人妻になってた貧乳の元カノと再会して中出しSEX
2022/12/25
K美は俺と別れて3ケ月で、違う男と結婚していた。
「なんだよ結婚したかっただけか?」と軽い怒りはあったが、ふったのは俺だから、しゃーないと思いつつ。なんとK美は俺の地元の自宅そばに旦那と住んでいた。
帰郷した時、近所を散歩してる時、偶然バッタリ再会。
俺「おう」
K「久しぶりだね」
俺「結婚したんだってな」
K「・・・」
俺「お前の家でさ、お茶でも飲ましてよ」
K「いいよ」
悪戯心で言ってみたらすんなりと承諾された。
家に行くと2人暮らしなのに、2階建ての1建屋。田舎だから家賃も安い。
俺「毎晩この家でヤリまくりだな」
K「バカじゃない?」
俺「お前みたいなスケベな奴なら当然だわな」
K「・・・」
調子乗った俺は「なあやろうぜ」と冗談半分で言った。
そして俺は立ち上がり、ベルトを外しパンツを下ろし、チンポを取りだした。
俺は「しゃぶってくれよ」とK美に情けない格好で近付いた。
K美は膝まずき、俺のチンポをゆっくり舐め始めた。
強烈な快感で以前より、かなり上手くなっている。
K美は、チロチロと先端を舐め、カリに吸い付きながら、軽く歯を使って来た。俺はK美の喉の奥にぶちこみたがったが、K美はじらすように竿の根元から先端を行き来し、袋まで口に含み舌で転がす。
アナルにまで舌を這わせて来た。後は強烈なディープスロート。
たまらずK美の口に発射。俺の膝はガクガク。今までで最高のフェラだった。
K美は量が多かったのかムセていた。
その後、K美と少し話した。
俺「子づくりはしてるのか?」
K「毎日のように中出ししてるんだけど・・・」
K「1年経つけど出来ない」
俺「やっぱお前って出来にくい体質なんじゃない?」
K「そうかもしれない」
俺は、生で中出しをしたくなっていたので、K美の腕を掴み、2階へ上がった。そこには、ダブルベットがあった。
K美をベットに。以前のように愛撫。
すでにK美のオマンコはぐしょ濡れだった。
俺「お前濡れやすいのは変わらないな」
K「いやあ」
即挿入してバンバン打ち付け、昔のようにバックから挿入。
近くの窓を開け思いっきり突いた。
K「恥ずかしいから止めてぇ」
俺「旦那はこんなことしてくれるか?」
K「あっあっあっあぁー」
また潮吹きだ。毎晩このベットで、旦那とヤリまくっていると思うと、腰の動きが強くなった。
俺「ほらほらイクって言えよ」
K「イク」
俺「何?聞こえねーよ」
K「イッくぅー」
K美はピクピク痙攣し、俺はさっき出したばかりなのに、ドクドク中出しした。しばらくしてから、ぐったりしているK美の腕を掴み1階に降りて来た。
AVみたいにキッチンでフェラ。ねっとりした舌使いで、俺のチンポも元気になり、K美をキッチンに手を付かせ、立ちバックで突きたてた。
すると「ダメぇ立ってられない」とK美の足はガクガクしてる。
強く突きまくる。チンポを抜き、床に倒して足を持ち上げ、また突きまくる。K美の目が白目むいてる。俺も耐えきれず中出しした。
しばらく床で放心状態だった。
その後、K美にビールを貰い、2人で飲んだ。
その時に「明日も来るよ」と言うと、K美は躊躇することもなく「うん」と素直に返事をした。
だから次の日は、旦那が出勤するのを待って、朝からヤリまくった。
ベットの引き出しにバイブ発見。ドレッサーにあったクリームをバイブに塗り付け、K美のアナルに入れた。
すると「痛い痛いから止めてぇ」と言う。どうやらここは未開発らしい。ゆっくりバイブを出し入れしていた。細いバイブだ。これアナル用じゃないのか?
K美は「わかんない使った事ないよ」と言うので、旦那が密かに試そうとしてたのか。
バイブを抜き、俺はゴムを付けた。クリームをたっぷり付けてK美のアナルにゆっくり挿入。
K美は声も出さないで耐えてるみたい。あまってるオマンコに、別のバイブ挿入。
K美が「私のが壊れちゃうよぉ」俺の動きも早くなり、イキそうになったところで、チンポを引き抜いてゴムを外しK美の口へ。
最後の一滴まで口で吸いとらせた。
それから俺の休暇も終わり東京へ帰った。
毎年帰郷出来ないが、帰ったらK美とヤリまくっている。