ペニスリング3
2021/07/27
昨年のクリスマス、彼女と飲みながら過ごしました。
もともとぼくは以前から、アルコ-ルは好きなのですが、すぐ酔ってしまい、ところかまわず眠ってしまう悪いクセがございます。
いつものように、彼女のマンションへ泊ることになりました。
彼女の両隣の住人は、先の震災の影響で、建物の安全基準に達していないということで、将来的には、取り壊しとなる予定で、はやばやと引っ越しをしてしまいました。
夜は各部屋明かりがついていないので、ちょっと寂しい環境です。
ちょっとなんだか寒いと気が付くと、ぼくは全身裸で、彼女のベッドに両手・両足を縛られ、大の字になっている。
もともと、泥酔状態なのに、あえて両手・両足を縛っている・・・これから起こることに不安感がよぎる。
今晩は、ぼくに何をするのか、期待と不安が錯綜します。
彼女とは約一か月の再会です。
以前と同じような、彼女の手には、針のない注射器のようなものを持っていて、その中には、サラダ油みたいな液体が入っている。
彼女は、ぼくのペニスをおもいっきり掴み、ペニスの穴へ、注射器の中に入ったサラダ油みたいな液体を、ペニスの穴から漏れないよう気をつかいながら、かなりの量を入れられ、おもわずオシッコへいきたいと彼女へいうと、洩らしたらお仕置きょと言われ、我慢です。
しばらくすると、尿道のなかが、なにか熱く感じて、少しむずかゆい、シラフだったら、もっと強烈だろうなと想像がつきます。
ベッドの横のサイドテ-ブルには、なにやら、光る金属でできた、ちょっと曲がりくねって、細くなったり、太くなったりと、もっとも細いもので、約5mm程度から太いものでは、約14.5mmぐらい、長さが400mmぐらいありそうなステック状のものが、きれいにならんでいる。
すばらくすると、おもむろにぼくのペニスを掴みながら、少しでも抵抗したらお仕置きだょといい、はじめは一番細い奴からねといいながら、長さが400mmもあるステンレス製の金属棒を、ペニスの入り口から、真っ直ぐ入れ始めた。
途中ちょっと痛いので自然と肛門と尿道を締めると、彼女は締めるなといい、また少し深く入ったところで、自然と肛門と尿道に力が入り締まると、また彼女はこんど締めたらお仕置きよ言う、もう300mmぐらいは入ったのでは、やはり5mm程度では、尿道に抵抗力もなくつまらいいいだし、その倍の10mmぐらいのステンレス棒を取り出し、一気に入れると、痛いので、さらに力がはいり、さきほど入れたサラタ油みたいなものが、押し出されてくる。
ぼくは痛いので、ちょっとまって、まってというが、彼女はそのステンレス棒を上下にゆっくり動かしはじめた。
なんだかすこし気持ちよくなってきて、そのぼくの顔色をうかがいながら、彼女はさらに激しく上下に動かし始めた。
ぼくは、我慢できず、腰を揚げ逆エビぞりかえってしまった。
棒抜いてくれたので、すこしまどろんでいると、彼女はさらに太い一番太いステンレス棒を手にし、太過ぎてなかなかペニスの尿道に入り込まない、あの小さな穴へ、尿道へ無理やり太い棒でこじ開けようとしている。
裂ける裂けると暴れると、そのステンレス棒でペニスをおもいっきり叩かれてしまい、ぼくは耐えきれずおもわず「ギャ-」と悲鳴をあげてしまった。
このペニスは、わたしの所有物で、お前のものではない、今日はどうしても、この一番太いステンレス棒を入れるまで許さないわょ翌日の朝、ぼくはオシッコがでているあいだ、飛び上るほど痛かった・・・そのまた翌日も少し違和感があり、でもその違和感が気持ちよかった。
でもよく300mmもあるものが、よく入ったものだ・・・次回は、彼女に「ムチ」よといわれ、連絡があっても居留守をつかっている・・・・