冥途の土産にサービスを…

2023/06/26

当時37歳の専業主婦でした。突然主人が今度の休み専務の家に呼ばれ、お前も一緒にと言うんです。

なんで私もと聞くと、話を濁しはっきりと言わないんです。変だなと思いながらも付いて行く事になりました。

約束の時間に専務宅に着くと他に二人、会社の重役達が来ていました。何もわからず団らんに加わり話をしてると、奥さんご主人から聞いてますかと言うんです。

エエッ何をですかと聞き返すと、モデルですよモデル。奥さんにモデルになってくれるように、ご主人にお願いしてたんですよ。来てくれたのは承諾してくれたからですよね?と信じられないような話が進んでいたのです。私の知らない内に。

話を聞いて見ると、専務達はカメラマニアで色んなモデルを撮影して来たけど、素人の奥さんを撮りたいらしいのです。そのモデルを私にと白羽の矢が立ったらしいのです。

専務達の希望は色白ポッチャリが望みでした。以前、主人と一緒の所を専務が見ていたそうで、だから私をとの事でした。
話の内容はテニスルックで撮りたい、謝礼あり1時間くらいとの事でした。テニスルックには少し抵抗がありましたが、おじいちゃんばっかりだから、まあいいかと思い承諾する事にしました。

主人になんではっきり言わなかったのよと、文句を言うと本当のことを言うと、お前こなかっただろと言い訳するんです。

撮影は二階で照明や三脚などなど流石専務、色々設備も本格的です。では奥さんこれ着て下さいと袋を手渡され隣の部屋で着替えです。開けて見てもうビックリなんです。

アンダースコートがシースルーでTバックなんです。これでは丸見えです大事な所まで。急いで主人を呼んで、ねえこれ見てこんなの穿けないよね。丸見えよ、これじゃあと言うと、主人それ見て、俺もこれ穿いたお前が見たい、他人の前で恥ずかしい姿のお前を見たかったと、信じられない事を言い出したんです。

いいのあたしのアソコ見られてもと言うと、いいよもう皆さんお年寄りだし冥土の土産と思って、サービスしてやれよと言うので、あたしもそうね見られても危険はなさそうだし、思い切って着る事にしました。

アンダースコートと言うよりエロ下着です。
陰毛ははみ出しお尻は紐だけでした。

勇気を出す為にお酒をグイッと飲み欲しました。スカートは短く太もも丸出しです。ノーブラで乳首もハッキリわかるんです。

いよいよ撮影開始です。奥さん準備いいですかとの声で出て行きました。皆からオオッと声がし、私のむっちりした太ももに視線が刺さりました。

いや~奥さん私の思った通りの体で嬉しいですと誉めてくれました。照明を当てられいよいよ撮影開始です。

奥さんこっち向いて「は~い」いいよ笑顔見せてとか、色んな注文が飛び交います。段々慣れて来ると、大胆なポーズの要求です。四つん這いで肘を付き拳に顎を乗せ、お尻を高く突き出すエロポーズです。

みんなこれを一番私にさせたかったみたいです。後ろから見られたらおそらくアソコ丸出し丸見え状態のはずです。

私も撮られてる内に興奮して濡らしちゃいました。オオ~すばらしい景色だと後ろから専務の声が、いつのまにやら後ろに回りあたしのアソコを見てたんです。

隠すのも変だと思い主人の言ってた冥土の土産と思い、思いっきり脚を開いてあげたんです。

みんなも後ろに回り繁々と私の紐だけのアソコを見つめていました。あたしがどなたか下着脱がしてくださいなと言うと、皆がスルリと取り去り濡れたあたしのアソコを皆が開いて見ていました。

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