バンドマンがファンのメンヘルギャルに手を出した体験談

2023/05/09

俺は埼玉在住の25歳独身。青木といいます。
音楽好きの仲間3人と趣味でジャズバンドをやってる。
担当はギター。
アドリブに燃えていて、いつもその場で最高の演奏をすることに命かけてる。
追っかけもいて、たまにファンの娘に手を出してはリーダーに怒られてる始末。
さて、この前のライブで、また新しいギャルのファンができ、打ち上げで仲良くなった。
リーダーが誘ったらしい。可奈という名前の割と印象のいいコ。
ギター教えてというので、酔っ払ってた俺は二つ返事でOK。
家族も音楽好きで、音楽活動もしていると言う。
どんな音楽談義ができるかと思うと楽しみだった。
数日後家にそのコを招き、自慢の20畳のスタジオに加奈を入れた。
「すごおい。いろんな楽器がいっぱい。楽器屋さんみたい。」
担当はギターだがひと通りの楽器はある。
実はこの部屋は親父の音楽ルーム。でも楽器は親父と俺の二人が買い集めたもの。
「これドラム?ステージで見たのと違うね。薄っぺらいし音出ないよ。」
「それ電源入れないと音出ないよ。」
「え?昨日のも電源入れてたの?」
「昨日のは生ドラム。これはエレドラ。俺の練習用。」
「この黒いのってグランドピアノ?」
「CP80。ヤマハのエレピ。」
「エレピって?」
「エレクトリックピアノ。ようするに電気ピアノ。」
「電源入れてないのに音出るのね。」
「うん。一応弦張ってから出るけど本来はアンプつないで使うピアノ。」
「これもピアノ?」
「それはシンセ。」
「シンセって?」
「シンセサイザー。」
シンセはけっこう遊べるので電源を入れてあげた。
「キャー。変な音が出る。面白ーい。」
「これは?ル...ホ...デス?」
「Rhodesでローズって読むの。これもエレピ。」
「これは音出ないよ。」
「それも電源入れないと出ないの。ハイ。」
「へー、キレイな音。うっとりしちゃう。」
「この2段になってるのはエレクトーン?」
「ハモンドオルガン。」
「これイコライザー?」
「ミキサー。もういいだろ?ギター持ってきた?」
「持ってない。」
「へ?持ってないの?」
「ハイ。」
...ギター持ってないということは初心者か...
ある程度弾けるコがアドリブ教えてってレベルかと思ってた。
適当にお茶を濁してエッチに持ち込もうと思った。
「何でギター弾きたいの?」
「青木さんみたいになりたくて。」
...そう言われると気分いい。
「音楽は聞く?」
「いっぱい聞きます。」
「どんなの聞くの?」
「聞くのは嵐とか遊助さんとか。カラオケはAKBで盛り上げちゃいます。」
...全然方向性が違う。
「カラオケは仲間と週3回くらい行くんですよ。すごいでしょ。」
「そういうのは音楽活動とは言わないの。じゃあ音楽好きな家族って...」
「ハイ、みんなカラオケ大好きです。」
「俺がやってるジャンルはジャズなんだけど...」
「ハイ。何でも来いです。」
「ジャズって聴いたことある?」
「どんなのですか?」
「え?ないの?」
「たぶん聴けばわかると思います。たぶん!!」
「じゃあ、これらは有名な曲だから知ってると思うけど。」
CDラックからとりあえず有名なグレンミラーを取り出して数曲流してあげた。
「これがムーンライトセレナーデ。」
「...」
「これが茶色の小瓶。」
「...」
「真珠の首飾。」
「...どれも聴いたことないです。」
「じゃあこれは?インザムード。さすがにこれは知ってるだろ。」
「聴いたことないです。」
グレンミラーも知らんのか...期待した俺がバカだったのか...
「ジャズ知らないのに何でこの前のライブに来たの?」
「音楽好きの友達からチケットもらって。行ってみない?って。」
「その友達はジャズ知ってるの?」
「ハイ。CDとかいっぱい持ってるみたい。」
「女の子?」
「ハイ。私と同い年です。」
「じゃあ今度その友達紹介してよ。」
「ええ?私じゃダメなんですか?」
「ダメじゃないけど、話が通じないから。」
「もう...冷たいですね...」
「じゃあギター教室やるよ。ハイ、これ持って。」
とりあえず彼女にテレキャスを渡した。
「これどう持つの?」
「え?そこから?」
「ハイ!よろしくお願いします。」
...ハア...何からやればいいんだよもう...
「コードって知ってる?」
「電気の?」
「そのコードじゃなくて、CとかEmとか。」
「知りません。」
「はあ...」
「ギターはこう持って、左手でネックをおさえるの。」
「こうですか?けっこう重いんですねギターって。」
「こうおさえて。これがCってコード。」
「おさえにくいです。」
「何だよその爪。そんなに爪伸ばしておさえれるわけねえじゃん。」
「え?爪長いとダメなんですか?」
「見ての通りだよ。これで切りな。」
爪切りを彼女に渡した。
「ええ?爪切るんですか?せっかくネイルもしてるのに...」
「じゃあギターは弾けないよ。」
「私、キーボードにします!!」
だんだん腹立ってきた...
「キーボードは弾けるんですよ。私ピアノ習ってたから。」
「じゃあ、引いてみて。」
俺は再びローズの電源を入れた。
ネコふんじゃったーネコふんじゃったー♪
「それしか弾けないの?」
「忘れちゃった。習ってたのちっちゃい頃だったし。」
...はあ。エッチもどうでもいいから帰ってもらいたいな...
「ピアノもコードがあるの知ってる?」
「うーん、そのコードってのがよくわからないです。」
「和音のこと。これがC。」
「えー、ドとミと...ソ?」
「そう。」
「わーキレイな音。私楽しくなってきました。」
そしてコードを教えること5分。
「よくわからないです。私ドラムが叩きたいです。」
...なんだコイツ。頭にきた。
「じゃあ、ドラムがダメだったら楽器はあきらめてね。」
「ええー、そんな冷たいこと言わなくても...私、歌は上手って言われるのに。」
「歌と楽器は違うの。」
「いい?右足がバスドラ。左足がハイハット。」
「え?え?」
「そこにペダルがあるだろ?それを踏む。」
「何か言い方キツイよ。」
...めんどくせえ女だな...
「で、右手でね、こうスティックでハイハットで音を刻むの。左手でスネア。」
「え?よくわかんない。」
2分で終了。
「じゃあ帰ってね。俺忙しいから。」
「えー、そんな冷たい人だったの?」
...
「あ、あれなら私できるかも。縦笛得意だったし。」
可奈が指さしたのはリリコン。
...あ、確かに。縦笛吹ければあれはイケるかもしれん。
彼女にリリコンを渡し、俺はサックスを持った。
キー操作はほぼ一緒だから俺のを見てればわかるだろう。
「いい?ドレミファソラシドはこう。縦笛をいっしょでしょ。俺のとはキーが違うけど。」
「キーってなあに?」
「音の高さ。同じドが出る押さえ方でもリリコンとサックスは違うの。」
「私、その楽器がいい。」
「は?」
「何かキラキラしててカッコイイ。」
「いきなりサックスは無理だよ。まずマウスピースで音を出さないと。」
俺は初心者の頃に使っていたマウスピースにリードをつけて彼女に渡した。
「こうやって音を出すの。」
「こう?フー...フー...」
思った通り音が出ない。
「ダメだああ。楽器って難しいのね。」
「そうだろ?やめといた方がいいよ。」
「じゃあボーカルやるからバンドに入れて。」
「へ?」
「歌には自信あるから。うまいって言われるの。聴いて聴いて。」
そう言うといきなりAKBの歌を歌い出した。
...かなり音痴。誰だよコイツに歌うまいって言ったの。
「ねえ、もう帰ってくれる?俺これから作曲しないといけないから。」
「作曲するんですか?すごおい。作詞は?」
「作詞はしないの。ウチのバンドは楽器だけのアンサンブルだから。」
「作曲ってどうやるんですかぁ?教えて教えて。」
「さっき教えたコードでコード進行を決めてそこから肉付けして行くの。」
「ふーん。よくわかんないけど。」
「ねえ青木さん、私ぃ作詞できますよ。」
「え?」
「すぐにできちゃう才能あるんですよ。ホントですよ。」
「ええ?じゃあ、何かワンフレーズ作ってみてよ。」
「そうですねえ。今日はいい天気だから~。」
「は?」
「外に出てみよう~ とか。」
「じゃあ帰ってね。忙しいから。」
「ねえねえ何かお手伝いできることないですか?肩でも揉みましょうかぁ?」
「いいよ。別に何もしなくても。」
「そんなあ何かさせて下さいよ。」
...
「じゃあ、エッチさせて。スッキリすればいいフレーズが思いつくかもしれないから。」
「ええ?エッチするんですか?それって作曲に必要なの?」
「ああ、俺の場合は必要なの。イヤなら帰って結構。」
「うーん...わかりました。それでお手伝いになるなら...」
「え?いいの?」
「ハイ...いいですよ...どうすればいいですか?...」
「じゃあそこのソファーに横になって。」
「ハイ...」
「服...脱いでくれる?」
「ハイ...」
なぜかまったく警戒もせず素直に言うことを聞く。なぜだ?アホなのか?
「これでいいですか?...」
可奈は全裸になった。
あれ?股間の黒いのが...無い。ワレメが見えている。
「あれ?下の毛は?」
「彼氏に剃られちゃいました。きゃはっ。」
「え?彼氏いたの?」
「はい。います。」
「彼氏いるのに何でここで裸になってんの?」
「だって...青木さんの作曲のお手伝いだから...」
...やっぱこの女アホだ。でもいいやいただいちゃおう。
胸を鷲掴みにした。はっきり言って巨乳。でも感度はいいみたいで体をよじる。
音楽センスがない女でもこういう使い勝手があるから便利。
とりあえず乳首にさわってみた。ピンク色でかわいい。
「ううん。」
可奈の色っぽい声。ムラムラっときた。
俺はその柔らかい乳にしゃぶりついた。
「ああん...気持ちいい...」
すごいもち肌。手に吸い付いてくるみたいにさわり心地がいい。色白で肌もキレイ。
足を開かせた。可奈は両手で顔を覆っている。
「恥かしい...」
毛も剃られて間もないのかツルンとしててキレイなアソコ。
俺はクリトリスにさわってみた。
「いやあん...ああん...ウフン...」
何か色っぽくて可愛らしいもだえ方する。俺もその気になってきたので服を脱いだ。
アソコをいじってると後から後から透明な液が漏れてくる。
クリを舐めた。
「ああん...くうん...あああん...」
すごい色っぽい声で鳴く。質のいい楽器のようだ。
クリの舐め方をリズミカルなものに変えてみた。
「あん...あん...あん...あん...あん...」
舌の動きに合わせて喘ぐ。刺激を強くすると声が艶っぽくなり舌を回すと声もうねる。
...おもしれえ。
膣に指を入れてみた。
「ううん...指入れちゃダメん...」
また声色が変わった。半オクターブ高くなった。
「すごい濡れてるよ。」
「いやあん、そんなこと言っちゃダメ...」
またヌルヌルした液がドッと溢れてきた。
俺は指をゆっくりと出し入れしてみた。
「ふうん...ふうん...ふうん...ふうん...」
また新しい声で鳴く。たまらなくなってきた。
「ねえ...それ...入れて...下さい...」
「よし。」
俺は自分のものを持って 可奈の中に挿入を試みた。
ズブズブと入って行く。
!!!
何と言うか...今までの女の子よりも体温が高くてものすごく気持ちいい。
ヒダみたいなものがもぞもぞ絡み付いてくるし、吸い付いてくるような感じもある。
...何だこれ? ものすごい気持ちいい...
可奈が動くと揉みこまれるような動きに変わる。
俺は腰を使った。
「あうん...あうん...あうん...あうん...あうん...」
指や舌でいたずらしてた時とはまた違う声で鳴く。
シンセサイザーよりずっと面白い。
それにしても気持ちいい。何か生き物みたいだ。
こんなに気持ちいいのは初めてだった。
もうダメだ...イキそうだ。
「私...イキそう。」
「うう...出るっ」
「あふうふうふぅ...うあああぁぁうううぅぅん...」
「ううおっ。」
可奈の体が痙攣した。俺は思いっきり中で出してしまった。
...この女すごい名器だ...
何か中古楽器屋でストラディバリウスを見つけた気分。
「なあ可奈、彼氏と別れて俺と付き合わねえか?」
「でも...私...楽器できないし...」
「いいよ。お前が楽器みたいだから。」
「え?私が楽器?」
「意味わからなかったらいいよ。」
「わかんない...けど...」
「けど?」
「すごく気持ちよかったです...」
今、俺の部屋には色んな音を奏でてくれるずっと大切にしたい最高級の楽器がある。
愛を注げば注ぐほどいい音色になって行く不思議な楽器。
下の毛はもちろん無いままです。ハイ。

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