彼を自宅に招いた時、家族にバレないようにセックスした体験談

2023/02/16

私は社会人1年生の女子です。

同じく社会人1年の、大学の時から付き合っている彼氏がいます。

この彼は元々は、あまり私の家には来たがらなくて、いつも彼のアパートでセックスしていました。

でも私の家にも来て欲しくて、私がうるさく言ったためか、ここ最近は、たまには、うちにも来てくれるようになりました。

両親や弟とも顔も合わせ、弟とは、よくしゃべるようになりました。

家族がいる時は、うちでセックスするなんて、考えてもみませんでしたが、1月のある日曜日、弟も両親も外出していて、お昼は私が料理を作り、私の部屋で食べました。

と言っても祖父母も一緒に住んでいるので、どうかなぁと思ったのですが、部屋のコタツの中でいちゃついている内に成り行きで、ここですることになりました。

コタツに入ったままでは狭すぎるし、かと言って、ベッドはきしむので、1階にいる祖父母に聞こえると思い、床のカーペットに毛布とクッションを敷いてすることにしました。

私はもう我慢できなくなっていたので、コタツに入っている時に彼のジーンズのジッパーを下げ、彼のものを取り出して、咥えました。
寒い時期ですが、私は彼が来る前にシャワーしておきましたし、彼も自分のアパートで出かける前にシャワーして来ているので、平気でした。

彼のものは、味があるわけではありませんが、いつもおいしく感じられ、咥えている内に私のアソコもベトベトになってきていました。

私は口を離し、彼の耳に「オ●●コしてぇ・・・」と囁きました。

彼は私にそう囁かれるのが好きで、彼が言わせるようにしたからです。

私も最初は抵抗がありましたが、そんな言葉を使うと、私自身も、ものすごく興奮するようになりました。

彼は私の服を脱がせようとしましたが、上がってくることはまずないとは言え、下には祖父母もいるわけで、もしものことがあったらまずいので、「パンティだけ脱ぐから、そのままして」と言いました。

私は自分でパンティを脱ぎ、スカートをはいたままの恰好で、彼は私の股をひろげました。

「早く、オ●●コして」と小声で言いましたが、その前に彼は陰裂を舌で愛撫してきました。

私は声を出さないように我慢しました。

わざとジラすように、時間をかけて舐めまわすという感じで、私はいきそうになりました。

私は、すごくいきやすいので、指で愛撫されたり、舐められて、いってしまうことがあります。

「意地悪・・・早く・・・」

そしてゴムを着けて、入ってきました。

彼は、こういう時のためにゴムはいつも持ち歩いているんです。

彼の方はジーンズとパンツをズリ下げた格好のままでした。

なんか、自分の部屋で悪いことをしているみたいで、それが逆によけいに興奮を誘いました。

こんな状況ですから、体位は正常位と後背位だけで、いつものように私が上に乗ったりすることはせず、できるだけ静かにしました。

あまり振動させて下に響いてもまずいので、彼はスローで突いてきたのですが、それがまたすごくよくて、私はいつもより早くいってしまいました。

いった時の膣の反応で、彼のものを締め付け、彼もその後、発射しました。

私は「すごいよかった・・・。またできる?」と言ってしまいました。

ちょっと休んで、またしました。

二度目にいく時は「あいいっ・・!いっちゃう!」と不覚にも声を上げてしまいました。

ティッシュだらけになってしまいましたが、それは私がトイレに捨てに行き、ゴムは新聞のチラシ広告にくるんでガムテープで巻き、うちの燃えるゴミの中に忍ばせて捨てました。

そして何事もなかったようにして、コタツで二人でうたた寝をしました。

寒い時期はこんなのもいいなと思いました。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ