで犯しているのを見たのよ。」
「夢だな、きっと。欲求不満か?」
「あなた、真美さんにも中出ししたでしょ。」
「おれはお前以外の女とセックスなんかしないよ」
「うそつき。まあいいわ」
妻はTシャツを脱ぐとノーブラのFカップ乳を顔に押し付けてきたので、吸ってやりました。
「ああっ、気持ちいい。乳輪から強く吸って」
私は両手で乳房を鷲掴みしながら強く吸ってやりました。
「気持ちいい。あなたが真美さんを抱いてるかと思うとよけいに興奮しちゃう」
真美はそう言いながら自分でおまんこを広げ、ここも舐めて、と言いました。私はクリトリスを中心にクンニをしてやりました。
「ああっイクっ、イクっ」妻は前戯で軽くイッてしまいました。
「あなたのちんこも舐めたいわ」そう言うと年季の入ったテクでフェラチオを始めました。
「うっ。そんなにしゃぶられたら出ちゃうよ。おまんこに入れてもいいか?」「いいわよ。うしろから挿入して」
私は一気にちんぽを突っ込むと妻のお尻をつかみ激しく腰を振りました。
「ああっ、ああっ、イクっイクわっ」
「いいぞっ、一緒にイこう。久しぶりに顔面にかけてもいいか?」
「だめよ。イク時は中出しがいいの。おまんこに出して」
私はまたもやおまんこの奥のほうにザーメンを放出しました。
「ねえ。もう一回できるでしょ?今度は正常位で」妻はそう言ってちんこをしゃぶり始めました。
「うおうっ。くすぐったいな」
「勃ったわよ。まあまあ固いわ。挿入して」
私は正常位で挿入しました。
「ああっ、やっぱり気持ちいい。入っているところ見せて。」
「こうか?」
「あんっ。なんてイヤらしいの。赤黒いおまんこの中におちんちんがはち切れそうに入ってる」
「相当お前もスケベだな」
「あなたがそういう体にしたのよ。私とセックスばっかりしたがるから」
「そうだったな、ああ、いいよ、おまんこにちんこが入っているの見ると興奮するな。もう出そうだイクぞっ」
私は妻の返事も待たずにおまんこにザーメンをかけました。
妻もイッたようでした。さすがに昨日から何度もセックスをしたため、ちんぽが痛いです。同時に自分の性欲にも驚いています。